ANAマイルは家族や友人に譲渡できる?譲渡の仕方と裏ワザをわかりやすく解説!

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もしもあなたがANAマイルをたくさん持っていたら「家族や友人にあげて一緒に旅行したい」と考えませんか?

筆者は16万マイルほどANAマイルを保有していたので、友達に少し譲って旅行をしようと考えました。

保有しているanaマイル

※宮古島旅行などでマイルを使ったので現在のANAマイル残高は12万マイルほどです

ANAマイルの第三者への譲渡について調べていくと、ANAマイルの譲渡は二親等までにしかできないことがわかりました…。

筆者は友人にANAマイルをあげようと考えたので、それは叶いませんでしたが、親など家族にANAマイルを移行してあげたい、という方は可能です。

当記事では、ANAマイルを二親等内に移行する方法を中心に解説していきます

ココがポイント

海外の航空会社では知人に譲渡できるマイルもあります。

譲渡する前提でマイルとなるポイントを貯めておく裏ワザがあるので最後にご紹介します。

ANAマイルは家族には譲渡(合算)することができる

まず結論からお伝えすると、ANAマイルは二親等まで、つまり孫やおじおばまでに譲渡することができます

残念ながら、友人や恋人にはANAマイルを譲渡することができません

ANAマイルの家族への譲渡方法は2パターンある

ANAマイルを二親等の誰かに譲渡する方法は以下の2つのパターンがあります

ANAマイルの譲渡方法

  • ANAカードファミリーマイルで家族のマイルを合算する
  • ANA SKYコインに交換して家族に渡す

それぞれのメリットデメリットを説明します。

ちなみに筆者のオススメは「ANAカードファミリーマイル」です。その理由もサクサクと解説します。

ANAマイルの譲渡(合算)方法①ANAカードファミリーマイルで家族のマイルを合算する

ANAマイルを第三者に譲渡できるANAカードファミリーマイル

まず一つ目は「ANAカードファミリーマイル」です。

そもそもANAカードファミリーマイルは、家族がそれぞれ貯めたマイルを特典に交換するときに合算して使うことができる、というサービスです。

つまり、家族にANAマイルを譲渡できるというわけです。

マイルを共有できる範囲

ANAマイルを第三者に譲渡できる範囲

ANAカードファミリーマイル、というサービス名だけあり、条件はANAカードを保有していることです。

  • 18歳以上ならANAカードを保有
  • 18歳未満ならANAマイレージクラブに入会

まずはこの条件を満たし、サービスの代表者がANA公式サイトで「プライム会員(親会員)」に登録し、ANAマイルを共有したい家族をファミリー会員(子会員)に登録したら、マイルが合算されます。

メモ

プライム会員の登録方法やファミリー会員の登録方法は公式サイトをご覧ください
>>ANAファミリーマイルとは?

ちなみにANAカードファミリーマイルでANAマイルを共有したときに、ANAマイルを特典と交換できるのは以下のサービスです。

  • ANA国内線特典航空券
  • ANA国際線特典航空券
  • ANA国際線アップグレード特典
  • 提携航空会社特典航空券
  • ANA SKY コイン

ANAマイル自体は、商品に交換できたりホテルやレストランにも使えますが、ANAカードファミリーマイルでは上記の特典に限られます。

ANAマイルの譲渡(合算)方法②ANA SKYコインに交換して家族に渡す

ANAマイルを第三者に譲渡する方法であるANAスカイコイン

二つ目は「ANA SKYコイン」です。ANAスカイコインはANAの航空券や旅行商品の支払いに使える電子マネーのようなものです。

ANAマイルとANA SKYコインの違いは以下の通りです。

ANA マイル ANA SKYコイン
使い方 特典航空券(5,000マイル以上から使える)など 航空券・パッケージツアーなど(10コイン単位から1コインずつ使える)
貯め方 飛行機搭乗・クレジットカード・ポイントサイト ANAマイルから交換でのみ
有効期限 36ヶ月 12ヶ月

ANA SKYコインを譲渡できる範囲は以下の通りです。

ANA SKYコインを譲渡できる範囲

ANAカードファミリーマイルよりも譲渡できる範囲が広いので、もしも祖父母や孫にANAマイルを譲渡したい場合は、ANA SKYコインにしてから譲渡できます。

 

整理すると、ANA SKYコインはANAマイルから交換して家族に付与する流れなので、ANA SKYマイルの使い道のイメージとしては「マイルがたくさん貯まっていないけど旅費の足しにしたい」という感じでしょう。もしくは祖父母や孫に譲渡したい場合です。

メモ

基本的には1マイル=1コインですが、交換するマイル数が多ければ多いほど、1マイルあたりの獲得できるコイン数は上がります。さらにANAカードを保有していれば、交換レートは上がります。

ANAマイルをそのまま特典航空券に交換すると1マイルの価値は3円以上にも十分なりうるので、ANAマイルをANA SKYコインにしてから譲渡する方法はあまり使う機会がないかもしませんね。

参考:1マイルの価値はいくらなの?使い方によってかなり変動する様子をご覧ください

【裏ワザ】マイルを気軽に第三者に付与する方法

マイルは最大で二親等までしか譲渡することができません(JALマイルもです)

しかし海外の航空会社に目を向けると、自由に第三者にマイルを譲渡できる航空会社もあります。

その一例がユナイテッド航空です。

ユナイテッド航空は、友達や恋人などの第三者にもマイルを譲渡できるメリットがある代わりに、航空券を獲得するときの必要マイル数が多いデメリットなどもあります。

1マイルにつき0.015ドル(USD)の手数料が必要ですが、年間で最高60,000マイル(1口座の年間上限は15,000マイル)まで移行ができます。

ユナイテッド航空はスターアライアンスであり、ユナイテッド航空のスカイマイル (マイルのこと)ならANA便の特典航空券も発券できます^^

参考:>>ユナイテッド航空のマイル・マイレージ事情!使い勝手抜群でANAにもお得に乗れる!

もしもマイルをあげる選択肢を残しておくなら、SPGアメックスカードを保有するのをオススメします。

SPGアメックスカード

ブランド AMEX
年会費 31,000円
ブランド アメリカンエキスプレス
マイル還元率 最大1.25%(通常1.0%)

>>このカードについてもっと詳しく見る
>>申し込みはこちら(公式サイトへ)

SPGアメックスカードは高還元率でマイルを貯めることができ、さらに毎年高級ホテルに無料宿泊でき、SPG加盟ホテルだと無料アップグレードがある、旅行好きには堪らないクレジットカードです。

マイルの譲渡の観点でSPGアメックスカードをオススメする理由は、貯めたポイントは35の航空会社のマイルに交換することができるからです。

+ 35の航空会社を確認する(クリックで開く)

マイレージプログラム 移行比率(スターポイント:マイル)
エーゲ航空 3:1
アエロメヒコ航空クラブプレミア 3:1
アエロプラン/エアカナダ航空 3:1
中国国際航空コンパニオン 3:1
ニュージーランド航空エアポインツ 200:1
アラスカ航空マイレージプラン 3:1
アリタリア航空ミッレミリア 3:1
ANAマイレージクラブ(全日空) 3:1
アメリカン航空 3:1
アジア・マイル 3:1
アシアナ航空 3:1
ブリティッシュ・エアウェイズ・エグゼクティブクラブ 3:1
中国東方航空 3:1
デルタ航空スカイマイル 3:1
エミレーツ・スカイワーズ 3:1
エティハド航空 3:1
フライング・ブルー 6:1
ゴル航空スマイルズ 2:1
海南航空 3:1
ハワイアン航空 3:1
イベリアプラス 3:1
日本航空(JAL)マイレージバンク 3:1
ジェットエアウェイズ 3:1
大韓航空 3:1
ラタム航空ラタムパス 3:1
アヴィアンカ航空のLifeMiles®(ライフマイル) 3:1
マイルズ&モア 3:1
カタール航空 3:1
サウジアラビア航空 3:1
シンガポール航空クリスフライヤー 3:1
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス 3:1
トップボーナスロイヤルティー 3:1
ユナイテッド航空マイレージプラス 3:1.1
ヴァージンアトランティック航空フライングクラブ 3:1
ヴァージンオーストラリア 3:1

 

つまり、ふだんはポイントをJALマイルに交換して、航空券を獲得し、第三者にマイルをあげたいときはデルタ航空のマイルに交換するということができるのです。

SPGアメックスカードを使ったことによって得られるポイント(スターポイント)には有効期限がありません。なので、自分のペースでポイントを使うことができるわけです。

SPGアメックスはマイルを貯めるのにオススメなクレジットカード

まとめ:ANAマイルの譲渡は家族限定

ANAマイルの譲渡は最大でも二親等までです。

もしも友達や恋人などにマイルをあげたい場合はSPGアメックスカードでマイルを貯めるのがオススメです^ ^

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