航空券?ホテル?ツアー?ANAマイルのお得な使い方とその手順を全まとめ

マイルはどんなものに使えるの?
マイルを貯めたはいいけどお得に使う方法は?

マイルを貯めても疑問はつきものです。この記事ではマイルのお得な使い方とその手順をお伝えしていきます!

ANAマイルの使い方

ANAマイルはいわゆるTポイントみたいなポイントなので使い道は航空券だけではなく様々なものに使えます。

例えば、ホテル・ツアー・レストラン・レンタカーなどがあります。その中でも人気な使い道である「航空券・ホテル・ツアー」をご紹介します!

ANAマイルを特典航空券に使う

まずマイルの交換先で思いつくのは航空券ですよね!
航空券と行っても、国内線・国際線・座席アップグレードなど使い道があります。

それぞれ解説していきます。

航空券(国内線)

まず国内線です!
国内線の場合は最小で5,000マイルから特典航空券をゲットできます。

札幌・東京・名古屋・大阪・福岡・那覇などはLCC(格安航空)があって安く済むので正直ANAマイル使うのがもったいないと考えます。

とはいえ、LCCとANAでは飛行機の快適さやチェックイン時のスムーズさは雲泥の違いがあるのでぼくはついついANAマイルを使ってしまいますw

ちなみに12月に友人と沖縄にいくのですが以下の通りでした。

・Jetstar:10,000円
・ANA:92,000円
・ANAマイル:14,000マイル

LCCで行くか迷いましたが14,000マイルならすぐに貯められるのでぼくはANAマイルを使いました。

後述しますが、お得にマイルを使うのには「グレード」と「距離」が多い方がいので、どうせならANAマイルを国際線に使うことをおすすめします。

国内線の場合の必要マイルチャートを載せておきます。

上記以外の区間については「マイルチャージシート」をご覧ください。

また予約方法・変更方法・キャンセル方法は「予約方法は?必要マイルは?ANAマイルの特典航空券への変換方法などを全まとめ(作成中)」にて詳しく解説しています。

航空券(国際線)

ANAマイルを使うのに一番おすすめなのがこの国際線の特典航空券です。理由としてはかなりお得にマイルを使うことができるからです(正確に言うと1マイルあたりの価値が高い)

この「お得に使える」ということですが、座席のグレードが高いほど、飛行距離が多いほど、1マイルあたりの価値が上がります。

たとえばハワイ往復は40,000マイルで、東京〜沖縄は18,000マイルです。

今や国内線はLCCが充実しているので格安で行けますが、海外はまだLCCがあるところは少なく、ハワイ往復はローシーズンでも通常10万円ほどするので国際線の方がお得というわけです!

国内線の場合の必要マイルチャートを載せておきますので行きたい場所がどのくらいのマイルで行けるのかぜひ見てみてください。

次にシーズンチャートで自分の旅行の日程でどのシーズンなのかを調べます。国際線は複雑で日程は同じでも行き先によってシーズンが変わるので注意が必要です。

 

シーズンを調べられたら次に必要マイル数を調べていきます!ここでは日本発着のみにします。他の国発着の場合は【こちら】をご確認ください。

 

ちなみにY・C・Fは以下の通りです。

  • Y:エコノミークラス
  • C:ビジネスクラス
  • F:ファーストクラス

 

有名どころだと

  • 日本〜シンガポール:35,000マイル
  • 日本〜ハワイ:40,000マイル
  • 日本〜NY:50,000マイル
  • 日本〜パリ:55,000マイル

という感じです。

東京〜沖縄が18,000マイルと考えると国内線よりも国際線の方がはるかにお得というのがわかると思います!

航空券(座席アップグレード)

航空券の座席アップグレードは国際線のみでできます。

しかし座席のアップグレードができる座席クラスが決まっているのと、座席アップグレードができない場所があるので注意が必要です。

距離の区間基礎マイレージの例をいくつかあげておきます!

  • 東京〜シンガポール:3,312マイル
  • 東京〜NY:6,723マイル
  • 東京〜パリ:6,194マイル

詳しくは「マイレージチャート」をご覧ください。

もし仮にエコノミークラスの航空券がお得に取れたのであれば座席のアップグレードも良いのですが基本的に最初からビジネスクラスやファーストクラスのチケットをANAマイルでとった方がお得です!

しっかり比較したい場合は行く日程で実際に比較してみることをおすすめします!稀に座席のアップグレードの方がお得になることもあります。

お得にANAマイルを使うなら・・・

これまでも少しお伝えしていますがマイルは交換するものによって以下のように価値が変わってきます!

  • エコノミークラスでハワイ往復:40,000マイル
    ⇒1マイルあたり2.5円ほどの価値
  • ファーストクラスでパリ往復:150,000マイル
    ⇒1マイルあたり18円の価値

なのでできる限りグレードをあげたり、遠くに行った方が1マイルあたりの価値は高くなります。

 

マイルの価値の変化については以下の記事が参考になります

参考:1マイルの価値はいくらなの?使い方によってかなり変動する様子をご覧ください

ちなみにクレジットカードで貯まったポイントなどを現金や商品券に使う方が多いですが、よくても1ポイント=1円なので、1ポイントを1マイルに変えた方がはるかにお得ということになります!

ANAマイルをホテルに使う

では次にホテルに使う場合を説明していきます!宿泊可能なホテルはANAマイレージクラブにログインして調べることができます。

ANAグローバルホテルにアクセス。マイルを使うを選択し、目的地・チェックイン/アウトの日・利用者数を入力して「検索」をクリック。

あとは普通にネットでホテル予約する要領で予約をすればOKです!

 

ちなみにホテルによって『キャンセル可能、不可能 』が違う場合があるので注意して予約するようにしましょう。他にも宿泊可能な様々なホテルをご覧ください。ご覧の通り高級ホテルにマイルを使って宿泊できます!

 

ですが相場として『1マイル=1円』なのでマイルをお得に使えないのが難点です。国際線だと1マイルは2.5円や18円にまでなります。

 

また、マイルを楽天ポイントなどに変えて楽天トラベルなどからホテル予約もできますが、その場合も1マイル=1円になってしまうのでおすすめはしません。

ANAマイルをツアーに使う

ANAで用意されているツアーは航空券・宿泊ホテル・レンタカー・入園券などがセットなものがメインです。

ちなみに旅作といって自分でカスタマイズできるものと、パッケージツアーの2種類があります!

宿泊する日によってツアーに申し込むか、飛行機とホテル別々に申し込むか、どっちが安いかは変わってきます。

なのでいざ旅行する、となったときにぜひ比較してみてください!

ANAマイルを家族で使う方法

ANAマイルは家族へ付与できるので、両親などにANAマイルをあげてりょこうしてきてもらうのなんかもおすすめです!

ANAマイルを家族に移行したあとは、これまでお伝えしてきた「航空券」や「ホテル」や「ツアー」に使用することができます。

家族への移行の条件と方法

では家族への移行方法などを解説していきます。

ANAマイルの移行条件

まず移行できる家族の範囲は3親等までです。そしてANAマイルの合算や付与は可能ですがANAのクレジットカードを家族のうちの誰かが持っていることが条件となります。

 

家族がANAカードを保有している場合、個人用ANAカードの本会員(以下、プライム会員)と生計を同一にしていて同居する配偶者・同性パートナーおよび一親等以内の家族が別々にマイルを保有していた場合はすべてのポイントを合算することが可能です。

 

ANAマイルを合算した際のプライム会員の子会員をファミリー会員と呼びますが、ファミリー会員は最小1名・最大9名まで登録可能です。

ANAマイルの移行方法

ANAウェブサイトにログイン後『マイメニュー』をクリック。会員情報管理〜ご家族のご利用ANAカード(家族会員)に進み、リンク先ページ内の『ファミリーマイルについて詳しく』から登録できます。

オンライン登録完了後、すぐにファミリーマイルサービスを利用できます!
⇒参考:オンラインでのお申し込みはこちらから

まとめ

マイルの主要な使い方について解説していきました。より詳しくはANA公式サイトよりご覧ください。⇒参考:https://www.ana.co.jp/