チャイナエアラインのマイル・マイレージ徹底ガイド2020!一発で上級会員になる裏技も紹介

JALと提携航空会社であり、日本に就航して50年になるチャイナエアライン(中華航空)

日本〜台湾間の全便でコードシェアが実施されているので、利用したことがあったり、これから利用するかもしれません。

この記事ではチャイナエアラインのマイル・マイレージ事情を中心にお届けします。

※エアチャイナ(中国国際航空)もあり、混同しがちなので、お気をつけください。

チャイナエアライン(中華航空)の基本情報

まずはチャイナエアライン航空の基本情報から紹介します。

名称チャイナエアライン(中華航空)
公式サイトhttp://www.china-airlines.com/
航空会社コードCI
ハブ空港台湾桃園国際空港
マイレージプログラムダイナスティ・フライヤー
アライアンススカイチーム

マイレージプログラム「ダイナスティ・フライヤー」について

航空会社には、マイレージプログラムというポイント制度があります。

ANAのマイレージプログラムはANAマイレージクラブ、JALのマイレージプログラムはJALマイレージバンクという名前があります。

それぞれのプログラムでのポイントがANAマイル、JALマイルです。

ANAやJALと同じように、チャイナエアラインにもマイレージプログラム名があり、それがダイナスティ・フライヤーです。

航空会社の名称とマイレージプログラムの名称が違い、ややこしいので注意が必要です。マイレージプログラム「ダイナスティ・フライヤー」の無料入会は以下のページからできます。

>>ダイナスティ・フライヤーの無料入会はこちら(公式サイトへ)

チャイナエアラインはスカイチームであり、JALの提携航空会社

ほとんどの航空会社は航空連合(アライアンス)に属しており、チャイナエアラインはスカイチームというアライアンスに加盟しています。

▼スカイチームに属する航空会社一覧

スカイチーム
デルタ航空アエロメヒコ航空
エールフランス大韓航空
KLMオランダ航空アエロフロート・ロシア航空
エア・ヨーロッパケニア航空
アリタリア-イタリア航空タロム航空
ベトナム航空チャイナエアライン
中国東方航空アルゼンチン航空
サウディアミドル・イースト航空
厦門航空ガルーダ・インドネシア航空

ANAはスターアライアンス、JALはワンワールドというアライアンスに属しているため、スカイチームに馴染みがないかもしれません。

スカイチームには、デルタ航空エールフランスなどが属しています。

アライアンスが同じだと、A航空会社のマイルでB航空の特典航空券を発券することができたり、B航空の飛行機に乗った時にA航空会社マイルを貯めたりと、マイル相互利用などが可能です。

チャイナエアラインはJALの提携航空会社

日本の航空会社は、チャイナエアラインの属するスカイチームに加盟している会社はありません。

ですが、チャイナエアラインとJALは提携航空会社になっており、日本〜台湾間の全便でコードシェアが実施されていますが、マイレージの提携はありません。

なので、チャイナエアラインをマイルで利用したい場合には、チャイナエアラインのマイルを貯める必要があります。

チャイナエアライン利用時のマイル積算率

チャイナエアラインの飛行機を利用したときに貯まるフライトマイルは以下の通りです。

座席クラス予約クラス積算率例:台北〜ロサンゼルス
エコノミーY/B/M100%6,781
K/V/T80%5,425
R/Q/H/N50%3,391
N(台湾 - 香港間)50%
L/X/G/S0%0
プレミアムエコノミーW/U125%8,476
A115%7,798
E100%6,781
Z0%0
ビジネス
プレミアムビジネス
J175%11,867
C150%10,172
D125%8,476
O0%0

チャイナエアラインはスカイチームに属しているため、チャイナエアライン利用時にデルタ航空やエールフランスなどのマイルとしてマイルをもらうことも可能です(積算率は変わる場合があります)

チャイナエアライン(中華航空)をマイルで利用するなら自社のマイルを貯めるべし

チャイナエアラインをマイルでお得に利用したい場合には、チャイナエアラインのマイルを貯めるか、同じスカイチームに属する航空会社のマイルを貯める必要があります。

まずは、どのくらいマイルが必要か確認してみます。

チャイナエアラインの特典航空券を発券するための必要マイル数は以下の通りです。

特典の種類予約クラス短距離区間長距離区間
* アジアの2地点間(グアムとデリーを含む)
* 両岸定期便
* オーストラリア - ニュージーランド
* アジア(グアムを除く)と北米/ヨーロッパ/オーストラリア/ニュージーランド間
通年
エコノミーX35,000110,000
プレエコZ40,000120,000
ビジネス/
プレミアムビジネス
O50,000150,000

例えば、東京〜香港のエコノミーなら35,000マイルで往復することができます。

必要マイルについて、参考までにANAと比較してみます。

ANAマイルを使ってANAの飛行機に乗る場合だと、エコノミークラスが20,000マイルであり、ビジネスクラスで40,000マイルです。

なので、チャイナエアラインの必要マイル数は相対的にハードルが高い印象です。

とはいえ、チャイナエアラインをマイルで利用する場合には、チャイナエアラインのマイルを貯める必要があります。

チャイナエアラインのマイルを貯める方法としては、おもに以下の2パターンが考えられます。

  1. 飛行機搭乗でフライトマイルを獲得
  2. ふだんの支払いをクレジットカード決済にし、獲得したポイントをマイルに交換

2つ目のクレジットカードの活用こそ、マイルを効率よくたくさん貯めるカギになります。

飛行機搭乗でマイルを貯める(フライトマイル)

飛行機乗ったときにもらえるマイルのことをフライトマイルと言いますが、「フライトマイル=飛行距離 × 予約クラスの積算率」で計算されます。

▼チャイナエアラインを利用した時のフライトマイルの積算率は以下の通りです。

座席クラス予約クラス積算率例:台北〜ロサンゼルス
エコノミーY/B/M100%6,781
K/V/T80%5,425
R/Q/H/N50%3,391
N(台湾 - 香港間)50%
L/X/G/S0%0
プレミアムエコノミーW/U125%8,476
A115%7,798
E100%6,781
Z0%0
ビジネス
プレミアムビジネス
J175%11,867
C150%10,172
D125%8,476
O0%0

他には、スカイチームの飛行機を利用したときにも、チャイナエアラインのマイルを貯めることができます。

クレジットカードでマイルを貯める

ふだんの支払いをカードにすることで、チャイナエアラインのマイルを貯めることができます。

オススメのカードとしては、チャイナエアラインの提携カードであるCAL JCBカードと、アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカードです。

CAL JCBカードは自動的にチャイナエアラインのマイルがたまるのが特徴です。

アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカードは、直接チャイナエアラインのマイルが貯まらないものの、チャイナエアライン以外にも15の航空会社のマイルに交換が可能という特徴があります。

より細かく説明しますので、どちらのカードがいいか、自分と照らし合わせながら検討してみてください。

アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカード

スカイトラベラーカード
基本スペック
年会費基本11,000円
割引-
国際
ブランド
AMEX
マイル
還元率
基本1.00%
上限1.00%
航空券
購入時
3.00%
ポイント
制度
有効期限-
サービス名メンバーシップ・リワード®
交換可能
マイル
電子
マネー
楽天Edy
iD×
QUICPay
PASMO×
Suica×
WAON×
ボーナス
マイル
カード継続1,000ポイント
対象便
搭乗時
なし
空港
ラウンジ
国内
海外
国内旅行保険最大:2,000万円
海外旅行保険最大:3,000万円
家族
カード
発行可能
枚数
-
発行費用
/枚
無料
年会費
/枚
5,500円
利用金額別の年間お得度
50万円利用の場合+4,000円
100万円利用の場合+19,000円
200万円利用の場合+49,000円
300万円利用の場合+79,000円
500万円利用の場合+139,000円
編集部レビュー

どの航空会社のマイルを貯めるか悩んでいる方にオススメなカード。
また航空券購入時に高還元なので、自費で航空券を買う人はかなりお得!

おすすめポイント
・通常マイル還元率1.0%
・航空券購入時3.0%還元
・ポイント有効期限なし
・ANAを始め15社のマイルに交換可能
・国内主要空港ラウンジ特典
いまいちポイント
・JALマイルに交換できない(他マイル経由でJAL便は利用可能)
・AMEXなので使える場面がVISAより少ない
入会特典最大3,000マイル相当!

還元率1.0%と高還元率であり、マイルの有効期限を気にせずにコツコツ貯められる「スカイトラベラーカード」

スカイトラベラーカードを利用するごとにメンバーシップリワードポイントというポイントがたまり、チャイナエアラインのマイルに交換することで、マイルを獲得できます。

メンバーシップリワードポイントには有効期限がないので、このおかげでマイルの有効期限を気にせずにコツコツとためることができます!

また、航空券の購入時には還元率3.0%と驚異のポイント還元があるので、エールフランスの航空券を購入するときには、もっともマイルが貯まるといっても過言ではありません。

そして、貯めたポイントはチャイナエアラインのマイルだけではなく、ANAをはじめ15の航空会社のマイルに交換できます!

アライアンス航空会社名マイレージ
スターアライアンスANAANAマイレージクラブ
シンガポール航空クリスフライヤー
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス
スカンジナビア航空SAS ユーロボーナス
ワンワールドキャセイパシフィック航空アジアマイル
ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブ・クラブ
カタール航空プリビレッジクラブ
フィンランド航空フィンエアー・プラス
スカイチームデルタ航空スカイマイル
エールフランス航空フライングブルー
チャイナエアラインダイナスティ・フライヤー・プログラム
アリタリア‐イタリア航空クラブ・ミッレミリア
アライアンス非加入エミレーツ航空エミレーツ・スカイワーズ
エティハド航空エティハドゲスト
ヴァージンアトランティック航空フライングクラブ

年会費は11,000円とそれほど高くないためコスパは高いです。

当サイトでも人気であり、オススメなカードです。

>> スカイトラベラーカードの公式サイトはこちら

※入会キャンペーンで3,000マイル相当がもらえます!

▼スカイトラベラーカードの詳細は以下の記事にまとめています。

CAL JCBカード(一般カード/ゴールドカード)

CAL JCBカード CAL JCBゴールドカード

還元率1.0%でチャイナエアラインのマイルが直接たまるカードである「CAL JCBカード」

年会費は1,250円+税/12,000円+税です。

直接チャイナエアラインのマイルが貯まるので、いちいちポイントをマイルに交換するのが面倒だと感じる方にはメリットが大きいといえます。

他に旅行保険が付帯していたりしますが、次に紹介するスカイトラベラーカードと比べると大差がなく、とくに特徴がありません。

>>CAL JCBカード(一般カード/ゴールドカード)の公式サイトはこちら

【裏技】チャイナエアライン(中華航空)で上級会員の優待を受けられる方法

さいごに、チャイナエアラインを利用するときに知っておきたい裏技を紹介します。

航空会社には上級会員の制度があり、優先チェックインカウンターや優先手荷物受取が利用できるのをはじめ、さまざまな優待を受けることができます。

大韓航空にも上級会員の制度はあります。

上級会員になるには、かなり飛行機に乗らないといけないのですが、あるクレジットカードを発行すると一発で上級会員(なんと最高位のプラチナ級!)になれてしまうのです。

それが「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(以下、デルタアメックスゴールド)」です。

デルタアメックスゴールドカード
基本スペック
年会費基本28,600円
割引-
国際
ブランド
AMEX
マイル
還元率
基本1.0%
上限1.0%
航空券
購入時
3.0%
ポイント
制度
有効期限なし
サービス名メンバーシップ・リワード
交換可能
マイル
電子
マネー
楽天Edy
iD×
QUICPay
PASMO×
Suica×
WAON×
ボーナス
マイル
カード継続3,000マイル
対象便
搭乗時
なし
空港
ラウンジ
国内◯(本人+同伴者1人)
海外
国内旅行保険最大:5,000万円
海外旅行保険最大:1億円
家族
カード
発行可能
枚数
-
発行費用
/枚
無料
年会費
/枚
13,200円
利用金額別の年間お得度
50万円利用の場合-13,600円
100万円利用の場合+1,400円
200万円利用の場合+31,400円
300万円利用の場合+61,400円
500万円利用の場合+121,400円
編集部レビュー

何と言っても保有するだけでデルタ航空の上級会員になれるのが魅了です。
また、カード決済などでもマイルが貯まりやすいので、デルタ航空のマイル(スカイマイル )を貯めたいなら、このカードで決まり!

おすすめポイント
・通常マイル還元率1.0%
・デルタの航空券購入時は3.0%還元
・ゴールドメダリオン資格
いまいちポイント
・AMEXなので使える場面がVISAより少ない
入会特典最大33,000マイル相当!

デルタアメックスゴールドを保有すると、初年度は自動的にデルタ航空の上級会員資格が与えられます。

デルタ航空の上級会員になると

  • エコノミークラスから上位クラスに無償アップグレード
  • 充実した空港ラウンジを利用可能
  • 優先搭乗でスイスイと機内に入れる

などなど、魅力的な優遇があります。

「いやいや、デルタ航空の上級会員になったとしても・・・!」と思うかもしれません。

しかし、デルタ航空はチャイナエアラインと同じスカイチームであり、デルタ航空の上級会員になるとチャイナエアラインでもその恩恵が受けられるのです。

また、それだけではなく、デルタ航空の上級会員になると、ステータスマッチという制度を使うことでさらに別の航空会社の上級会員にもなることが可能!

※ステータスマッチとは、どこかの航空会社のマイレージプログラムで上級会員の資格がある場合、他の航空会社でも上級会員資格を得られる、という制度です。

デルタアメックスゴールドカードを発行し、デルタ航空のゴールドメダリオン(上級会員)になり、ステータスマッチでユナイテッド航空やアメリカン航空の上級会員になることもできます。

ユナイテッド航空やアメリカン航空を使うことはほぼない・・・という場合もあるかもしれません。

しかし、ユナイテッド航空のプレミアゴールド(上級会員)になると、スターアライアンスのスターアライアンスゴールドというステータスになり、スターアライアンス加盟航空会社であるANAでも恩恵を受けることができますよ。

年会費が28,600円であり、値段だけ見ると決してお得とは言えないのですが、一発でチャイナエアラインで上級会員優待を受けられるので、オススメのクレジットカードです。

>>デルタアメックスゴールドの公式サイトはこちら

※今なら最大で33,000マイルがもらえます!

デルタアメックスゴールドカードについては、以下の記事で詳しく説明しているので、気になる場合にはぜひ参考にしてみてください。

まとめ:チャイナエアラインをマイルでお得に!

以上、チャイナエアラインのマイル・マイレージ事情でした!

チャイナエアラインをマイルでお得に利用するなら、スカイトラベラーカードを発行して、ふだんからコツコツとマイルを貯めるのがおすすめです!

スカイトラベラーカードは、貯めたポイントをANAマイルをはじめ15の航空会社に交換できるため、いざANAに乗りたくなったときにも対応できるのがとても便利です。

どの航空会社のマイルを貯めるか迷っている方にぴったりであり、当サイトでも人気カードの1枚です。

カードを発行したら、さっそくその日からマイルを貯めることができるので、ぜひできる限り早く発行してみてください^^

>> スカイトラベラーカードの公式サイトはこちら

※入会キャンペーンで3,000マイル相当がもらえます!

また、デルタアメックスゴールドカードを発行すれば、チャイナエアラインの上級会員になることができ、より快適な空の旅が手に入りますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

>>デルタアメックスゴールドの公式サイトはこちら

※今なら最大で33,000マイルがもらえます!

以上で、記事はおしまいです。もしも「自分に合ったカードを見つけたい!」という方は、以下の検索機能をご活用ください。
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