チャイナエアラインのマイル・マイレージ徹底ガイド2019版!

JALと提携航空会社であり、日本に就航して50年になるチャイナエアライン(中華航空)

日本〜台湾間の全便でコードシェアが実施されているので、利用したことがあったり、これから利用するかもしれません。

この記事ではチャイナエアラインのマイル・マイレージ事情を中心にお届けします。

※エアチャイナ(中国国際航空)もあり、混同しがちなので、お気をつけください。

チャイナエアライン航空の基本情報

まずはチャイナエアライン航空の基本情報から紹介します。

名称チャイナエアライン(中華航空)
公式サイトhttp://www.china-airlines.com/
航空会社コードCI
ハブ空港台湾桃園国際空港
マイレージプログラムダイナスティ・フライヤー
アライアンススカイチーム

マイレージプログラム「ダイナスティ・フライヤー」について

航空会社には、マイレージプログラムというポイント制度があります。

ANAのマイレージプログラムはANAマイレージクラブ、JALのマイレージプログラムはJALマイレージバンクという名前があります。

それぞれのプログラムでのポイントがANAマイル、JALマイルです。

ANAやJALと同じように、チャイナエアラインにもマイレージプログラム名があり、それがダイナスティ・フライヤーです。

航空会社の名称とマイレージプログラムの名称が違い、ややこしいので注意が必要です。マイレージプログラム「ダイナスティ・フライヤー」の無料入会は以下のページからできます。

>>ダイナスティ・フライヤーの無料入会はこちら(公式サイトへ)

チャイナエアラインはスカイチームであり、JALの提携航空会社

ほとんどの航空会社は航空連合(アライアンス)に属しており、チャイナエアラインはスカイチームというアライアンスに加盟しています。

▼スカイチームに属する航空会社一覧

スカイチーム
デルタ航空アエロメヒコ航空
エールフランス大韓航空
KLMオランダ航空アエロフロート・ロシア航空
エア・ヨーロッパケニア航空
アリタリア-イタリア航空タロム航空
ベトナム航空チャイナエアライン
中国東方航空アルゼンチン航空
サウディアミドル・イースト航空
厦門航空ガルーダ・インドネシア航空

ANAはスターアライアンス、JALはワンワールドというアライアンスに属しているため、スカイチームに馴染みがないかもしれません。

スカイチームには、デルタ航空エールフランスなどが属しています。

アライアンスが同じだと、A航空会社のマイルでB航空の特典航空券を発券することができたり、B航空の飛行機に乗った時にA航空会社マイルを貯めたりと、マイル相互利用などが可能です。

しかしチャイナエアラインはANAやJALとアライアンスが違うため、チャイナエアラインをマイルで利用しづらいように思います。

エールフランスはJALの提携航空会社

日本の航空会社は、チャイナエアラインの属するスカイチームに加盟している会社はありません。

ですが、チャイナエアラインとJALは提携航空会社になっており、日本〜台湾間の全便でコードシェアが実施されていますが、マイレージの提携はありません。

なので、チャイナエアラインをマイルで利用したい場合には、チャイナエアラインのマイルを貯める必要があります。

チャイナエアライン利用時のマイル積算率

チャイナエアラインの飛行機を利用したときに貯まるフライトマイルは以下の通りです。

座席クラス予約クラス積算率例:台北〜ロサンゼルス
エコノミーY/B/M100%6,781
K/V/T80%5,425
R/Q/H/N50%3,391
N(台湾 - 香港間)50%
L/X/G/S0%0
プレミアムエコノミーW/U125%8,476
A115%7,798
E100%6,781
Z0%0
ビジネス
プレミアムビジネス
J175%11,867
C150%10,172
D125%8,476
O0%0

チャイナエアラインはスカイチームに属しているため、チャイナエアライン利用時にデルタ航空やエールフランスなどのマイルとしてマイルをもらうことも可能です(積算率は変わる場合があります)

チャイナエアラインをマイルで利用するなら自社のマイルを貯めるべし

チャイナエアラインをマイルでお得に利用したい場合には、チャイナエアラインのマイルを貯めるか、同じスカイチームに属する航空会社のマイルを貯める必要があります。

まずは、どのくらいマイルが必要か確認してみます。チャイナエアラインの特典航空券を発券するための必要マイル数は以下の通りです。

特典の種類予約クラス短距離区間長距離区間
* アジアの2地点間(グアムとデリーを含む)
* 両岸定期便
* オーストラリア - ニュージーランド
* アジア(グアムを除く)と北米/ヨーロッパ/オーストラリア/ニュージーランド間
通年
エコノミーX35,000110,000
プレエコZ40,000120,000
ビジネス/
プレミアムビジネス
O50,000150,000

例えば、東京〜香港のエコノミーなら35,000マイルで往復することができます。

ANAマイルを使ってANAの飛行機に乗る場合だと、エコノミークラスが20,000マイルであり、ビジネスクラスで40,000マイルなので、チャイナエアラインの必要マイル数は相対的にハードルが高い印象です。

とはいえ、チャイナエアラインをマイルで利用する場合には、チャイナエアラインのマイルを貯める必要があります。

チャイナエアラインのマイルを貯める方法としては、おもに以下の2パターンが考えられます。

  1. 飛行機搭乗でフライトマイルを獲得
  2. ふだんの支払いをクレジットカード決済にし、獲得したポイントをマイルに交換

2つ目のクレジットカードの活用こそ、マイルを効率よくたくさん貯めるカギになります。

飛行機搭乗でマイルを貯める(フライトマイル)

飛行機乗ったときにもらえるマイルのことをフライトマイルと言いますが、「フライトマイル=飛行距離 × 予約クラスの積算率」で計算されます。

▼チャイナエアラインを利用した時のフライトマイルの積算率は以下の通りです。

座席クラス予約クラス積算率例:台北〜ロサンゼルス
エコノミーY/B/M100%6,781
K/V/T80%5,425
R/Q/H/N50%3,391
N(台湾 - 香港間)50%
L/X/G/S0%0
プレミアムエコノミーW/U125%8,476
A115%7,798
E100%6,781
Z0%0
ビジネス
プレミアムビジネス
J175%11,867
C150%10,172
D125%8,476
O0%0

他には、スカイチームの飛行機を利用したときにも、チャイナエアラインのマイルを貯めることができます。

クレジットカードでマイルを貯める

ふだんの支払いをカードにすることで、チャイナエアラインのマイルを貯めることができます。

オススメのカードとしては、チャイナエアラインの提携カードであるCAL JCBカードと、アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカードです。

CAL JCBカードは自動的にチャイナエアラインのマイルがたまるのが特徴です。

アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカードは、直接チャイナエアラインのマイルが貯まらないものの、チャイナエアライン以外にも15の航空会社のマイルに交換が可能という特徴があります。

より細かく説明しますので、どちらのカードがいいか、自分と照らし合わせながら検討してみてください。

CAL JCBカード(一般カード/ゴールドカード)

CAL JCBカード CAL JCBゴールドカード

還元率1.0%でチャイナエアラインのマイルが直接たまるカードである「CAL JCBカード」

年会費は1,250円+税/12,000円+税です。

直接チャイナエアラインのマイルが貯まるので、いちいちポイントをマイルに交換するのが面倒だと感じる方にはメリットが大きいといえます。

他に旅行保険が付帯していたりしますが、次に紹介するスカイトラベラーカードと比べると大差がなく、とくに特徴がありません。

おすすめポイント

  • 直接マイルがたまる

いまいちポイント

  • 他にとくに特徴がない
  • JCBなので海外で使えないこともある

CAL JCBカードの公式サイトはこちら

CAL JCBカードの詳細はこちら

アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカード

スカイトラベラーカード

還元率1.0%と高還元率であり、マイルの有効期限を気にせずにコツコツ貯められる「スカイトラベラーカード

スカイトラベラーカードを利用するごとにメンバーシップリワードポイントというポイントがたまり、チャイナエアラインのマイルに交換することで、マイルを獲得できます。

メンバーシップリワードポイントには有効期限がないので、このおかげでマイルの有効期限を気にせずにコツコツとためることができます!

また、航空券の購入時には還元率3.0%と驚異のポイント還元があるので、エールフランスの航空券を購入するときには、もっともマイルが貯まるといっても過言ではありません。

そして、貯めたポイントはチャイナエアラインのマイルだけではなく、ANAをはじめ15の航空会社のマイルに交換できます!

アライアンス航空会社名マイレージ
スターアライアンスANAANAマイレージクラブ
シンガポール航空クリスフライヤー
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス
スカンジナビア航空SAS ユーロボーナス
ワンワールドキャセイパシフィック航空アジアマイル
ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブ・クラブ
カタール航空プリビレッジクラブ
フィンランド航空フィンエアー・プラス
スカイチームデルタ航空スカイマイル
エールフランス航空フライングブルー
チャイナエアラインダイナスティ・フライヤー・プログラム
アリタリア‐イタリア航空クラブ・ミッレミリア
アライアンス非加入エミレーツ航空エミレーツ・スカイワーズ
エティハド航空エティハドゲスト
ヴァージンアトランティック航空フライングクラブ

年会費は10,800円ですが、当サイトでも人気であり、オススメなカードです。

おすすめポイント

  • 航空券購入時にポイント還元率が驚異の3.0%
  • ポイントの有効期限が無期限
  • 貯めたポイントは15の航空会社のマイルに交換可能

いまいちポイント

  • アメックスなので海外で利用できない場面があるかも
  • JALマイルに交換できない

スカイトラベラーの公式サイトはこちら

スカイトラベラーの申込みはこちら

※今なら3,000マイルがもらえる!

まとめ

以上、チャイナエアラインのマイル・マイレージ事情でした!

チャイナエアラインをマイルでお得に利用するなら、スカイトラベラーカードを発行して、ふだんからコツコツとマイルを貯めるのがおすすめです!

スカイトラベラーカードは、貯めたポイントをANAマイルをはじめ15の航空会社に交換できるため、いざANAに乗りたくなったときにも対応できるのがとても便利です。

どの航空会社のマイルを貯めるか迷っている方にぴったりであり、当サイトでも人気カードの1枚です。

カードを発行したら、さっそくその日からマイルを貯めることができるので、ぜひできる限り早く発行してみてください^^

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