ANA VISAワイドゴールドカード完全ガイド!最大ポイント還元1.3%と高還元率でマイラーに人気!

ANAワイドゴールドカード

この記事では、20種類以上あるANAカードの中でトップクラスの人気を誇る「ANAワイドゴールドカード」について紹介します。

ANAワイドゴールドカードは通常ポイント還元率が1.0%と高還元率であり、最大で1.3%にもなるため人気を誇っているカードです。

国内主要空港のラウンジが利用でき、充実した旅行保険も付帯していてバランスもGOOD。

通常年会費が14,000円ですが、年1でリボ払い+WEB明細の利用で9,500円に割引されてコスパいいのも人気の理由です。

2019年まではANAマイラーに圧倒的人気でしたが、スペックの改悪により別のANAカードの人気が高まってきているので、その点についても紹介します。

ANA VISA ワイドゴールドカードの基本スペック

ANA VISA/Maserワイドゴールドカード
基本スペック
年会費基本15,400円
割引10,450円
国際
ブランド
Master / Visa
マイル
還元率
基本1.00%
上限1.35%
航空券
購入時
2.0%
ポイント
制度
有効期限3年
サービス名ワールドプレゼントポイント
交換可能
マイル
ANAマイル
電子
マネー
楽天Edy
iD
QUICPay×
PASMO×
Suica×
WAON×
ボーナス
マイル
カード継続2,000マイル
対象便
搭乗時
+25%
空港
ラウンジ
国内国内主要空港で利用可能
海外×
プライ
オリティ
パス
×
スマホ
決済
Apple Pay
google Pay
付帯保険
海外旅行保険
付帯条件自動付帯
死亡・
後遺障害
5,000万円
傷害治療
費用
150万円
疾病治療
費用
150万円
賠償責任3,000万円
携行品損害50万円
救援者費用100万円
乗継
遅延費用
保険金
-
出航
遅延費用等
保険金
-
寄託手荷物
遅延費用
保険金
-
寄託手荷物
紛失費用
保険金
-
家族特約-
国内旅行保険
付帯条件自動付帯
死亡・
後遺障害
5,000万円
入院日額5,000円
手術費用20万円
通院日額2,000円
乗継
遅延費用
保険金
2万円
出航
遅延費用等
保険金
1万円
寄託手荷物
遅延費用
保険金
1万円
寄託手荷物
紛失費用
保険金
2万円
家族特約-
その他
ショッピング
保険
その他保険-
家族カード・ETCカード
家族
カード
発行可能
枚数
-
発行費用
/枚
無料
年会費
/枚
4,400円
ETC
カード
発行可能
枚数
-
発行費用
/枚
無料
年会費
/枚
550円(初年度無料かつ年1回以上利用で翌年度無料)
編集部レビュー

今までANAマイル系陸マイラーに人気No.1だったカードです。
しかし還元率の改悪により、今ではその勢いは下火になっていますが、まだまだ人気のあるカードです!

おすすめポイント
・通常マイル還元率1.0%
・年会費10,000円ほどとコスパ◎
・ANA便利用時に+αでマイル獲得
・国内主要空港ラウンジ特典
いまいちポイント
・とくになし
入会特典最大35,000マイル相当!

マイル還元率は1.0~1.3%

ANAワイドゴールドカードのマイル還元率は1.0%と高還元率です。

マイルを貯める上での最低ラインは十分にクリアしていますが、リボ払いを活用すると、さらにマイル還元率をアップできます。

2020年までは、還元率を最大で1.648%までアップできましたが、スペックの改悪により最大で1.3%までとなりました。

僕自身、ANAワイドゴールドカードでANAマイルを貯めていましたが、改悪を受けてメインカードを変更しました。

もしもANAワイドゴールドカード以外も検討したい場合には、以下を参考にしてください。

>>

マイル還元率1.3%のすごさ

マイル還元率1.3%は高還元率です。

実際に還元率1.3%という数字が、ANAマイルを貯める上でどれほどすごいのかを説明します。

年会費無料のクレジットカードは大体が還元率0.50%ほどであり、年会費が必要なゴールドカードなどでも還元率が1.0%ほどあれば良い方と判断してOKです。

決済額ごとの得られるマイル数の表をご覧ください。

※スマホの場合は表を左右にスクロールできます

決済額:100万円決済額:200万円決済額:300万円決済額:400万円
還元率:1.3%13,000マイル26,000マイル39,000マイル52,000マイル
還元率:1.0%10,000マイル20,000マイル30,000マイル40,000マイル
還元率:0.5%5,000マイル10,000マイル15,000マイル20,000マイル

クレジットカードは、ふだんの買い物などの支払い・大きな買い物や旅行・水道光熱・スマホ代・税金類など、さまざまな場面で支払いができるため、工夫したら一般的な20~30代でも年間に200万円ほどは決済できます。

決済額が200万円の段階だと、還元率1.3%と還元率0.5%のカードでは16,000マイルの差が生まれます。

決済額が400万円になると32,000マイルの差ですが、32,000マイルあれば東京〜バンコクを往復できます。

ANAワイドゴールドは年会費が14,000円かかりますが、年会費以上の恩恵を受けられます。

年会費は14,000円(割引あり)

ANAワイドゴールドの還元率は、最大で1.3%と高還元率なのですが、そんなカードを年会費9,500円(割引後)で持てることもすごいことです。

通常年会費は14,000円ですが、たったの2つのステップで、年会費を9,500円にすることが可能です。

※減額方法はこの記事内でのちほど解説します。

ANA VISAワイドゴールドと他のANAカードとの年会費の比較

他のANAカードの還元率と年会費の関係を紹介します。

ANAワイドゴールドのマイル還元率に近い還元率のクレジットカードとしては、以下の2枚です。

  • ANA VISA プラチナプレミアムカード
  • ANA ダイナースプレミアムカード

上記の2枚のクレジットカードとANAワイドゴールドを比較してみます。

カード名還元率年会費
ANAワイドゴールド
ANAワイドゴールド
1.3%
※最大
9,500円
※割引後
ANA VISA プラチナ
ANA プラチナカード
1.8%
※最大
80,000円
ANAダイナースプレミアム
ANAダイナースプレミアム
1.5%155,000円

※ANA  VISAワイドゴールドの還元率は最大値であり年会費は最安値です。

ANAワイドゴールドよりもANAマイルへの還元率が高いクレジットカードは存在します。

しかし年会費が一気に上がり、僕を含め一般人にはなかなか保有できたクレジットカードではありません。

ANA ワイドゴールドカードは「高還元率と手頃な年会費を兼ねたバランスの良いクレジットカード」と言えるわけです。

ANAワイドゴールドカードの特典・メリット

ANAワイドゴールドカードは還元率が高く、年会費は9,500円とコスパ抜群です。

しかし、他にも魅力があります。もちろん、デメリットもあるので次の章で説明します。

メリット

  • 空港ラウンジ
  • ビジネスクラス専用チェックイン
  • 自動付帯の海外旅行傷害保険

ANAワイドゴールドはゴールドカードだけあり、他にもたくさんの魅力的な特典がありますが、今回は上記の3つをピックアップします。

空港ラウンジを利用できる

国内の主要な空港ラウンジが無料で利用できます。

対象の空港ラウンジ一覧は以下の通りです。

+ 対象の空港ラウンジ(クリックで開く)

地域空港名ラウンジ名
北海道・
東北
新千歳空港スーパーラウンジ
ロイヤルラウンジ
函館空港ビジネスラウンジ
A Spring
旭川空港LOUNGE 大雪
『TAISETSU』
青森空港エアポートラウンジ
秋田空港ロイヤルスカイ
仙台国際空港ビジネスラウンジ
EAST SIDE
中部新潟空港エアリウムラウンジ
富山空港ラウンジらいちょう
小松空港スカイラウンジ白山
中部国際空港レミアムラウンジ
セントレア
富士山静岡空港YOUR LOUNGE
関東成田国際空港
(第1ターミナル)
ビジネス&トラベル
サポートセンター内
ラウンジ
IASS EXECUTIVE
LOUNGE1
成田国際空港
(第2ターミナル)
T.E.Iラウンジ
IASS EXECUTIVE
LOUNGE2
羽田空港
(第1ターミナル)
POWER LOUNGE
CENTRAL
POWER LOUNGE
SOUTH
POWER LOUNGE
NORTH
羽田空港
(第2ターミナル)
エアポートラウンジ(南)
POWER LOUNGE
CENTRAL
POWER LOUNGE
NORTH
SKY LOUNGE
SKY LOUNGE
ANNEX
近畿伊丹空港ラウンジオーサカ
関西国際空港六甲
金剛
アネックス六甲
比叡
神戸空港ラウンジ神戸
中国岡山空港ラウンジマスカット
広島空港ビジネスラウンジ
もみじ
米子空港ラウンジ DAISEN
山口宇部空港ラウンジきらら
出雲縁結び空港エアポートラウンジ
四国徳島空港エアポートラウンジ
ヴォルティス
高松空港ラウンジ讃岐
松山空港ビジネスラウンジ
スカイラウンジ
九州福岡空港くつろぎの
ラウンジTIME
ラウンジTIME
インターナショナル
北九州空港ラウンジひまわり
長崎空港ビジネスラウンジ
アザレア
大分空港ラウンジ くにさき
熊本空港ラウンジ「ASO」
鹿児島空港スカイラウンジ
菜の花
沖縄那覇空港ラウンジ華 ~hana~

空港に早めに到着しても、ラウンジでゆっくり軽食を食べたり、お酒を飲んだりしながら飛行機までの時間を過ごすことができます。

\国内の空港ラウンジ(成田)/
成田空港国内線の空港ラウンジであるIASSラウンジ成田空港国内線の空港ラウンジであるIASSラウンジ

ビジネスクラス専用チェックインを使える

ANAの国際線エコノミークラスの飛行機に乗るときに、エコノミーカウンターではなくビジネスクラス専用カウンターを利用できます。

エコノミークラスのうんざりするほどの大混雑に巻き込まれずに、スムーズなチェックインが可能なのは嬉しいですよね。

海外旅行傷害保険は嬉しい自動付帯

海外に行くとなったときに絶対に必要なのが海外保険です。

ゴールドカードだけあり保険も充実しています。

補償内容最高保険金額
死亡・後遺障害5,000万円
傷害治療150万円
疾病治療150万円
救援者費用100万円
賠償費用3,000万円
携行品損害年50万円
※1旅行50万円

僕は2年ほど前にタイで緊急入院をしてしまい15万円ほどの請求がありました。

海外保険が自動付帯したクレジットカードのおかげでキャッシュレス(無料)で入院することができました。

このときにクレジットカードの旅行保険のありがたみを実感しました。

タイはまだ入院費や診療費が安い方で、アメリカなどは盲腸の入院で数百万円の請求があったります。

そう考えると、正直ANAワイドゴールドだけでは心もとないとも言えます。

年会費無料のクレジットカードで構わないので、他にも海外保険が付いているクレジットカードは保有するに越したことはありません(カード保険は死亡保険以外は基本的に合算できます)。

ANA VISAワイドゴールドのデメリット

ANAワイドゴールドは魅力的なクレジットカードですが、デメリットもあります。

僕が考えるANAワイドゴールドのデメリットは以下の3点です。

デメリット

  • ANAマイル還元率を上げるためのマイペイスリボの利用
  • ANAマイル還元率を上げるためのポイント交換が面倒
  • 年会費が10,450円(最大15,400円)かかる

ANAマイル還元率を上げるためのマイペイすリボの利用

ANA VISAワイドゴールドのリボ払い

年会費を14,000円から9,500円にしたり、マイル還元率をアップさせるのにリボ払いが必須です。

リボ払いにするとたくさんの利子を支払う羽目になるイメージがあるかもしれませんが、月1回(3分ほど)の手続きで数円〜130円ほどに抑えられるので安心してください。

マイぺいすリボは毎月決めた金額が引き落とされるシステムです。例えば月5万円に設定して、月6万円分決済したとすると、5万円+利子を支払います。

利子は残高に比例します。月利が1.25%(実質年率15.0%)なので、今回の場合だと差額分の1万円の1.25%である125円余分に支払うことになります。

マイペイすリボは毎月ごとに変更することができます。

増額は1,000円単位で増額できますが、減額は10,000円単位となってしまうので、マイペイすリボの設定は毎月の予定額の若干少なめで設定するのがオススメです。

最大で支払う手数料は125円ほどです(9,999円の1.25%=125円)

毎月3分ほどの作業でマイル還元率が30%もアップするので、リボ払いを活用してみてください。

年会費を9,500円に下げるのには、年1回でもリボ払いをすればOKなので、1年で3分だけは時間をとって年会費を下げましょう。

毎月25日~月末の間に、Vpass(ブイパス)というカード保有者のマイページにログインして「支払い金額の増額・減額」を申し込みます。

マイペイすリボの設定を毎月変えるのが少し手間ではありますが、年会費が4,500円も下がり、マイルへの還元率が30%もアップするので、設定するのがオススメです。

ANA ワイドゴールドカードと他のANAカードとの違い

ANAワイドゴールドカード以外に、ANAマイルを貯めるのにオススメかつ人気なANAカードを比較しながら紹介します。

※年会費10,000円未満のカードをチョイスしました

候補となるANAカードは以下の通りです。

国際
ブランド
マイル還元率カード更新時
ボーナスマイル
年会費マイル移行手数料
ANAワイドゴールド
ANAワイドゴールド
Visa
Mastercard
1.0%
※最大1.3%
2,000マイル14,000円
※割引後9,500円
無料
ANA一般カード
ANA一般カード
Visa
Mastercard
1.0%
※最大1.53%
1,000マイル2,000円
※初年度無料
年間2,000円
ANAアメックス
ANAアメックスカード
AMEX1.0%1,000マイル7,000円年間6,000円
ソラチカカード
ソラチカカード
JCB0.5%
※10マイルコース
1,000マイル2,000円
※初年度無料
年間5,000円

比較してみると、ANAカードを保有してANAマイルを貯めようと思うと、年間で1万円前後は必要なのが分かります。

もっとも安いのがANA一般カードとソラチカカードの2,000円です。

ANA ワイドゴールドカードの審査基準は?

審査基準は明確にされていないため、僕自身を例にして紹介します。

  • カード申込をする1ヶ月前に個人事業主登録
  • 収入は一般的なサラリーマンほど

上記のような状況で申込みし、発行することができました。

ANAワイドゴールドカードをお得に申し込む方法

ANAワイドゴールドのお得な申し込み方法を説明します。

①マイ友プログラムを使う

初めてANAカードに入会する場合には、マイ友プログラムに登録してからANAワイドゴールドカードに申し込みをすることで、入会特典の2,000マイルとは別に、さらに特典で2,000マイルがもらえます。

まずはマイ友プログラム登録ページに進みます。

>>マイ友プログラム登録ページはこちら

マイ友プログラムを開いたら「登録用ページ」ボタンをクリックして登録ページを開きます。

ANA VISAワイドゴールドカードの還元率を上げる方法

紹介者と紹介番号を入力する欄に下記のように入力します。

  • 紹介者氏名:
    (姓)ミゾグチ (名)タクマ
  • 紹介番号:
    00073261

※ANA側からあなたの個人情報が僕に届くことはありません。

この欄の下に、申込者の情報として

  • あなたの名前
  • あなたの生年月日

を入力したらマイ友プログラムへの参加登録が完了です。

登録が終了したら、そのままANAワイドゴールドカードを申し込めます。

>>マイ友プログラム登録ページはこちら

まとめ:ANAマイルを貯めるならANA VISAワイドゴールドカードで決まり

ANAワイドゴールドカードは、紛れもなくオススメのクレジットカードです。

ANAマイルを貯めたい場合には間違いありませんので、安心して発行して使ってみてください。

還元率の改悪によりオススメ度は下がっているので、他のANAカードを検討してもいいかもしれません。

この記事でANAワイドゴールドカードについての疑問などが解決できれば嬉しいです。

以上で、記事はおしまいです。もしも「自分に合ったカードを見つけたい!」という方は、以下の検索機能をご活用ください。
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