SPGアメックスはマイル還元率が1.25%と高還元率&ホテルの上級会員になれるコスパ抜群カード!

spgアメックスカード

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(以下、SPGアメックスカード)は、Marriott Bonvoy参加ホテルでのサービス・特典が非常に充実しているクレジットカードです。

ホテル利用でポイントが貯まるだけではなく、上級会員資格やレストラン+バーの15%オフ、無料宿泊特典の毎年プレゼントなど、Marriott Bonvoy参加ホテルをますますお得に利用できる特典が目白押しです...!

マイル還元率も最大1.25%と高く、旅行傷害保険やトラベルサービスも充実しているので、旅行好きの方は大きな恩恵を受けられます。

この記事では、SPGアメックスカードの概要やメリット・デメリットを解説します。

旅行好きの方、高級ホテルをよく利用する方はぜひ参考にしてください!

SPGアメックスの特徴としては…

  • マイル還元率1.25%と高還元率
  • ポイントをANA・JALなど40社のマイルに交換可能
  • ポイントの有効期限が実質無期限
  • マリオットホテルの上級会員になれる
  • 毎年マリオット系列のホテルに無料宿泊可能

上記のように、陸マイラーにぴったりと言えるカードなので、人気沸騰しておりSNSなどでも話題です。

さらにアメックスカードの中でもっとも人気であることからも、その人気さが伺えます(アメックスの社員さんから教えてもらいました)。

今なら30,000ポイントがもらえるキャンペーンを開催中なので、ぜひこの機会に手に入れてください!

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タクマ
僕自身も、メインカードとしてSPGアメックスカードを使い倒しています。

SPGアメックスカードの概要

SPGアメックスカードの基本スペックは、以下のとおりです。

SPGアメックスカード
基本スペック
年会費 基本 31,000円
割引-
国際
ブランド
AMEX
マイル
還元率
基本 1.0%
上限1.25%
航空券
購入時
1.25%
ポイント
制度
有効期限 無期限
サービス名Marriott Bonvoyポイント
交換可能
マイル
JALマイル
ANAマイル
その他マイル
電子
マネー
楽天Edy
iD×
QUICPay
PASMO×
Suica×
WAON×
ボーナス
マイル
カード継続 なし
対象便
搭乗時
なし
空港
ラウンジ
国内
海外ホノルル・仁川のみ
旅行
保険
国内最大:5,000万円
海外最大:10,000万円
家族
カード
発行可能
枚数
6枚
発行費用
/枚
無料
年会費
/枚
15,500円
利用金額別の年間お得度
50万円利用の場合-15,350円
100万円利用の場合+3,400円
200万円利用の場合+40,900円
300万円利用の場合+78,400円
500万円利用の場合+153,400円
編集部レビュー

1.25%の高還元&ANAマイルとJALマイルのどちらにも交換可能であり、圧倒的にマイル向きカードです。
陸マイラーに大人気であり、当サイトの編集長もメインカードとして使っています。

おすすめポイント
・マイル還元率1.25%
・ANAもJALマイルも貯めれる
・ポイント有効期限なし
・ホテルの上級会員
いまいちポイント
・AMEXなので使える場面がVisaより少ない
入会特典 最大30,000ポイントもらえます!

以下では、SPGアメックスカードのスペックについて、詳しく説明します。

年会費は34,100円

SPGアメックスカードの年会費は34,100円です。

少し高めに感じるかもしれませんが、毎年マリオットホテルへの無料宿泊特典が付与されるので、実質無料といっても過言ではありません...!

無料宿泊特典は更新ごとなので初年度はありませんが、発行後3ヶ月以内に10万円を利用すると33,000ポイント貯まるので、それなりのホテルに無料宿泊できます。

↓36,000ポイントで宿泊できるホテル

家族カードの年会費は16,500円で、ETCカードは無料で発行できます。

ただ、家族カードでは無料宿泊特典が付帯しないため、もしも家族カードを発行していた場合は考え直したほうがいいかもしれません。

マイル還元率は1.25%と高還元率

SPGアメックスカードでは、日々のショッピングで100円ごとに3ポイントのMarriott Bonvoyポイントが貯まります。

ポイントをマイルに移行すると仮定すれば、ほとんどの航空会社では3ポイント=1マイルの価値があるため、ショッピングでのマイル還元率は1.0%です。

ですが、マイルに交換するときに、60,000ポイントごとに交換すると5,000ポイント付与されるので、マイル還元率は1.25%となります!

ちなみに、ANAのマイル還元率に特化するならANAワイドゴールドカードが、JALのマイル還元率に特化するならセゾンプラチナ・アメックスがおすすめです。

Marriott Bonvoy参加ホテルではポイント還元率が3.0%

一方、SPGアメックスカードでは、Marriott Bonvoy参加ホテルの利用でもポイントが貯まります。

100円ごとに6ポイント貯まるのに加えて、以下で紹介するように宿泊時は1米ドルごとに1.25ポイント(25%)のボーナスが加算されます。

このとき、せっかく貯めたポイントをマイルに移行するなら、60,000ポイントごとに移行するのがおすすめです。

というのも、60,000ポイント単位で移行すると、20,000マイルに交換されるのに加えて、ボーナスマイルとして5,000マイルがもらえるのです。

つまり、計25,000マイルに移行できたことになるので、このときのマイル還元率は1.25%と高還元です。

Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格により25%ボーナス

上記でも少し触れましたが、SPGアメックスカードをMarriott Bonvoy参加ホテルで宿泊時に利用すると、25%のボーナスがもらえます。

これはSPGアメックスカードの特典として付与される「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」によるものです。

「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」は本来、年間25泊以上の宿泊をした方に付与されるものです。

資格が付与されると、獲得ポイント数のアップやチェックアウト時間の延長、部屋のアップグレードといった特典を受けられます。

SPGアメックスカード会員は、年間25泊以上していなくとも、カードに入会した時点から特典を利用できるのです。

ポイントの使い道はホテルもしくはマイルがおすすめ

SPGアメックスカードで貯めたポイントには、以下のような使い道があります。

  • 無料宿泊特典に交換
  • キャッシュ&ポイント:現金やカード決済と組み合わせて無料宿泊特典に交換
  • マイレージプログラム:航空会社のマイルに移行
  • Marriott Bonvoy Moments:世界有数のイベントを落札

Marriott Bonvoy加盟ホテル

Marriott Bonvoyポイントは、世界127ヵ国6,500軒を超えるMarriott Bonvoy ロイヤリティプログラム参加ホテルで、無料宿泊特典に交換可能です。

除外日はなく、スタンダードルームに空室がある限り無料で部屋を用意してもらえます。

必要なポイントはホテルのカテゴリーや訪れるシーズンによって異なり、最小で5,000ポイント(ホテルカテゴリー1/オフピーク)から無料宿泊特典を利用できます。

一気に4泊分に交換すると5泊目が無料になるという特典もあるので、ポイントをたくさん貯めて一気に消費するのもおすすめです。

キャッシュ&ポイントでは、現金やカード決済と組み合わせることで、少ないポイントでも無料宿泊特典に交換できます。

マイルへの交換は40以上の航空会社

マイレージプログラムでは、貯まったポイントを、40を超える提携航空会社のマイルへの移行が可能です。

上記でも触れたように、60,000ポイント単位で移行すると5,000マイルが追加でもらえるので、覚えておきましょう。

ニュージーランド航空やジェットブルー航空、ユナイテッド航空を除き、3ポイント=1マイルでの移行ができます。

付帯保険はゴールドカードとしては一般的

SPGアメックスカードは、旅行やショッピングで役立つ保険が非常に充実しています。

海外旅行傷害保険

まずは、海外旅行傷害保険についてです。

補償金額は最高1億円で、自動付帯しています。

また、本会員や家族カード会員だけではなく、両会員の家族も補償を受けられます。

補償内容 本会員の補償金額 カード会員の家族の補償金額 家族カード会員の補償金額
傷害死亡・後遺障害 1億円 1,000万円 5,000万円
傷害治療費用 300万円 200万円 300万円
疾病治療費用 300万円 200万円 300万円
賠償責任 4,000万円 4,000万円 4,000万円
携行品損害 50万円 50万円 50万円
救援者費用 400万円 300万円 400万円

自動付帯ではあるものの、本会員の補償金額は、海外旅行代金をSPGアメックスカードで支払っていないと傷害死亡・後遺障害の項目は5,000万円に下がり、そのほかの項目についてはカード会員に家族の補償金額と同額になってしまいます。

また、家族カード会員と家族カード会員の家族に関しては利用付帯なので、海外旅行代金をSPGアメックスカードで支払っていることが、補償を受ける条件となります。

このように、SPGアメックスカードの海外旅行傷害保険は、利用条件によって補償の手厚さに差が生まれるので注意が必要です。

国内旅行傷害保険

次に、国内旅行傷害保険についてです。

補償金額は最高5,000万円です。

利用付帯なので、国内旅行代金をSPGアメックスカードで支払っている必要があります。

また、海外旅行傷害保険と同じく、本会員や家族カード会員、カード会員の家族も補償を受けられます。

補償内容 本会員の補償金額 カード会員の補償金額 家族カード会員の補償金額
傷害死亡・後遺障害 5,000万円 1,000万円 5,000万円

航空便遅延補償

次に、航空便遅延補償についてです。

本会員が海外に赴く際、航空便の遅延によって臨時に出費した宿泊料金や食事代の補償を受けられます。

さらに、手荷物の到着遅延や紛失によって負担した、衣類や生活必需品の購入費用の補償も受けられます。

補償金額は、最高40,000円です。

補償内容 補償金額
乗継遅延費用 2万円
出航遅延、欠航、搭乗不能費用 2万円
受託手荷物遅延費用 2万円
受託手荷物紛失費用 4万円

ショッピング・プロテクション

次に、ショッピング・プロテクションについてです。

国内外を問わず、SPGアメックスカードで購入したほとんどの商品について、破損・盗難といった損害を購入日から90日間、年間最高500万円まで補償を受けられます。

免責金額は、1事故につき1万円です。

空港ラウンジは国内外29空港の空港ラウンジ

SPGアメックスカードには、空港ラウンジを無料で利用できるサービスが付帯しています。

国内外29空港の空港ラウンジ

SPGアメックスカード会員は、カードと利用当日の搭乗券を提示すると、国内28ヶ所、海外1ヶ所の計29空港の空港ラウンジを同伴者1名とともに無料で利用できます。

利用できる空港ラウンジがあるのは、以下の空港です。

地域空港名ラウンジ名
北海道
東北
新千歳空港スーパーラウンジ
ロイヤルラウンジ
函館空港ビジネスラウンジ A Spring
旭川空港LOUNGE 大雪『TAISETSU』
青森空港エアポートラウンジ
秋田空港ロイヤルスカイ
仙台国際空港ビジネスラウンジEAST SIDE
中部新潟空港エアリウムラウンジ
富山空港ラウンジ らいちょう
小松空港スカイラウンジ白山
中部国際空港レミアムラウンジ セントレア
富士山静岡空港YOUR LOUNGE
関東成田国際空港
(第1ターミナル)
ビジネス&トラベルサポートセンター内ラウンジ
IASS EXECUTIVE LOUNGE1
成田国際空港
(第2ターミナル)
T.E.Iラウンジ
IASS EXECUTIVE LOUNGE2
羽田空港
(第1ターミナル)
POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE SOUTH
POWER LOUNGE NORTH
羽田空港
(第2ターミナル)
エアポートラウンジ(南)
POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE NORTH
SKY LOUNGE
SKY LOUNGE ANNEX
近畿伊丹空港ラウンジオーサカ
関西国際空港六甲
金剛
アネックス六甲
比叡
神戸空港ラウンジ神戸
中国岡山空港ラウンジマスカット
広島空港ビジネスラウンジもみじ
米子空港ラウンジ DAISEN
山口宇部空港ラウンジきらら
出雲縁結び空港エアポートラウンジ
四国徳島空港エアポートラウンジ ヴォルティス
高松空港ラウンジ讃岐
松山空港ビジネスラウンジ
スカイラウンジ
九州福岡空港くつろぎのラウンジTIME
ラウンジTIME インターナショナル
北九州空港ラウンジひまわり
長崎空港ビジネスラウンジ アザレア
大分空港ラウンジ くにさき
熊本空港ラウンジ「ASO」
鹿児島空港スカイラウンジ菜の花
沖縄那覇空港ラウンジ 華 ~hana~
ハワイダニエル・K・
イノウエ国際空港
IASS HAWAII LOUNGE

プライオリティ・パスは付帯しない

SPGアメックスカードには、プライオリティ・パスが付帯しないため、世界中の空港ラウンジを利用することはできません。

SPGアメックスカードよりも年会費が低い楽天プレミアムカードやセゾンプラチナカードには付帯しているため、SPGアメックスにも付帯して欲しいのですが...!

もしもプライオリティ・パスを保有したい場合には、サブカードとして楽天プレミアムカードを発行するのがおすすめです。

楽天プレミアムカードは年会費11,000円と、プライオリティ・パスが付帯するカードの中でもっとも年会費がお得です。

SPGアメックスのメリット・デメリット

SPGアメックスカードのメリット・デメリットについて紹介します。

メリット

まずは、メリットを紹介します。

「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」が付与される

1つめのメリットは、「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」が付与される点です。

上記でもご説明しましたが、SPGアメックスカードには年間25泊以上の宿泊をした方に付与される「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」が、カード特典として付帯しています。

SPGアメックスカードに入会するだけでMarriott Bonvoy ロイヤリティプログラムの上級会員になれて、獲得ポイント数のアップやチェックアウト時間の延長、部屋のアップグレードなどといった多彩なサービスを受けられます。

「Marriott Bonvoyプラチナエリート会員資格」をよりスピーディーに取得できる

2つめのメリットは、「Marriott Bonvoyプラチナエリート会員資格」をよりスピーディーに取得できる点です。

1つめのメリットとして紹介した「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」は、年間25泊以上の宿泊をした方が取得できる資格ですが、その1つ上には、年間50泊以上の宿泊が条件の「Marriott Bonvoyプラチナエリート会員資格」があります。

なんとSPGアメックスカードでは、新規入会時と毎年カードを更新するごとに、5泊分の宿泊実績のプレゼントをもらえるので、よりスピーディーに会員ランクを上げられるのです。

「Marriott Bonvoyプラチナエリート会員資格」になると、ボーナス率が50%にアップ、レイトチェックアウトの2時間延長(16時)となるだけではなく、ラウンジへのアクセスや無料朝食、ルームタイプの保障などが受けられるなど、より特典が豪華になります。

「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」よりも格段に豪華なので、宿泊実績プレゼントを活かしてランクアップを目指したいですね。

特典参加ホテル内レストランが15%オフ

3つめのメリットは、特典参加ホテル内レストランが15%オフになる点です。

SPGアメックスカードでは、アジア太平洋地域にある2,800超のMarriott Bonvoyのレストラン+バー特典参加ホテル内のレストランおよびバーの飲食代金を、15%オフで利用できます。

ただし、朝食には適用されないので注意が必要です。

貯まったポイントでホテルに無料宿泊可能

4つめのメリットは、貯まったポイントでホテルに無料宿泊可能な点です。

ポイントの使いみちの1つとしても紹介したとおり、SPGアメックスカードで貯めたポイントは、最小で5,000ポイントから、Marriott Bonvoy ロイヤリティプログラム参加ホテルの無料宿泊特典に交換できます。

対象となるのは各ホテルのスタンダードルームでの宿泊ですが、客室はもちろんサービスのクオリティが非常に高いので、満足できることでしょう。

毎年カード継続ごとに無料宿泊特典がもらえる

5つめのメリットは、毎年カード継続ごとに無料宿泊特典がもらえる点です。

SPGアメックスカード会員は、毎年カードを継続すると、世界各地のMarriott Bonvoy参加ホテルで利用できる1泊1室(2名まで)の無料宿泊特典のプレゼントがもらえます。

ホテルのカテゴリーや訪れるシーズンによってポイントの交換レートがあり、こちらの無料宿泊特典では1泊50,000ポイントまでのホテルが対象です。

繁忙期であっても、スタンダードルームに空室がある限りは利用可能なので、ぜひ大切な日の思い出作りに訪れてみてください。

トラベルサービスが充実

6つめのメリットは、トラベルサービスが充実している点です。

Marriott Bonvoy参加ホテルでのサービスや旅行傷害保険、マイル還元率の高さなど、そもそもトラベルシーンで大活躍しそうなスペックばかりを持っているSPGアメックスカードですが、以下のようなトラベルサービスも充実しています。

  • 手荷物無料宅配サービス
  • 大型手荷物宅配優待特典
  • エアポート送迎サービス
  • 空港パーキング
  • 無料ポーターサービス
  • 空港クロークサービス
  • 海外旅行先での日本語サポート
  • 海外用レンタル携帯電話
  • レンタカーの国内利用
  • 京都観光ラウンジ
  • カーシェアリングサービス タイムズ カーシェア

自宅から空港までの道のりはもちろん、旅行先でも役立つさまざまなサービスが用意されています。

Marriott Bonvoy参加ホテルに宿泊する際に活用して、より快適な旅の時間を過ごしましょう。

ショッピング情報やエンターテインメントのサービスが提供がある

7つめのメリットは、ショッピング情報やエンターテインメントのサービス提供がある点です。

SPGアメックスカードでは、以下のようなサービス提供が行われています。

  • ゴールド・ワインクラブ:ワインに関するさまざまなサービスを提供するデスク
  • コットン・クラブ:ライブ・レストランCOTTON CLUBにて特別席やウェルカム・ドリンクを用意
  • 新国立劇場:ドリンク券の進呈やチケットの先行購入、郵送無料のサービス
  • チケット・アクセス:一般チケットの手配に加え、会員限定先行予約や良席を用意

このように、ワインや音楽、舞台芸術などを趣味としている方にはたまらないラインナップとなっています。

デメリット

ここでは、SPGアメックスカードのデメリットを紹介します。

メリットだけではなくデメリットも理解して、自分に合ったクレジットカード選びの参考にしてください。

年会費が高め

1つめのデメリットは、年会費が高めな点です。

SPGアメックスカードの年会費は34,100円なので、支出を抑えたいと考えている方からすると高く感じられるでしょう。

ただし、上記で紹介したように保有するメリットは非常に多いので、Marriott Bonvoy参加ホテルをたくさん利用したい方からすると年会費以上の価値を感じられる1枚ではあります。

無料宿泊特典を利用しても食事代はかかる

2つめのデメリットは、無料宿泊特典を利用しても食事代はかかる点です。

SPGアメックスカードでは、ポイントを交換するか毎年カードを継続すると、Marriott Bonvoy参加ホテルの無料宿泊特典のプレゼントがもらえます。

無料になるのはあくまでも宿泊代金なので、食事代は別途でかかります。

できるだけ食事代を抑えたい場合は、レストラン+バー特典の15%オフを活用しましょう。

年会費有料の家族カードは特典が少なめ

3つめのデメリットは、年会費有料の家族カードは特典が少なめな点です。

家族カードには年会費無料のものも多いなか、SPGアメックスカードの家族カードには16,500円の年会費がかかります。

もし夫婦で本カード1枚、家族カード1枚を保有する場合、合わせて50,600円の年会費が発生します。

家族カードは、ほかの家族カードと比べても年会費が高めであるにもかかわらず、本カードと比べると付帯している特典は少なめなので注意が必要です。

例えば、SPGアメックスカードの醍醐味である無料宿泊特典のプレゼントや「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」の付与、入会ボーナス、海外旅行傷害保険の自動付帯などが、家族カードにはありません。

つまり、家族カード会員が「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」のチェックアウト時間の延長、部屋のアップグレードといった特典を利用したいと思っても、同伴者に本会員がいないと利用できないのです。

家族もたくさんMarriott Bonvoy参加ホテルを利用するのであれば、各自で申し込んで本カードを保有した方が、メリットが大きい場合もあるかもしれません。

プライオリティ・パスが付帯していない

4つめのデメリットは、プライオリティ・パスが付帯していない点です。

SPGアメックスカードの年会費34,100円というと、他社が発行するプラチナカードの年会費を上回ることも少なくありません。

多くのプラチナカードには、国内外1,200ヶ所の空港VIPラウンジを利用できるプライオリティ・パスが付帯している(年会費無料で登録できる)ことが多いのですが、SPGアメックスカードには残念ながら付帯していません。

SPGアメックスカード自身で利用できるのは、国内28ヶ所、海外1ヶ所(ハワイ)の計29空港の空港ラウンジだけなので、海外の空港ラウンジを頻繁に利用する場合は、別途利用料金を負担する必要が出てきます。

日本国内は加盟店が少なめ

5つめのデメリットは、日本国内は加盟店が少なめである点です。

SPGアメックスカードの国際ブランドは、その名のとおりアメリカン・エキスプレスです。

つまりSPGアメックスカードは、アメリカン・エキスプレスの加盟店で利用できるクレジットカードということになります。

アメリカン・エキスプレスは、VisaやMastercardと比べると世界的シェアはまだ低めです。

日本が誇る国際ブランドJCBと提携したことで、日本国内にあるJCB加盟店の多くでアメリカン・エキスプレスのカードが利用できるような仕組みにはなったものの、JCB加盟店自体がアメリカン・エキスプレスでの決済に対応していない場合があるのが現実です。

日本国内のJCB加盟店でSPGアメックスカードを利用して支払いたいときは、入店時に確認しておくことがベストでしょう。

まとめ:SPGアメックスはマイルを貯めるのにもってこい!

SPGアメックスカードは、Marriott Bonvoy参加ホテルでポイントが貯まり、また多様な優待を受けられる1枚です。

旅行先や出張先では高級ホテルに宿泊するというこだわりがある方は、フルに活用できるでしょう。

マイル還元率は最大1.25%と高めなので、航空機のチケット購入にも活用できます。

毎年カードを継続するたびに無料宿泊特典のプレゼントがもらえるので、年会費以上のホテルを選べば必ず元が取れます。

旅行好き、高級ホテル好きの方は、ぜひ発行してみてはいかがでしょうか?

タクマ
以上で、記事はおしまいです。
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