マイルの基礎知識

アライアンスはマイルを貯める上で理解しておくべき重要項目!海外の航空会社のマイルを貯めたいなら必読!

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どの航空会社でマイルを貯める?マイルを貯めるには知ってくべきことが多々ありますが、今後マイルを貯めてたくさん旅行するに当たって「アライアンス」の知識は大切です。

アライアンスとは航空連合のことで、同じアライアンス同士ならマイレージサービスの相互利用ができたりします!

アライアンスは3つあり日本の航空会社であるANAとJALもそれぞれアライアンスに属しています。

マイルを貯めるにあたってのアライアンスとは?

アライアンスとは、世界中の航空会社が所属している航空連合のことを指します。

アライアンスは大きく3つあります。

  • スターアライアンス
  • スカイチーム
  • ワンワールド

ほとんどの航空会社がこの3つのうちのどれかに属していますが、エミレーツ航空のようにどのアライアンスにも属していない航空会社もあります。

ちなみに日本の航空会社だとANAはスターアライアンスに、JALはワンワールドに属しています。

アライアンスの基本情報

3大アライアンスの基本情報です。

※スマホの場合は表を右にスクロールできます

スターアライアンス スカイチーム ワンワールド
ロゴ アライアンス(スターアライアンス) アライアンス(スカイチーム) アライアンス(ワンワールド)
加盟数 28社 20社 16社
就航国 192カ国 179カ国 150カ国以上
就航空港数 1330空港 1057空港 1011空港
加盟
航空会社
アドリア航空
エーゲ航空
エア・カナダ
エアチャイナ(中国国際航空)
エアインディア
ニュージーランド航空
ANA(全日空)
アシアナ航空
オーストリア航空
アビアンカ ブリュッセル航空
コパ航空
クロアチア航空
エジプト航空
エチオピア航空
エバー航空
LOT ポーランド航空
ルフトハンザ ドイツ航空
スカンジナビア航空
深セン航空
シンガポール航空
南アフリカ航空
スイス インターナショナル エアラインズ
TAP ポルトガル航空
タイ国際航空
トルコ航空
ユナイテッド航空
アビアンカ・エルサルバドル
アエロフロート ・ ロシア航空
アルゼンチン航空
アエロメヒコ航空
エア・ヨーロッパ
エールフランス航空
アリタリア-イタリア航空
チャイナ エアライン
中国東方航空
中国南方航空
チェコ航空
デルタ航空
ガルーダ・インドネシア航空
ケニア航空
KLMオランダ航空
大韓航空
ミドル・イースト航空
サウディア タロム航空
ベトナム航空
廈門航空
アメリカン航空
ブリティッシュ・エアウェイズ
キャセイパシフィック航空
フィンエアー(フィンランド航空)
イベリア航空
JAL(日本航空)
LATAM チリ
LATAM ブラジル
マレーシア航空
カンタス航空
カタール航空
ロイヤルヨルダン航空
S7航空
スリランカ航空

スターアライアンスの特徴

スターアライアンスにはANAやユナイテッド航空が加盟しています。

さらにタイ国際航空やシンガポール航空、ルフトハンザ航空など日本人に馴染みのある航空会社が多く加盟。

加盟航空会社数がアライアンスの中で1番であり、人気のアライアンスです。

日本に発着してくる航空会社がもっとも多く、スターアライアンスに属するANAマイルを貯めておくと何かと便利です。

※後述しますが同アライアンス同士だとマイルの相互利用ができます

ワンワールドの特徴

ワンワールドにはJALが属しています。

他には世界最大級の航空会社であるアメリカン航空や中東御三家の一角であるカタール航空も属しています。

日本発着していて利用する日本人が多い航空会社としてはキャセイパシフィック航空があります。ファーストクラスも設置しているため、香港にいくビジネスマンには人気です!

日本発着の航空会社がスターアライアンス に比べて少ないですが、JAL自体が国際線に強いのでカバーしてくれます。

※とはいえ、JALだけではスターアライアンス加盟の日本発着がある航空会社すべてには勝てません...

ワンワールドの航空会社を利用したい場合にはJALマイルを貯めるのがおすすめです。

※後述しますが同アライアンス同士だとマイルの相互利用ができます

スカイチームの特徴

スカイチームには日本の航空会社が属していないため、馴染みが薄いかもしれません。

日本人に人気な海外の航空会社でいうとデルタ航空が加盟しています。

マイルを貯める上でアライアンス選びが大切なわけ

アライアンスが同じだとマイルの相互利用ができるため、どのアライアンスで貯めるのかは意識しておくと、今後のマイルライフをより楽しむことができます。

たとえば

  • ANAマイルを使ってタイ国際航空の飛行機のチケットを発券できる
  • タイ国際航空の飛行機に乗ったときに、ANAマイルを貯めることができる

などなど、同アライアンスならマイルの相互利用ができます。

アライアンスが同じならマイルの相互利用ができる

ANAマイルを貯めた場合、ANAだけではなくタイ国際航空やシンガポール航空などのスターアライアンスに属する航空会社の航空券を発券できます。

注意!アライアンスが同じでもマイルの合算はできない

タイ国際航空のマイルとANAのANAマイルを合算するなど、同アライアンス同士でもマイルを合算することはできません。

たとえば、マイルでバンコク(必要マイル数:約3万マイル)に行きたいときに、ANAのマイルが2万マイル、タイ国際航空のマイルが2万マイルあっても航空券は獲得できないのです。

ですが、ANAマイルが4万マイルあるとマイルでANAの航空券もタイ国際航空の航空券もどちらも獲得できます。

以上の理由から、どのアライアンスの航空会社をよく使いそうか選び、どの航空会社でマイルを貯めるか決めた方が賢明なのです!

アライアンスが同じでもマイルの相互利用ができないこともある

たとえば、スターアライアンスであるANAのマイルを貯めた場合、同アライアンスであるタイ国際航空のファーストクラス航空券を発券できますが、シンガポール航空のファーストクラス航空券は発券できません。

上記のように、自分自身が乗りたい航空会社の航空券をANAマイルやJALマイルで予約できるのかは確認する必要があります。

同じアライアンスならどの航空会社のフライトマイルを加算するか選べる

たとえばタイ国際航空の飛行機に乗ったときに、タイ航空のマイルしか貯められないように思えます。

しかし、タイ航空に乗った場合でもタイ航空のマイルではなく、同アライアンスのANAマイルとしてマイルをもらうことができるのです。

全く同じ路線で同じクラスや同じ予約プランだったりしても、それぞれの航空会社で加算されるマイル数が変わることがあります。

※ここを細かく話すとややこしいため割愛します

タイ航空に乗ってもANAマイルが貯められるんだ〜と覚えておけばOKです!

チェックインカウンターでグラウンドスタッフさんにANAマイルとして加算したい、JALマイルとして加算したい、という旨を伝えましょう。

海外の航空会社のマイルを日本で貯めることはできるの?

ANAとJALは日本の航空会社なので馴染みがあり、マイルを貯めている人も多いため、貯まることは多少イメージできると思います。

ですが「海外の航空会社のマイルを貯めることができるの?」と疑問に思うかもしれません。

結論からいうと、日本にいるのであればANAマイルやJALマイルの方が貯めやすいです。

しかし海外の航空会社のマイルを貯めることも可能です。

海外の航空会社のマイルを貯めるには、クレジットカードの活用が基本です。

たとえば、当サイトでも紹介しているSPGアメックスカードスカイトラベラーカードは利用して貯めたポイントをさまざまな航空会社のマイルに交換できます。

SPGアメックスカードはなんと40社以上、スカイトラベラーカードは15社の航空会社のマイルに交換可能と汎用性抜群!

SPGアメックスの場合

スカイトラベラーの場合

SPGアメックスカードやスカイトラベラーカードを利用してポイントを貯め、それを各種マイルに交換するという流れで海外の航空会社のマイルを獲得できます。

まとめ:マイルを貯め始める前にしっかりアライアンスの理解を!

僕がマイルを貯め始めるときに、このアライアンスの部分がわかりづらく、もらえたはずのマイルを取りこぼして損をしてしまったことがありました。

もらえるはずのマイルがもらえないのはとても勿体無いことなので、僕みたいに損をしないように注意してください。

アライアンスのことが理解できたら、ぜひマイルの貯め方の知識を深めましょう!

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