【ANAカード最高位】プレミアムカード全4種類を徹底比較2019!スペックや特典の違いが一目瞭然!

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ANAカードの最高位である「ANAカードプレミアム」

※当記事ではANAカードプレミアムをANAプレミアムカードと表現します。

ANAプレミアムカードは、VISA・JCB・AMEX・ダイナースの4種類あり、それぞれのカードは年会費からスペックまで違います。

なのでANAプレミアムカードを発行したいけど、どれが自分に向いているのか?!ということを疑問に思うかもしれません。

そこで、この記事では4種類のANAプレミアムカードを徹底比較します。

この記事を読むことで「自分が発行すべきカードはこれか!」と疑問が解消できるはずなので、ぜひ参考にしてください。

ANAプレミアムカードの基本スペック・特徴

ANAプレミアムカードは、以下の4種類のカードがあります。

カード名 デザイン 国際ブランド 年会費(税抜) マイル還元率 ポイント
有効期間
ボーナスポイント
本会員 家族会員 通常時 ANAグループ利用時 入会・継続時 フライトマイル
ANA VISAプラチナ
プレミアムカード
ANA VISAプラチナプレミアムカード VISA 8万円 4,000円 1.5マイル 3.5マイル 4年間 10,000マイル 50%プラス
ANA JCB カード
プレミアム
ANA JCB カードプレミアム JCB 7万円 4,000円 1.3マイル 3マイル 5年間 10,000マイル 50%プラス
ANAアメリカン・
エキスプレス
プレミアム・カード
ANAアメリカン・エキスプレスプレミアム・カード AMEX 15万円 無料
(5枚まで)
1.0マイル 4.5マイル 無期限 10,000マイル 50%プラス
ANAダイナース
プレミアムカード
ANAダイナースプレミアムカード ダイナース 15.5万円 無料 1.5マイル 4.5マイル 無期限 10,000マイル 50%プラス

表を見ていただくと、それぞれのカードによって違いがあるのは分かると思います。

しかし、すべてのカードに共通したスペックを紹介します。

すべてのANAプレミアムカードに共通するスペック・特典

すべてのANAプレミアムカードに共通する特典は以下の通りです。

  1. 入会・継続時に10,000マイルもらえる
  2. フライト利用時のボーナスマイルは50%加算
  3. ANAラウンジ(国内線)が利用可能
  4. プライオリティ・パスが無料付帯
  5. コンシェルジュサービスが付帯

入会・継続時に10,000マイルもらえる

ANAプレミアムカードは、どのカードでも入会時と、毎年継続ごとに10,000マイルをもらうことができます。

その時々によっては、入会時にもらえるマイルが増えることもあります。

例えば、2019年8月現在だと、三井住友VISAカードが盛大なキャンペーンをやっているので「ANA VISAプラチナプレミアムカード」を発行する場合には、10,000マイル以上獲得することができます。

ANAカードのキャンペーン

もしもすべての条件をクリアできると、なんと47,500マイルも獲得できます!エコノミークラスなら東京〜ハワイ分以上に匹敵するほどのマイル数です。

このように、カードによってはもらえるマイル数が異なる場合もありますが、デフォルトとして最低でも10,000マイルは獲得できます。

フライト利用時のボーナスマイルは50%加算

ANA便を利用すると、フライトマイルを獲得できますが、獲得できるマイルに50%も上乗せしてマイルをもらうことができます。

たとえば、もともともらえるマイル数が1,000マイルだったら、ANAプレミアムカードを持っていることで1,500マイルもらえるという感じです。

もしもANA便をよく利用するなら、かなりマイルが貯まります。

ANAラウンジ(国内線)が利用可能

国内の16の主要空港でANAラウンジを利用することができます(一部、JALと共同というケースなどもあり)。

空港ラウンジには、航空会社運営のものとカード会社運営のものがあり、ANAラウンジはもちろん航空会社運営のラウンジなので、クオリティが高いと評判です。

ANAラウンジ

羽田空港のANAラウンジ

カードラウンジのような待合室ではなく、ゆっくりとくつろぐことが出来る空間です。

パソコンブースもあるので、搭乗ギリギリまで仕事をすることができる点はビジネスマンにとって嬉しいポイントかもしれません。

また、ドリンクはソフトドリンクだけではなく、アルコール類(ビールや日本酒など)も用意されており、おつまみなどの軽食も用意されています。

+ 国内線ANAラウンジ一覧(クリックして開く)

地域空港ラウンジ名
関東羽田空港ANA LOUNGE
(本館南/本館北)
成田空港ANA ARRIVA
LOUNGE
北海道
東北
新千歳空港ANA LOUNGE
仙台空港ANA LOUNGE
中部
北陸
名古屋(中部)空港セントレア
エアラインラウンジ
小松空港ANA LOUNGE
関西
四国
伊丹空港ANA LOUNGE
関西空港ANA LOUNGE
岡山空港ANA LOUNGE
広島空港ANA LOUNGE
松山空港ANA LOUNGE
九州福岡空港ANA LOUNGE
熊本空港ANA LOUNGE
宮崎空港ラウンジ大淀
鹿児島空港ANA LOUNGE
沖縄那覇空港ANA LOUNGE

フライトまで時間が余ってしまう、という時に活躍します。

プライオリティ・パスが無料付帯

プライオリティパスとは、世界中1,000以上の空港ラウンジを利用できる会員証みたいなカードです。

JALプラチナカード特典のプライオリティパス

ちなみにプライオリティパスには3つのランクがありますが、ANAプレミアムカードだと年間で$429(約4.6万円)かかる最上位のプレステージ会員になることができます。

海外だと座席などの設備が比較的良く、軽食はもちろん、アルコール類ではワインやウイスキーやシャンパンなどがある空港ラウンジもあり、かなり有意義な時間を過ごすことができます!

空港ラウンジにはwifiや電源などがあるので、フライトまでの待ち時間で仕事をすることも出来ます。

\国内の空港ラウンジ(成田)/成田空港国内線の空港ラウンジであるIASSラウンジ成田空港国内線の空港ラウンジであるIASSラウンジ
\海外の空港ラウンジ(タイ)/プーケット空港の国内線空港ラウンジのCoral Lounge(コーラルラウンジ)の様子ドンムアン空港国内線空港ラウンジミラクル コワーキング スペース

\海外の空港ラウンジ(ドバイ)/
ドバイの空港ラウンジドバイの空港ラウンジ

忙しいビジネスパーソンには嬉しいですよね!

もちろん、プライベートの旅行でも活躍します。同伴者も1名まで無料で利用できます。

コンシェルジュサービスが付帯

24時間365日利用できるコンシェルジュサービスが付帯されています。

ホテルや航空券、レストランの手配などすることができます。

たとえばレストランだと大まかに「場所・値段・内容」などを使えれば、3つほど候補を出してくれて、その中で選ぶと予約まで完了させてくれます。

まるで秘書のようなので、忙しいときに役立ちます。

タクマ

ここからは、それぞれのANAプレミアムカードの詳細を説明します!

①ANA VISAプラチナプレミアムカード

ANA VISAプラチナプレミアムカード

カード名ANA VISAプラチナ
プレミアムカード
国際ブランドVISA
年会費
(税抜)
本会員80,000円
家族会員4,000円
マイル
還元率
通常時1.5マイル
ANAグループ
利用時
3.5マイル
ボーナス
ポイント
入会・継続時 10,000マイル
フライトマイル50%
旅行保険海外最高1億円
国内最高1億円
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
電子マネーiD
楽天Edy
入会資格(目安)30歳以上

ANA VISAプラチナプレミアムカード(以下、ANA VISA プラチナ)は、ANAと三井住友カードが提携して発行しているANAカードです。

ANAマイル還元率は最大1.80%にもなる!

ANAマイル還元率が常時1.50%であり、紛れもなくもっともANAマイル還元率が高いクレジットカードです(ANAダイナースプレミアムも1.50%です)。

さらに、マイ・ペイすリボを利用し、リボ払い手数料がある月はマイル還元率が0.3%もアップするので、なんと1.80%になります。

リボに抵抗がある場合もあるかもしれませんが、毎月リボ払い額を変更できるため、あまり手数料を取られる心配はありません。

増額は1,000円単位で増額できますが、減額は10,000円単位となってしまうので、マイペイすリボの設定は毎月の予定額の若干少なめで設定するのがおすすめです。

最大で支払う手数料は125円ほどです(9,999円の1.25%=125円)。

付帯保険はとても充実!

付帯保険は以下の通りです。

海外旅行
傷害保険
死亡・後遺症 最高1億円
傷害治療費用 500万円
疾病治療費用 500万円
賠償責任 1億円
携行品損害 100万円
救援者費用 1,000万円
家族特約 有り
国内旅行
傷害保険
死亡・後遺症 最高1億円
入院保険金日額 5,000円
通院保険金日額 2,000円
手術保険金 最高20万円
航空便
遅延保険
乗継
遅延費用
2万円
出航
遅延費用
2万円
欠航・搭乗
不能費用
2万円
手荷物
遅延費用
2万円
手荷物
紛失費用
4万円

付帯保険でとくに重要なのが、海外での診察や治療を受けたりしたときの補償である「傷害治療費用」と「疾病治療費用」です。

どちらも500万円まで補償があり、クレジットカード付帯でいうと、トップクラスの金額です。

②ANA JCB カードプレミアム

ANA JCB カードプレミアム

カード名ANA JCBカード
プレミアム
国際ブランドJCB
年会費
(税抜)
本会員70,000円
家族会員4,000円
マイル
還元率
通常時1.3マイル
ANAグループ
利用時
3マイル
ボーナス
ポイント
入会・継続時 10,000マイル
フライトマイル50%
旅行保険海外最高1億円
国内最高1億円
スマホ決済楽天Edy
電子マネーApple Pay
Google Pay
入会資格(目安)30歳以上

ANA JCB カードプレミアム(以下、ANA JCB プレミアム)は、ANAとJCBが提携して発行しているANAカードです。

ANAマイル還元率は1.30%!

ANA JCB プレミアムのANAマイル還元率は1.30%です。

少しややこしいのですが、ANA JCB プレミアムはカード利用で1,000円につき「Oki Dokiポイント」が1ポイントと「ボーナスポイント」1ポイントが獲得できます。

Oki Dokiポイントは1ポイントを10ANAマイルに交換でき、ボーナスポイントは1ポイントを3マイルに交換できるので、1,000円ごとに13マイルたまり、ANAマイル還元率が1.30%というわけです。

ANA VISA プレミアムと比べると、常時0.20%も低いので、効率よくANAマイルを貯めたい場合にはANA VISA プレミアムの方がいいかもしれません(年会費は10,000円高くなります)。

付帯保険はANAプレミアムカードの中でもっとも充実!

付帯保険は以下の通りです。

海外旅行
傷害保険
死亡・後遺症 最高1億円
傷害治療費用 1,000万円
疾病治療費用 1,000万円
賠償責任 1億円
携行品損害 100万円
救援者費用 1,000万円
家族特約 有り
国内旅行
傷害保険
死亡・後遺症 最高1億円
入院保険金日額 5,000円
通院保険金日額 2,000円
手術保険金 5万円
航空便
遅延保険
乗継
遅延費用
2万円
出航
遅延費用
2万円
欠航・搭乗
不能費用
2万円
手荷物
遅延費用
2万円
手荷物
紛失費用
4万円

付帯保険でとくに重要なのが、海外での診察や治療を受けたりしたときの補償である「傷害治療費用」と「疾病治療費用」です。

どちらも1,000万円まで補償があり、ANAプレミアムカードの中でもっとも充実しており、言うまでもなく数あるクレジットカードでもトップクラスの金額です。

③ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

ANAアメリカン・エキスプレスプレミアム・カード

カード名ANAアメリカン・
エキスプレス
プレミアム・カード
国際ブランドAMEX
年会費
(税抜)
本会員150,000円
家族会員無料
(5枚まで)
マイル
還元率
通常時1.0マイル
ANAグループ
利用時
4.5マイル
ボーナス
ポイント
入会・継続時 10,000マイル
フライトマイル50%
旅行保険海外最高1億円
国内最高5,000万円
スマホ決済Apple Pay
電子マネー

入会資格(目安)25歳以上

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(以下、ANA アメックス プレミアム)は、ANAとアメックスが提携して発行しているANAカードです。

ANAマイル還元率は常時1.0%と低め

ANAアメックスプレミアムは、ANAマイル還元率が1.0%であり、ANAプレミアムカードの中でもっとも還元率が低いです。

もしもふだんの支払いでANAマイルを貯めようと思っているのであれば、ANAアメックスプレミアムは避けた方がいいかもしれません。

しかし、ANAグループでのカード利用時には、なんとポイント還元が2.5%も上乗せされるため、ANAプレミアムカードの中でもっとも高還元率になります。

なので、自費でANAの航空券をよく買う方は、ANAアメックスプレミアムを選択してもいいかもしれません。

付帯保険は海外はトップクラスの充実度

付帯保険は以下の通りです。

海外旅行
傷害保険
死亡・後遺症 最高1億円
傷害治療費用 1,000万円
疾病治療費用 1,000万円
賠償責任 5,000万円
携行品損害 100万円
救援者費用 1,000万円
家族特約 有り
国内旅行
傷害保険
死亡・後遺症 最高1億円
入院保険金日額 5,000円
通院保険金日額 2,000円
手術保険金 5万円
航空便
遅延保険
乗継
遅延費用
2万円
出航
遅延費用
2万円
欠航・搭乗
不能費用
2万円
手荷物
遅延費用
2万円
手荷物
紛失費用
4万円

ANAアメックスプレミアムも、ANA JCB プレミアムと同様、かなり充実していると言ってもいいでしょう。

付帯保険でとくに重要なのが、海外での診察や治療を受けたりしたときの補償である「傷害治療費用」と「疾病治療費用」ですが、どちらも1,000万円まで補償があります。

ANA JCB プレミアムと比較すると、着目する点としては海外での賠償責任が劣っているところでしょう。

④ANAダイナースプレミアムカード

ANAダイナースプレミアムカード

カード名ANAダイナース
プレミアムカード
国際ブランドダイナース
年会費
(税抜)
本会員155,000円
家族会員無料
マイル
還元率
通常時1.5マイル
ANAグループ
利用時
4.5マイル
ボーナス
ポイント
入会・継続時 10,000マイル
フライトマイル50%
旅行保険海外最高1億円
国内最高1億円
スマホ決済

電子マネー楽天Edy
入会資格(目安)年齢27歳以上
インビテーション制

ANAダイナースプレミアムカード(以下、ANAダイナースプレミアム)は、ANAとダイナースクラブカードが提携して発行しているANAカードです。

ANAマイル還元率は常時1.50%

ANAマイル還元率は、ANA VISAプレミアムと並んで1.50%と、数え切れないほどあるクレジットカードの中でもっともANAマイル還元率が高いカードです。

しかし、実はもともと2.0%であり、改悪によって1.50%になってしまったため、SNSや口コミサイトを見るとユーザーが減った印象です。

ANA VISA プレミアムはリボ払いを利用したり、ポイントの交換ルートを工夫すると1.80%以上にもなり得るので、その点はANA VISA プレミアムに劣っています。

付帯保険は海外はトップクラスの充実度

付帯保険は以下の通りです。

海外旅行
傷害保険
死亡・後遺症 最高1億円
傷害治療費用 1,000万円
疾病治療費用 1,000万円
賠償責任 1億円
携行品損害 100万円
救援者費用 500万円
家族特約 有り
国内旅行
傷害保険
死亡・後遺症 最高1億円
入院保険金日額 5,000円
通院保険金日額 2,000円
手術保険金 5万円
航空便
遅延保険
乗継
遅延費用
2万円
出航
遅延費用
2万円
欠航・搭乗
不能費用
2万円
手荷物
遅延費用
2万円
手荷物
紛失費用
4万円

ANAダイナースプレミアムも、ANA JCB プレミアムやANAアメックスプレミアムと同様、かなり充実していると言ってもいいでしょう。

付帯保険でとくに重要なのが、海外での診察や治療を受けたりしたときの補償である「傷害治療費用」と「疾病治療費用」ですが、どちらも1,000万円まで補償があります。

海外でいざという時にも安心です。

ANA JCB プレミアムと比較すると、着目する点としては海外での救援者費用が劣っているところでしょう。

【結論】オススメのANAプレミアムカードは?

結論をいうともっともオススメなのは「ANA VISAプレミアム」です。

ANA VISAプラチナプレミアムカード

その理由としては、以下の点があります。

  • ANAマイル還元率がもっとも高い
  • 年会費が8万円とAMEXやダイナースより7万円ほど安い
  • 国際ブランドがVISAなので世界中で利用できる

もしもカード決済でANAマイルをガッツリ貯めようと考えているなら、ANA VISA プレミアムを選択しておくのがオススメです。

また、年会費もJCBよりも1万円高いものの、AMEXやダイナースより7万円ほど安いので、ANAマイル還元率が高いことを加味するとコスパがいいと言えます。

ANAグループでのカード決済ではANA ダイナース プレミアムやANA アメックス プレミアムに劣りますが、100円で1マイルの差なので、ANAの航空券を100万円分買っても10,000マイルの差です。

ANAプレミアムカードを選ぶということは、それなりにカード決済も多く、ANAマイルが貯まり自費で航空券を購入する機会は減ると思うので、ANA VISA プレミアムで十分かなという見解です。

まとめ:自分にあったANAプレミアムカードは...

以上、ANAプレミアムカード全4種類を紹介し、比較してみました。

「自分はこのプレミアムカードがいい!」というのが明確になるきっかけになれば幸いです。

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