デルタアメックスゴールドカード徹底解説2019!一発でゴールドメダリオンになれる最強クレジットカード

デルタアメックスゴールドカード

あるカードを発行するだけでデルタ航空の上級会員になれる?!

僕自身がマイルを貯めはじめて上級会員について調べているとき、そのカードの存在を知ったときに衝撃が走りました・・・

そのカードこそデルタ スカイマイル アメリカン・ エキスプレス・ゴールド・カード(以下、デルタアメックスゴールド)です。

デルタアメックスゴールドを保有すると、初年度は自動的にデルタ航空の上級会員資格が与えられます。

デルタ航空の上級会員になると、

  • エコノミークラスから上位クラスに無償アップグレード
  • 充実した空港ラウンジを利用可能
  • 優先搭乗でスイスイと機内に入れる

などなど、魅力的な優遇があります。

仮にANAの上級会員になろうと思うと、1年間で羽田〜那覇をスーパーバリュー運賃で17往復するほど飛行機に乗らないといけないほど、上級会員のハードルが高いです。

なので、カードを保有するだけで航空会社の上級会員になれるデルタアメックスゴールドは見逃せないカードというわけです。

ちなみに、デルタ航空の上級会員になることで、ANA便やJAL便を利用するときでも恩恵を受けることができるので、上級会員になりたい方はぜひチェックしてみてください。

そして、デルタ航空を利用する方は、デルタアメックスカードを発行することでマイルを効率的に貯めてお得に旅行できるきっかけになりますよ。

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デルタアメックスゴールドカードの基本スペック

デルタアメックスゴールドカード

国際ブランドAMEX
年会費28,600円
年会費
(家族カード)
13,200円
※1枚目無料
ETCカード年会費:無料
※発行手数料935円
マイル還元率1.0%
※デルタ航空での利用時3.0%
継続ボーナスマイル3,000マイル
海外旅行
傷害保険
最高1億円
※自動付帯:5,000万円
国内航空
傷害保険
最高5,000万円
空港ラウンジ国内主要空港
ダニエル・K・イノウエ国際空港
スカイチームラウンジ
※すべて同伴者1名無料
ステータス付与ゴールドメダリオン

年会費は28,600円

年会費は28,600円です。
決して安いとは言えない価格です。

しかし、これからデルタアメックスゴールドのメリットを知っていくことで「かなりお得なカードじゃん!」と思うほど、特典が充実しています!

ポイント還元率は最大3.0%と高還元率

デルタアメックスカードは通常還元率1.0%と高還元率です。
また、海外利用時は1.5%であり、デルタ航空のチケット購入時などは3.0%です。

自社の提携カードだけあり、デルタ航空のチケットを自費で買う場合には、スカイトラベラープレミアカード(5.0%)につぐ還元率!

もしもデルタ航空の航空券を自費で購入することがある場合には、デルタアメックスゴールドカードを持っておくことで、より多くのポイントを獲得できます。

海外利用時も還元率アップするので、よく海外に行く場合には効率的にマイルを貯めることが可能です。

税金類と電子マネーチャージに注意!

税金類の支払いにデルタアメックスゴールドを利用できるのですが、マイル付与率が半減するので注意してください。

また、電子マネーチャージしてもポイント貯まらないので気をつけましょう。

もしも電子マネーにチャージする機会が多かったり、支払う税金が多い場合には、デルタアメックスゴールドとは別にカードを発行するのがオススメです。

旅行保険は充実してるものの少し心もとない

アメックスカードであり、ゴールドカードなので、旅行保険は充実しています。

※スマホの場合は表を左右にスクロールできます。

海外旅行保険死亡後遺障害1億円
(自動付帯:5,000万円)
傷害治療300万円
(自動付帯:200万円)
疾病治療300万円
(自動付帯:300万円)
携行品損害100万円
(自動付帯:100万円)
賠償責任4,000万円
(自動付帯:4,000万円)
救援者費用400万円
自動付帯:300万円)
航空機遅延保険-
国内旅行保険死亡後遺障害5,000万円
入院保険金日額-
通院保険金日額-
手術保険金-
航空機遅延保険-
ショッピング保険海外500万円
国内500万円

デルタアメックスゴールドのカード保険は充実しているのですが、少しだけ注意が必要な箇所があります。

それは傷害・疾病治療費用(限度額)です。

たとえば、アメリカにて20代の旅行者が盲腸の手術費と入院費などで575万円もの請求があった事例があります。
デルタアメックスゴールドだと限度額が300万円なのでカバーできていません。

※他のクレジットカードと比較すると、デルタアメックスゴールドの保障が充実している部類に入ります。

以下の引用をご覧ください。

2017年度は「29人に1人」がなんらかの事故・病気等に遭われ海外旅行保険を利用しています。

(中略)

当社で2017年度治療・救援費用」の支払いが300万円以上の高額医療費用事故は68件、そのうち1,000万円を超えた事故は8件となっています。

また、治療・救援費用の保険金支払最高額は、3,588万円となりました。

引用:2017年度海外旅行事故データ

2018年には、ハワイで襲撃を受けた方が旅行保険に入っておらず、治療費800万円の請求を受けたことも記憶に新しいです。

筆者は一度タイで一晩入院したことがありますが、15万円でした。
アメックスカードのおかげでキャッシュレスで入院できましたが、これがもしもアメリカやヨーロッパだったらどうなっていたかわかりません。

なので、もしも余裕があればサブカードとして傷害治療と疾病治療が充実した年会費無料のクレジットカードを保有するのを推奨します。

たとえば、エポスカードだと、傷害治療と疾病治療がそれぞれ200万円・270万円まで保障があるのでオススメであり、実際に僕自身も保有しています。

付帯特典

さて、クレジットカードを選ぶ上でポイントとなる「付帯特典」

デルタアメックスゴールドの特典を一気に紹介します。

ゴールドメダリオン資格付与

デルタアメックスゴールドの一番の魅力は、やはりゴールドメダリオンでしょう。

ゴールドメダリオンとは、デルタ航空の上級会員のことです。
デルタアメックスゴールドを発行すると、初年度は自動的に付与されるステータスです。

2年目以降は年間150万円の決済があれば、継続してゴールドメダリオンになれるので、ふだんからデルタアメックスゴールドを利用していれば問題なく継続できるでしょう。

ちなみにデルタ航空の上級会員は4つのステータスありますが、ゴールドメダリオンは上から3番目のステータスです。

ちなみに、他のステータスは以下の通りです。

  1. シルバーメダリオン
  2. ゴールドメダリオン
  3. プラチナメダリオン
  4. ダイヤモンドメダリオン

まだまだ上があるのか!と思うかもしれませんが、ゴールドメダリオンでも十分すぎると言っていいほど、特典が充実しています。

実際の特典は以下の通りです。

※シルバーメダリオンの特典と比較表

シルバーメダリオンゴールドメダリオン
フライトマイル加算率1$につき7マイル1$につき8マイル
米国国内線ファーストクラスへの
アップグレード
24時間前から72時間前から
デルタ・コンフォートプラス*への
アップグレード
24時間前から72時間前から
スカイチームステータスエリートエリート・プラス
スカイチームラウンジ利用
優先空席待ち
当日空席待ち手数料無料
搭乗日当日の
時間変更手数料無料
優先チェックイン
優先搭乗スカイプライオリティ
セキュリティライン
優先アクセス
手荷物の預け手数料免除
手荷物の優先受け取り
手荷物の優先取扱い

※コンフォートプラスは他社でいうプレミアムエコノミークラス

米国国内線ファーストクラスや、デルタ・コンフォートプラス(プレミアムエコノミー)への無償アップグレードが72時間前から可能になったり、スカイチームの空港ラウンジが利用できたりと、魅力的ですよね・・・!

空港ラウンジ

国内主要空港とダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)のラウンジ、そしてスカイチームラウンジを利用することができます。

スカイチームラウンジは、航空会社が運営するラウンジなので、食事やドリンク、アルコールなどがかなり揃っていることが多いです。

さらにシャワー室も完備していたり、仮眠室まであることもあるので、フライト前の時間をかなり快適に過ごすことができます!

筆者はシャワー室になんども助けられたことがあります。

夜便や深夜便だと機内で寝るので、飛行機に乗る前にはかならずシャワーを利用します!

タオルやシャンプー、ボディーソープ、ドライヤーなどまで完備されているので、サクッと利用できるのがとても助かります!

その他特典

ゴールドメダリオンや空港ラウンジだけではなく、他にも特典があります。

  • 手荷物無料宅配サービス
  • 海外旅行先での日本語サポート(オーバーシーズ・アシスト)
  • エアポート送迎サービス
  • キャンセル・プロテクション

などなど。

気になる方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

【重要】ゴールドメダリオンのすごさ

ところで、デルタアメックスゴールドカードの1番の魅力はゴールドメダリオンと言っても過言ではないので、より掘り下げて説明します。

▼ゴールドメダリオンの特典

フライトマイル加算率1$につき8マイル
米国国内線ファーストクラ
スへのアップグレード
72時間前から
デルタ・コンフォートプラス*
へのアップグレード
72時間前から
スカイチームステータスエリート・プラス
スカイチームラウンジ利用
優先空席待ち
当日空席待ち手数料無料
搭乗日当日の
時間変更手数料無料
優先チェックイン
優先搭乗スカイプライオリティ
セキュリティライン
優先アクセス
手荷物の預け手数料免除
手荷物の優先受け取り
手荷物の優先取扱い

スカイチームのエリート・プラスになれる

デルタ航空はスカイチームという航空連合(アライアンス)に属しています。

日本の航空会社でいうと、ANAはスターアライアンスに、JALはワンワールドというアライアンスに属しています。

デルタ航空でゴールドメダリオンになると、スカイチームにおける「エリート・プラス」という上級会員ステータスが付与されるので、他のスカイチームに属する航空会社を利用したときにも恩恵を受けることができます。

※スターアライアンスでいうところの「スターアライアンスゴールド」、ワンワールドでいうところの「ワンワールドサファイア」に相当するステータス

▼スカイチームに属する航空会社

スカイチーム
デルタ航空アエロメヒコ航空
エールフランス大韓航空
KLMオランダ航空アエロフロート・ロシア航空
エア・ヨーロッパケニア航空
アリタリア-イタリア航空タロム航空
ベトナム航空チャイナエアライン
中国東方航空アルゼンチン航空
サウディアミドル・イースト航空
厦門航空ガルーダ・インドネシア航空

日本から発着している航空会社でいうと、大韓航空やエールフランス 、中国東方航空などがありますが、それらの航空会社を利用するときにも、一部上級会員向けサービスが受けられるのは嬉しいポイントですよね。

中国東方航空や大韓航空などは、海外旅行ツアーの航空会社になっていることも多く、そんな時でも空港ラウンジが利用できたり、優先搭乗ができると旅行もより一層快適になるはず!

ステータスマッチで他社の上級会員になれる!

そもそもステータスマッチは何?というところから、どの航空会社の上級会員になれるかまで紹介します。

ステータスマッチとは?

ステータスマッチとは、どこかの航空会社のマイレージプログラムで上級会員の資格がある場合、他の航空会社でも上級会員資格を得られる、という制度です。

基本的には、まず3か月お試しで取得することができ、航空会社別の条件を満たせば上級会員を継続できます。

デルタアメックスゴールドカードを発行してデルタ航空のゴールドメダリオン(上級会員)になり、ステータスマッチでユナイテッド航空やアメリカン航空の上級会員になることも可能なのです。

ユナイテッド航空やアメリカン航空を使うことはほぼない・・・という場合もあるかもしれません。

しかし、たとえばユナイテッド航空のプレミアゴールド(上級会員)になると、スターアライアンスのスターアライアンスゴールドというステータスになり、スターアライアンス加盟航空会社であるANAでも恩恵を受けることができます。

羽田空港のANAラウンジにて

羽田空港のANAラウンジにて

チェックインなどで優先があったり、フライト前の時間をラウンジで過ごしたりと、フライトがより快適になりますよ!

ステータスマッチでさまざまな航空会社の上級会員に!

通常、上級会員になるハードルはとても高く、なかなか資格を獲得できないのが現実です。

たとえばANAで上級会員になる場合、羽田〜那覇をスーパーバリュー運賃で17往復するほど飛行機に乗らないといけません。

それがデルタアメックスゴールドカードを発行するだけでデルタ航空の上級会員になることができ、ステータスマッチで別の航空会社の上級会員にもなれるので、とても魅力的なカードだと言えます!

▼実際に可能であると言われているステータスマッチ

メダリオン資格シルバーゴールド
ユナイテッド航空プレミア
シルバー
プレミア
ゴールド
アメリカン航空ゴールドプラチナ
アビアンカブラジル航空シルバーゴールド
トルコ航空シルバーエリート

もしかすると、上記の航空会社を利用しないかもしれません。

しかし、例えばユナイテッド航空の上級会員になることで、スターアライアンスの上級会員になり、結果的にANAでその威力を発揮することができたりします!

デルタ航空やスカイチームの航空会社を利用する方はもちろん、スターアライアンスやワンワールドをよく利用する方も、デルタアメックスゴールドカードを活用して上級会員を目指してみてはいかがでしょうか?

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※デルタアメックスカードを申し込むには、まずはスカイマイル(デルタ航空のマイレージプログラム)への加入が必要です。上記のリンクから公式サイトにアクセスすると「スカイマイル会員番号未取得の方」というボタンがあるので、そこからスムーズに登録することができます。会員登録後にカード発行の詳細が出てきます。

おまけ:ゴールドメダリオンになる条件

デルタアメックスゴールドを発行するだけで、初年度は自動的にゴールドメダリオンが付与されるわけですが、もしも普通にゴールドメダリオンを目指すとどれだけ大変なのでしょうか?

通常、ゴールドメダリオン資格を取得するための条件としては、年間で「50,000MQMs以上」もしくは「60MQSs」の2パターンあります。

  1. MQMs(Medallion Qualification Miles):
    フライトの距離によって加算されるポイント
  2. MQSs(Medalion Qualification Segments):
    フライトの回数
  3. MQDs(Medalion Qualification Dollars):
    フライトに支払った金額(ドル建て)

2パターンあるといっても、MQDsは米国在住の利用者のみに適用されるので、日本人は「1年間で50,000MQMs以上」という道しかありません。

50,000MQMs以上(←飛行距離)の目安として、航空券を50~60万円分ほど利用する必要があるので、簡単にはゴールドメダリオンにはなれません。

ハードルが高いゴールドメダリオンですが、再三お伝えしている通り、デルタアメックスゴールドカードを発行するだけで、ゴールドメダリオンの資格がゲットできます!

さらに年間150万円以上のカード利用でキープできるので、ゴールドメダリオンになるならデルタアメックスゴールドカードの活用はかなりオススメです。

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※デルタアメックスカードを申し込むには、まずはスカイマイル(デルタ航空のマイレージプログラム)への加入が必要です。上記のリンクから公式サイトにアクセスすると「スカイマイル会員番号未取得の方」というボタンがあるので、そこからスムーズに登録することができます。会員登録後にカード発行の詳細が出てきます。

2019年12月現在|デルタアメックスゴールドカードのキャンペーン情報

2019年12月現在、デルタアメックスカードの発行でマイルがもらえるキャンペーンが開催されています!

▼デルタアメックスゴールドのキャンペーン

デルタアメックスカードのキャンペーン

デルタアメックスゴールドは最大で33,000マイルが獲得できます!

その内訳としては、入会キャンペーン8,000マイルと、入会後の初登場時のボーナスマイルです。

カード入会後6ヶ月以内に、新規でご購入のデルタ航空の航空券を利用すると、初回のフライトに対して、通常のフライトマイルに加えボーナスマイルをもらえます。

ビジネスクラスで25,000マイル、エコノミークラスで10,000マイルを獲得できます。

もしもこれからデルタ航空を利用するという方は急いで発行して、ボーナスマイルをもらいましょう!

そうではない場合でも、自費でデルタ航空を利用すれば、エコノミーだったとしても18,000マイルももらえるので見逃せません。

>>入会キャンペーンを確認する(公式サイトへ)

まとめ:デルタアメックスゴールドでゴールドメダリオンに!

デルタアメックスゴールドは持っているだけでデルタ航空の上級会員になれるという、かなり魅力的な特典付きクレジットカードです。

ゴールドメダリオンになることで、デルタ航空で優遇があるだけではなく、その他スカイチームに加盟している航空会社でも優遇されます。

さらには、ステータスマッチをすることで、ユナイテッド航空の上級会員になれて、ANAでも上級会員扱いしてもらえるという...

もちろん、そこまで期待していなくて、デルタ航空のマイルを効率的に貯めたい、という方にもオススメできるクレジットカードです。

かなり魅力的なので、ぜひ発行してみてはいかがでしょうか?今ならキャンペーンも開催中なので、チャンスだと思います。

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※デルタアメックスカードを申し込むには、まずはスカイマイル(デルタ航空のマイレージプログラム)への加入が必要です。上記のリンクから公式サイトにアクセスすると「スカイマイル会員番号未取得の方」というボタンがあるので、そこからスムーズに登録することができます。会員登録後にカード発行の詳細が出てきます。

この記事のまとめ!

デルタアメックスゴールドは、一発でゴールドメダリオンになれる最強クレジットカードです。

デルタ航空の上級会員になれるだけではなく、ステータスマッチの活用などで、さまざまな航空会社で優待サービスが受けられます。

デルタ航空を利用する方はもちろん、航空会社の上級会員を体験したい方は、ぜひデルタアメックスゴールドを手に入れてみてはいかがでしょうか?

おまけ①下位カードのデルタアメックスカード・シルバーメダリオンという選択肢は?

デルタアメックスカード

今回はデルタアメックスゴールドカードについて紹介しましたが、下位カードのデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード(以下、デルタアメックスカード)はどうなのか?という点についても触れておきます。

ちなみに結論からいうと、デルタアメックスカードを発行する価値はそれほどないかな〜という見解です。

デルタアメックスゴールドの魅力は何と言っても「ゴールドメダリオン」になれることであり、デルタアメックスカードでも「シルバーメダリオン」になれるのですが、シルバーメダリオンになってもそれほど魅力的な特典を享受できないからです。

デルタアメックスカードの基本スペック

国際ブランドAMEX
年会費13,200円
年会費(家族カード)6,600円
※1枚目無料
ETCカード年会費:無料
※発行手数料935円
マイル還元率1.0%
※デルタ航空での利用時3.0%
継続ボーナスマイル2,000マイル
海外旅行傷害保険最高5,000万円
国内航空傷害保険最高5,000万円
空港ラウンジ国内主要空港
ダニエル・K・イノウエ国際空港
※同伴者1名無料
ステータス付与シルバーメダリオン

デルタアメックスカードは、デルタ航空とアメックスの提携カードです。

ノーマルカードに相当するのですが、アメックスカードだけあり、旅行保険や空港ラウンジなど旅行にまつわる特典が充実しています。
他にも、空港手荷物宅配サービスや空港クロークサービス、海外携帯レンタルサービス、海外サポートデスクなどといった、アメックスカードに付帯する特典があります。

ポイント還元率は1.00%と高還元率ですが、デルタ航空はマイルで特典航空券を発券するハードルが高いので、最終的にマイルで飛行機に乗ることを考えるとなかなか厳しいです。
デルタ航空は必要マイル数を公式サイトで公表していませんが、ANAやJALなどに比べて下手すると3倍以上マイルが必要になることもあります。

なので、デルタ航空のマイルを貯めること自体、正直いってお勧めできません。
そうなると高還元率であり、デルタ航空のマイルが貯まったところで・・・となってしまいます。

そうなると「シルバーメダリオン」のステータス付与による恩恵が良ければ発行する価値はありますが、それ以外だと、デルタアメックスカードを選ぶ大きな理由はないと言えます。

シルバーメダリオン

では、シルバーメダリオンの特典を、ゴールドメダリオンと比較しつつ見てみます。

※スマホの場合、表を左右にスクロールできます。

シルバーメダリオンゴールドメダリオン
フライトマイル加算率1$につき7マイル1$につき8マイル
米国国内線ファーストへの
アップグレード
24時間前から72時間前から
コンフォートプラス*への
アップグレード
24時間前から72時間前から
スカイチーム
ステータス
エリートエリート・プラス
スカイチーム
ラウンジ利用
優先空席待ち
当日空席待ち
手数料無料
搭乗日当日の
時間変更手数料無料
優先チェックイン
優先搭乗スカイプライオリティ
セキュリティライン
優先アクセス
手荷物の預け手数料免除
手荷物の優先受け取り
手荷物の優先取扱い

ゴールドメダリオンと比べると、スカイチームラウンジが利用できなかったり、当日空席待ち手数料が必要だったり、手荷物の優先受け取りができなかったりと、やはりそれなりの差はあります。

中でも着目すべきは「スカイチームステータス」です。

デルタアメックスゴールドカードだと「エリート・プラス」ですが、デルタアメックスカードは「エリート」です。この差がとても大きいです。

エリート・プラスなら、デルタ航空が加盟するスカイチームの上級会員資格も手に入り、デルタ航空だけではなく他のスカイチーム所属の航空会社の上級会員特典も享受できます。
しかし、エリートだとスカイチームの上級会員資格は手に入りません。

つまり、そもそもデルタ航空においても「ゴールドメダリオン」と「シルバーメダリオン」の差が大きいですが、スカイチームという枠で見ると、さらに大きな差が生まれるわけです。

なので、デルタアメックスカードを発行してシルバーメダリオン資格を獲得するなら、デルタアメックスゴールドを発行してゴールドメダリオン資格を獲得するのがオススメです。

おまけ②:デルタアメックスゴールドカードの改悪について

デルタアメックスカードとデルタアメックスゴールドカードは2018年6月に特典の変更がありました。それ以降、2019年6月現在まではとくに改善・改悪はありません。

もしかすると、以前の改善・改悪について知りたい方もいると思いますので、掲載しておきます。

  1. ゴールドメダリオンのステータスに条件がついた
  2. 年間100万円ごとに最大300万円利用時までもらえたカード利用ボーナスマイルが終了
  3. 家族カードが1枚目は無料になった
  4. 海外利用分のボーナスマイルが1.25%から1.5%にアップ

それぞれ詳しく説明します。

ステータスに条件がついた

ノーマルカード、ゴールドカードともにステータスに条件がつきました。

デルタアメックスゴールドカードを発行すると、ゴールドメダリオンのステータスを半永久的*に得ることができ、ノーマルカードではシルバーメダリオンのステータスを半永久的*に得ることができました(※カードを保有している限り)

しかし、半永久ではなくなり、2年目以降は以下のように決まるようになりました。

▼ゴールドカード

  • 前年のカード利用実績が150万円以上:ゴールドメダリオン
  • 前年のカード利用実績が100万円以上:シルバーメダリオン
  • 前年のカード利用実績が100万円未満:ステータス取得なし

▼ノーマルカード

  • 前年のカード利用実績が100万円以上:シルバーメダリオン
  • 前年のカード利用実績が100万円未満:ステータス取得なし

もともとデルタアメックスカードをメインカードとして利用していた方にとっては、とくに変化はないかもしれません。

しかし、メダリオンのステータス目的でデルタアメックスカードを保有していた方にとっては改悪となりました。

年間100万円ごとにもらえたカード利用ボーナスマイルが終了

年間の利用が100万円ごとにマイル付与される特典がなくなりました。

もともとはゴールドカードで100万円利用ごとに5,000マイル、ノーマルカードで100万円ごとに3,000マイルが付与されました。最大300万円利用時までボーナスマイルをもらうことができたので、最大で年間9,000~15,000マイルももらうマイル数が減ったという方もいたことでしょう。

メダリオン目的でデルタアメックスカードを保有していた方にとっては無関係ですが、メインカードもしくはサブカードとしての利用がある方にとって改悪となりました。

家族カードが1枚目は無料になった

もともと家族カードには、年会費が必要でした。

  • ゴールドカード:13,200円
  • ノーマルカード:6,600円

それが、1枚目は無料となりました。家族カードを保有したい方にとっては改善です。

海外利用分のボーナスマイルが1.25%から1.5%にアップ

デルタアメックスゴールドカードは、通常ポイント還元率1.0%ですが、海外利用時には1.25%でした。

それが1.5%にアップしたので海外でのカード利用頻度が高い方にとって改善となりました。

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