ニュージーランド航空のマイル徹底ガイド2020!

ニュージーランド航空のマイル事情

この記事ではニュージーランド航空の「マイル」に焦点を当てて

  • ニュージーランド航空の飛行機にお得に乗るには、どのような方法があるのか?
  • 効率的にマイルを貯めるならどんな貯め方が有効なのか?

などなど解説していきます。

ところで、2020年1月現在、ANAアメックスカードというカードが入会キャンペーンを開催しています。

日本〜ニュージーランドに必要なマイル数がエコノミーで45,000マイルなので、ANAアメックスカードの入会キャンペーンを活用すれば早速ニュージーランド航空を利用してニュージーランドに行くことができます!

興味がある場合にはANAアメックスカードのキャンペーン情報もチェックしてみてください。

※ANAマイルを使ってニュージランド航空を利用できます。

では、ニュージーランド航空のマイル・マイレージについて解説していきます。

ニュージーランド航空の基本情報

ニュージーランド航空のマイル事情

まずはニュージーランド航空の基本情報を説明します。

名称ニュージーランド航空
公式サイトhttps://www.airnewzealand.jp/
航空会社コードNZ
国・地域ニュージランド
ハブ空港オークランド国際空港
アライアンススターアライアンス

マイレージプログラム「AirPoints(エアーポイント)」について

航空会社には、マイレージプログラムというポイント制度があります。

ANAのマイレージプログラムはANAマイレージクラブ、JALのマイレージプログラムはJALマイレージバンクという名前があります。

それぞれのプログラムでのポイントがANAマイル、JALマイルであり、ANAやJALと同じように、ニュージーランド航空にもマイレージプログラム名があり、それが「AirPoints」です。

また、AirpointsでのポイントをAirpoints Dollarsと呼びます。

航空会社の名称とマイレージプログラムの名称、そしてポイント自体の名称が異なりややこしいので注意が必要です。

マイレージプログラム「AirPoints」の入会は以下のページからできます。

>>AirPointsの入会はこちら(公式サイトへ)

ちなみに以前は入会に50NZドル必要でしたが、今は無料で加入できます。

ニュージーランド航空はスターアライアンス

ニュージーランド航空はANAと同じスターアライアンスに属しています。

▼スターアライアンスに属する航空会社

スターアライアンス
ユナイテッド航空エーゲ航空
エア・カナダ中国国際航空
エアインディアニュージーランド航空
ANAアシアナ航空
オーストラリア航空アビアンカ航空
アビアンカ・
ブラジル航空
ブリュッセル航空
コパ航空クロアチア航空
エジプト航空エチオピア航空
エバー航空LOTポーランド航空
ルフトハンザドイツ航空スカンジナビア航空
シンセン航空シンガポール航空
南アフリカ航空スイスインターナショナル
エアラインズ
TAPポルトガル航空タイ国際航空
ターキッシュエアラインズ

アライアンスが同じだと、ANAマイルでニュージーランド航空の特典航空券を発券することができたり、ニュージーランド航空の飛行機に乗った時にANAマイルを貯めたりと、マイル相互利用などが可能です。

なのでニュージーランド航空の特典航空券を発券を目指するときに「ANAのマイルかニュージーランド航空のマイル(Airpoints Dollars)か、もしくはその他スターアライアンスに属する航空会社か」を選ぶ必要があります。

どちらが最適なのかは、その人によって変わってきますが、結論からいうと90%以上の場合はANAのマイルを貯めることをオススメします。

ニュージランド航空のマイル・マイレージはややこしい

結論から言うと、ニュージーランド航空のマイルはややこしく、汎用性が低いため貯めるのはオススメできません。

ニュージーランド航空はANAマイルで利用できたり、ニュージーランド航空を利用時にはANAマイルとしてもらえるので、ANAマイルを貯めるのを推奨します。

ニュージーランド航空には「マイル」がない?

いわゆるニュージーランド航空のマイルは「Airpoints Dollars」であり、ニュージーランド航空の航空券代をはじめとする支払いに利用できるお金のようなものです(ANAで言うところのスカイコインであり、ANAマイルではないイメージ)。

たとえば、ニュージーランド航空で日本〜NZをエコノミークラスを利用するとAirpoints Dollarsを獲得でき、航空券購入時に充当できるイメージです。

ニュージーランド航空を利用したときもらえるAirpoints Dollars

ニュージーランド航空の便(東京〜オークランドの片道)を利用したときにもらえるAirpoints Dollarsの一例は以下の通りです。

クラスAirpoints Dollars
エコノミー
セーバー
11.90
〜45.00
エコノミー
フレキシブル
46.00
〜75.60
プレミアム
エコノミー
83.00
〜135.00
ビジネス219.00
〜316.00

日本〜オークランドをニュージーランド航空で利用する場合には、エコノミークラスでも往復15~20万円(2,100~2,800NZドル)ほどなので、エコノミークラスだと20~30往復して1回無料になるイメージです。

実際のAirpoints Dollarsの計算は以下でできます(公式サイト/英語のみ)。

>> https://www.airnzpoints.co.nz/

Airpoints Dollarsを貯めるのは基本的に飛行機搭乗時のみ

そもそもマイルを貯める王道の方法が「飛行機搭乗」と「クレジットカード決済」です。

たとえばANAマイルなら、飛行機搭乗時だけではなく、ANAカードを利用したりしても貯めることができます。

ですがAirpoints Dollarsをクレジットカード決済で貯めることができるのは唯一「SPGアメックスカード」だけです。

SPGアメックスカードを利用すると、100円ごとに3ポイント貯まり、200:1のレートでAirpoints Dollarsに交換できます。

ちなみにSPGアメックスカードのポイントはANAマイルやJALマイルだと3:1のレートなので、Airpoints Dollarsへの交換レートが驚くほど悪いのが分かります。

つまり、Airpoints Dollarsをクレジットカードで貯めるのはオススメできません。

そうなるとAirpoints Dollarsを貯めるのはほぼ飛行機搭乗時のみと考えたほうがいいです。

結論:Airpoints Dollarsは貯めずにANAマイルを貯めてニュージーランド航空を利用すべし

クレジットカードでAirpoints Dollarsをほぼ貯められないので、ニュージーランド航空をAirpoints Dollarsでお得に利用するのは現実的ではありません。

また、ニュージーランド航空を利用時にもらえるAirpoints Dollars数もとびっきり多いわけではなく、ANAマイルでもらっても大差はない点から、ANAマイルを貯めてニュージーランド航空を利用するのがオススメです。

たとえば、ANAマイルを使ってニュージーランド航空でニュージーランドに行く場合・・・

  • エコノミークラス(往復):
    45,000マイル
  • ビジネスクラス(往復):
    75,000マイル

なので、ふだんの支払いをカード払いにしているだけで、1~2年に1回くらいはエコノミークラスに乗れます。

ここまでのまとめ!

ニュージーランド航空をマイルで利用するには「ニュージーランド航空のマイル(Airpoints Dollars)」と「ANAマイル」が選択肢になります。

Airpoints Dollarsはカード決済で貯まることができないため、Airpoints Dollarsでニュージーランド航空を利用するハードルはとても高いです。

日本人なら圧倒的にANAマイルの方が貯めやすいので、ニュージーランド航空をマイルで利用したいなら「ANAマイル」を貯めましょう!

ニュージーランド航空を利用するためのANAマイルを貯める

マイルの主な貯め方としては

  1. 飛行機搭乗時のフライトマイル
  2. ふだんのクレジットカード払いで得たポイントをマイルに交換する方法

の2つがあります。

ニュージーランド航空を利用してフライトマイルを貯めるのには、予約するときなど、事前にお客様番号を入力すれば数日後に加算されます。

なので、ここではカードを活用してANAマイルを貯めるときに、効率的にマイルを貯められるオススメなカードを紹介します。

ANAマイルを貯めるのにオススメなANAカード

ANAマイルを効率的に貯めるなら、ANAカードを発行しましょう。

ふだんの支払いでANAマイルを貯めることができ、ANA航空券購入時やANA便搭乗時にボーナスマイルをもらうことができるため、もっとも効率的に貯められるカードといっても過言ではありません。

オススメのクレジットカードを4枚厳選して紹介します。

①ANAマイルが貯まる&空港ラウンジや旅行保険なども重視したい:ANAアメリカン・エキスプレス・カード【当サイト人気No.1のANAカード】

ANAマイルの有効期限を気にせず、コツコツとマイルを貯めることができ、保険や空港ラウンジにも強い「ANAアメリカン・エキスプレス・カード(以下、ANAアメックス)」

ANAマイル還元率が1.0%と高還元率を実現しつつ、旅行保険や空港ラウンジ特典などまで充実した旅行好きな方にぴったりの1枚です。

カード利用ごとにメンバーシップリワードポイントというポイントがたまり、ANAマイルに交換することで、ANAマイルを得られます。

ポイント交換しなければいけないので、一見ひと手間増えたように感じますが、交換の過程があることで実質マイルの有効期限を気にせずに済むのが嬉しいポイント。

ANAマイルは有効期限が3年なので、他のカードだとせっかく貯めたのに仕事の休みと家族の予定が合わずに失効してしまうということもあり得ます。

しかし、ANAアメックスカードのなら有効期限がないメンバーシップリワードを貯めて、必要なときにANAマイルに交換すれば、マイルの有効期限という概念がなくなります。

年会費は7,700円ですが、高還元率&ポイントの有効期限なしという魅力的な特徴を持ったANAカードです。

ちなみに、ANAアメックスカードは常識はずれの入会キャンペーンをたびたび開催しており、2020年1月現在は最大35,000マイル(ヨーロッパ往復相当!)ももらえるキャンペーン中です。

条件もありますが、一発でこれだけのマイルがもらえるのはお得すぎるので、ぜひこの機会を活かしてください。

オススメポイント

  • ANAマイル還元率1.0%と高還元率
  • ポイントの有効期限が無期限
  • 入会キャンペーンがすごすぎる
  • 毎年継続で1,000ANAマイルもらえる
  • 国内主要空港のラウンジが利用できる(同伴者1名無料!)

いまいちポイント

  • アメックスなので海外で利用できない場面がある
  • アメックスといえどノーマルカードなのでステータス性は少ない
バランスが良くてコスパ抜群であり、さらに入会キャンペーンが魅力的すぎるANAカードです!

ANAアメックスの詳細はこちら

ANAアメックスの申込みはこちら

※今なら最大35,000マイルもらえます!

▼ANAアメックスカードのことは以下の記事でまとめています。

②入会キャンペーンで爆発的にマイルがもらえる:ANAアメックスゴールドカード【当サイト人気No.2のANAカード】

ANAアメックスゴールド

ANAアメックスカードの上位カードであり、ANAマイルが貯まりやすいのはもちろん、空港ラウンジや旅行保険などの付帯特典も充実している「ANAアメックスゴールドカード」

ANAアメックスカードの特徴でもある、ANAマイル還元率1.00%の高還元率や空港ラウンジ特典を引き継ぎつつ、旅行保険が更に充実したりANA便搭乗時にもらえるマイル数がアップしたりと、ANAマイルを貯めたい方にとって魅力的なカードです。

そして、このカードのすごいところは入会キャンペーンです。

2020年1月現在、なんと最大で60,000マイル相当のポイントを獲得できるキャンペーンを開催しています。

+ キャンペーンの内訳(クリックして開く)

  1. 入会特典:
    2,000マイル
  2. 入会後3カ月以内にカード利用金額が合計10万円:
    5,000ポイント
  3. 入会後3ヶ月以内にカード利用金額が合計70万円:
    23,000ポイント
  4. 入会後3ヶ月以内にカード利用金額が合計100万円:
    20,000ポイント
  5. 通常ポイント(100万円決済時):
    10,000ポイント

※1/1に申し込んで1/7発行した場合は4/7までに決済していればOKです(引き落としまで完了していなくてもOKです)。

条件もありますが、一発でこれだけのマイルがもらえるのは驚愕です。

年会費は34,100円と、金額だけ見ると「高い!」という印象を受けるかもしれませんが、1ヶ月で計算したら3,000円ほどなので、それほど負担なくマイルを貯められると思います。

オススメポイント

  • ANAマイル還元率1.0%と高還元率
  • ポイントの有効期限が無期限
  • 入会キャンペーンがヤバい
  • 毎年継続で2,000ANAマイルもらえる
  • 国内主要空港のラウンジが利用できる(同伴者1名無料!)

いまいちポイント

  • アメックスなので海外で利用できない場面があるかも
  • 金額だけ見ると年会費が34,100円(1ヶ月3,000円)と高く感じる
さまざなな場面でANAマイルを貯めやすく、特典充実&ステータス有りと万能なANAカードです!

ANAアメックスゴールドの詳細はこちら

ANAアメックスゴールドの申込みはこちら

※今なら最大60,000マイルがもらえます!

※今なら最大60,000マイルもらえます!

▼ANAアメックスゴールドカードのことは以下の記事でまとめています。

③できる限りお金をかけずにANAマイルを貯めるなら:ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)【当サイト人気No.3のANAカード】

空(ANA)と地下(東京メトロ)でマイルを貯められるANAカードである「ANA To Me CARD PASMO JCB(以下、ソラチカカード)」

年会費2,200円(初年度無料)で保有することができるので、ANAカードの中ではかなりお得な部類。

ソラチカカードは、利用する場面で貯まるポイント自体が異なり、Oki DokiポイントとANAマイルのどちらかが貯まります。

Oki Dokiポイントは直接ANAマイルに交換できますが、交換する年に年間5,500円を追加で支払うことで交換レートを2倍にすることができ、以下のようなポイント還元率を実現できます。

  • ふだんのショッピングなどの支払いでANAマイル還元率1.0%
  • メトロ乗車で平日4ANAマイル・土日休15ANAマイル
  • 定期購入(PASMO)でANAマイル還元率1.9%
  • 毎年継続で1,000ANAマイル
  • ANA便搭乗時にボーナスマイル10%

空(ANA)と地下(東京メトロ)でマイルが貯まる、というのをうたい文句にしているだけあり、効率的にANAマイルが貯まります。

ふだんのショッピングなどの支払いでいうと、ANA特約店やANAマイレージモールなどを利用することで、Amazonや楽天市場、ヤフーショッピングなら還元率1.45%も実現可能です。

ところでポイント交換時に5,500円払う価値があるのか?という点ですが、これはほぼ100%払う価値があります。

大まかな目安ですが、多く見積もっても年間40万円(月々3万円ほど)利用するならば、交換レートをアップさせないと損してしまいます。

ソラチカカードは空(ANA)と地下(東京メトロ)でポイントがたまるため、ポイント事情がややこしいのですが、年会費のわりに効率的にANAマイルを貯めることができるコスパの良いクレジットカードです。

オススメポイント

  • 東京メトロを利用する場合、勝手にマイルがたまる
  • 毎年継続で1,000マイルもらえる
  • ANA便を利用したときに+αでANAマイルがもらえる

いまいちポイント

  • ポイントの仕組みがややこしい
  • マイル還元率を上げるのに別料金が必要
  • ノーマルカードなのでステータス性がない
できる限りお得&効率よくANAマイルを貯めたい方にオススメのANAカードです!

ソラチカカードの詳細はこちら

ソラチカカードの申込みはこちら

▼ソラチカカードのことは以下の記事でまとめています。

④とにかく効率よくANAマイルを貯めるなら:ANAワイドゴールドカード

ANAワイドゴールド

ANAマイルをザクザク貯めている陸マイラー御用達のカードである「ANA ワイドゴールドカード」

通常ANAマイル還元率が1.0%であり、国内主要空港ラウンジが利用でき、旅行保険も十分なのに、年会費10,450円(割引後)とコスパ抜群!

さらにはカードの利用実績に応じてANAマイル還元率がアップしたり、リボ払いの登録でANAマイル還元率がアップし、最大で1.648%*が実現できるポテンシャルを持っています。

※還元率1.648%を実現できるのは「VISAもしくはMasterのみ」です

通常時のANAマイル還元率で1.648%以上であるカードは、年会費が80,000円越えするようなプレミアムカードくらいです。

ANAの飛行機搭乗時には、カード保有特典として+αでANAマイルをもらうことができたり、毎年継続ごとに2,000マイルが付与されます。

年会費を下げたり、ポイント還元率を上げるのが少し手間ですが、それを上回るメリットがあります。

オススメポイント

  • ANAマイル還元率が1.0%と高還元率
  • 年会費が10,000円ほどとコスパ抜群
  • 国内主要空港のラウンジが利用できる
  • 旅行保険が充実
  • ゴールドカードなのでステータス性あり

いまいちポイント

  • 還元率を上げるのに少し手間が必要
  • 年会費を下げるのに少し手間が必要
ANAマイルを効率的に貯めつつ、空港ラウンジ・旅行保険があると嬉しい!という方にオススメなANAカードです。

ANAワイドゴールドの詳細はこちら

ANAワイドゴールドの申込みはこちら

▼ANAワイドゴールドカードのことは以下の記事でまとめています。

まとめ:ニュージーランド航空にマイルでお得に乗ろう!

ニュージーランド航空をマイルでお得に利用する

以上、ニュージーランド航空のマイル事情でした!

ニュージーランド航空をマイルで利用するには「ニュージーランド航空のマイル(Airpoints Dollars)」と「ANAマイル」が選択肢になります。

ですが、Airpoints Dollarsはとても貯めづらいため、ニュージーランド航空をマイルで利用したいなら「ANAマイル」を貯めましょう!

効率的にマイルを貯めて、お得にニュージーランド航空で優雅な空の旅を楽しんでください。

おまけ:ニュージーランド航空のプレエコが快適すぎる?

NZ在住の知人が、ニュージーランド航空のプレエコを利用したそうですが、とても快適だったそうです・・・!

知人はブログを運営していて、丁寧にレポートをまとめていますので、プレエコに興味がある方はぜひ読んでみてください。

>> 【ニュージーランド航空】プレミアムエコノミーの座席・機内食レポ!アップグレードで体験

-スターアライアンス
-

Copyright© マイルの聖書|陸マイラー直伝!マイルの貯め方・使い方ガイド〜クレジットカードを活用してANA&JALマイルを貯めよう〜 , 2020 All Rights Reserved.