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デルタアメックスカードはデルタ航空の上級会員になれる神カード!応用したらANAやJALの上級会員にもなれる?!

更新日:

あるカードを発行するだけでデルタ航空の上級会員になれる?!

僕自身がマイルを貯めはじめて上級会員について調べているとき、デルタアメックスカードの存在を知ったときに衝撃が走りました...

航空会社の上級会員になると、エコノミークラスから上位クラスに無償アップグレードしたり、充実した空港ラウンジを利用できたり、優先搭乗できたりなどの優遇があるので誰しも憧れると思います。

たとえばANAの上級会員になるとしたら、1年間で羽田〜那覇をスーパーバリュー運賃で17往復するほど飛行機に乗らないといけなく、ハードルが高いです。

なのでデルタアメックスカードは上級会員になりたい人にとっては見逃せないカード!

デルタ航空の上級会員になることで、ANA便やJAL便を利用するときでも恩恵を受けることができるので、上級会員になりたい方はぜひチェックしてみてください。

そして、デルタ航空を利用する方は、デルタアメックスカードを発行することでマイルを効率的に貯めてお得に旅行できるきっかけになりますよ!

デルタAMEXカードの公式サイト

デルタAMEXゴールドの公式サイトはこちら

デルタアメックスカードの基本スペック

ではさっそくデルタアメックスカードについて紹介します!

ひとことにデルタアメックスカードと言っても、以下の2種類あります。

  • デルタ スカイマイル アメリカン・ エキスプレス®・カード
    ※以下、デルタアメックスカード
  • デルタ スカイマイル アメリカン・ エキスプレス®・ゴールド・カード
    ※以下、デルタアメックスゴールドカード

この2種類のカードこそ、発行するだけでデルタ航空の上級会員になれるカードです。

ちなみにデルタ航空と提携して発行されているカードは他にも6種類ありますが、上級会員になれる特典がついているのは上記の2種類だけです。

▼デルタ航空と提携して発行されているカード

券種名発行会社国際ブランド年会費(税抜)上級会員特典
デルタアメックス
デルタアメックス
アメックスAMEX12,000円シルバーメダリオン
デルタアメックスゴールド
デルタアメックスゴールド
26,000円ゴールドメダリオン
デルタsumiトラストゴールド
デルタ スカイマイルSuMi TRUST CLUB ゴールドVISAカード
三井住友トラストクラブVISA18,000円

デルタsumiトラストプラチナ
デルタsumiトラストプラチナ
40,000円

デルタダイナース
デルタダイナース
ダイナース28,000円

デルタテイクオフJCB
デルタテイクオフJCB
JCBJCB1,500円

デルタ スカイマイルJCB カード
デルタ スカイマイルJCB カード
10,000円

デルタ スカイマイルJCB ゴールドカード
デルタ スカイマイルJCB ゴールドカード
18,000円

デルタアメックスとデルタアメックスゴールド以外は、デルタ航空の上級会員になれる特典がなくオススメできないため、この記事では解説を省きます。

※シルバーメダリオンとゴールドメダリオンについては次章で説明します。

デルタアメックスカード

デルタアメックスカード

国際ブランド AMEX
年会費 12,000円
年会費(家族カード) 6,000円
※1枚目無料
ETCカード 年会費:無料
※発行手数料918円
マイル還元率 1.0%
※海外での利用時1.5%
※デルタ航空での利用時2.0%
継続ボーナスマイル 2,000マイル
海外旅行傷害保険 最高5,000万円
国内航空傷害保険 最高5,000万円
空港ラウンジ 国内主要空港
ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)のラウンジ
※すべて同伴者1名無料
ステータス付与 シルバーメダリオン

マイル還元率

デルタアメックスカードは通常還元率1.0%と高還元率です。また、海外利用時は1.5%であり、デルタ航空のチケット購入時などは2.0%です。

自社の提携カードだけあり、デルタ航空のチケットを自費で買う場合には、トップクラスの還元率を誇ります。

海外利用時も還元率アップするので、よく海外に行く場合には効率的にマイルを貯めることが可能です!しかし、アメックスの世界シェアはVISA/Masterに比べてかなり少ないため、アメックスカード以外のVISA/Masterブランドのカードも保有しておくことをオススメします。

付帯保険

海外旅行保険 死亡後遺障害 5,000万円
傷害治療 100万円
疾病治療 100万円
携行品損害 100万円
賠償責任 3,000万円
救援者費用 200万円
航空機遅延保険 -
国内旅行保険 死亡後遺障害 5,000万円
入院保険金日額 -
通院保険金日額 -
手術保険金 -
航空機遅延保険 -
ショッピング保険 海外 500万円
国内 500万円

空港ラウンジ

国内主要空港に加え、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)のラウンジを利用することができます。

上記のラウンジはあくまでカード会社のラウンジであり、デルタ航空やスカイチームが運営するラウンジではないため、待合室のようなラウンジです。

ですがアルコールや軽食を無料で頂けるので、もしもフライトまで時間がある場合には役に立ちます。

申し込みはこちら

デルタAMEXカードの申し込みはこちら

デルタアメックスゴールドカード

デルタアメックスゴールドカード

国際ブランド AMEX
年会費 26,000円
年会費(家族カード) 12,000円
※1枚目無料
ETCカード 年会費:無料
※発行手数料918円
マイル還元率 1.0%
※デルタ航空での利用時3.0%
継続ボーナスマイル 3,000マイル
海外旅行傷害保険 最高1億円
※自動付帯:5,000万円
国内航空傷害保険 最高5,000万円
空港ラウンジ 国内主要空港
ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)のラウンジ
スカイチームラウンジ
※すべて同伴者1名無料
ステータス付与 ゴールドメダリオン

マイル還元率

デルタアメックスカードは通常還元率1.0%と高還元率です。また、海外利用時は1.5%であり、デルタ航空のチケット購入時などは3.0%です。

自社の提携カードだけあり、デルタ航空のチケットを自費で買う場合には、スカイトラベラープレミアカード(5.0%)につぐ還元率!

海外利用時も還元率アップするので、よく海外に行く場合には効率的にマイルを貯めることが可能です。しかし、アメックスの世界シェアはVISA/Masterに比べてかなり少ないため、アメックスカード以外のVISA/Masterブランドのカードも保有しておくことをオススメします。

付帯保険

海外旅行保険 死亡後遺障害 1億円(自動付帯:5,000万円
傷害治療 300万円(自動付帯:200万円)
疾病治療 300万円(自動付帯:300万円)
携行品損害 100万円(自動付帯:100万円)
賠償責任 4,000万円(自動付帯:4,000万円)
救援者費用 400万円(自動付帯:300万円)
航空機遅延保険 -
国内旅行保険 死亡後遺障害 5,000万円
入院保険金日額 -
通院保険金日額 -
手術保険金 -
航空機遅延保険 -
ショッピング保険 海外 500万円
国内 500万円

空港ラウンジ

国内主要空港とダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)のラウンジ、そしてスカイチームラウンジを利用することができます!

スカイチームラウンジは、航空会社が運営するラウンジなので、食事やドリンク、アルコールなどがかなり揃っていることが多いです。さらにシャワー室も完備していたり、仮眠室まであることもあるので、フライト前の時間をかなり快適に過ごすことができます!

筆者はシャワー室になんども助けられたことがあります。

夜便や深夜便だと機内で寝るので、飛行機に乗る前にはかならずシャワーを利用します!

タオルやシャンプー、ボディーソープ、ドライヤーなどまで完備されているので、サクッと利用できるのがとても助かります!

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デルタAMEXゴールドの申し込みはこちら

ゴールドメダリオン・シルバーメダリオンの詳細&特典を比較

デルタアメックスカードを発行する大きな理由として、ゴールドメダリオンとシルバーメダリオンがあると思います。

なので、それぞれの特典について説明し、比較していきます。

シルバーメダリオン ゴールドメダリオン
フライトマイル加算率 1$につき7マイル 1$につき8マイル
米国国内線ファーストクラスへの
アップグレード
24時間前から 72時間前から
デルタ・コンフォートプラス*への
アップグレード
24時間前から 72時間前から
スカイチームステータス エリート エリート・プラス
スカイチームラウンジ利用
優先空席待ち
当日空席待ち手数料無料
搭乗日当日の
時間変更手数料無料
優先チェックイン
優先搭乗 スカイプライオリティ
セキュリティライン
優先アクセス
手荷物の預け手数料免除
手荷物の優先受け取り
手荷物の優先取扱い

※コンフォートプラスは他社でいうプレミアムエコノミークラス

デルタ航空の上級会員制度について

デルタ航空には以下の4つのステータスが用意されています。

  1. シルバーメダリオン
  2. ゴールドメダリオン
  3. プラチナメダリオン
  4. ダイヤモンドメダリオン

デルタ航空のシルバーメダリオン

上級会員の中で一番ランクの低いシルバーメダリオンですが、無償アップグレードや優先搭乗、優先空席待ちなど、あると嬉しい特典が盛りだくさんです。一番ランクが低いといえども、やはり上級会員ですね。

デルタ航空でシルバーメダリオンだと、スカイチームにおいてもエリート資格になるため、デルタ航空以外のスカイチーム加盟航空会社でも特典を受ける事が可能です。

スカイチームのエリート会員は下記特典が利用できます。

  • 手荷物制限の緩和
  • 優先チェックイン
  • 座席の優先指定
  • 優先搭乗
  • 優先空席待ち

日系航空会社でスカイチームに加盟している航空会社はありませんが、日本人に馴染みがあるところでいうとエールフランスや大韓航空などがあります。

シルバーメダリオンになる条件

通常、シルバーメダリオン資格を取得するための条件としては、年間で「25,000MQMs以上」もしくは「30MQSs」の2パターンあります。

▼補足

  1. MQMs(Medallion Qualification Miles):
    フライトの距離によって加算されるポイント
  2. MQSs(Medalion Qualification Segments):
    フライトの回数
  3. MQDs(Medalion Qualification Dollars):
    フライトに支払った金額(ドル建て)

2パターンあるといっても、MQDsは米国在住の利用者のみに適用されるので、日本人は「1年間で25,000MQMs以上」という道しかありません。目安として30万円分を航空券で利用する必要があるので、簡単にはシルバーメダリオンにはなれません。

ハードルが高いシルバーメダリオンですが、再三お伝えしている通り、デルタアメックスカードを発行するだけでシルバーメダリオンの資格がゲットできます!さらに年間100万円以上のカード利用でキープできるので、シルバーメダリオンになるならデルタアメックスカードの活用はかなりオススメです。

デルタ航空のゴールドメダリオン

ゴールドメダリオンになると、米国国内線ファーストクラスや、デルタ・コンフォートプラス(プレミアムエコノミー)への無償アップグレードが72時間前から可能になったり、スカイチームの空港ラウンジが利用できたりと、さらに充実した特典が多くなります。

ゴールドメダリオンになる条件

通常、ゴールドメダリオン資格を取得するための条件としては、年間で「50,000MQMs以上」もしくは「60MQSs」の2パターンあります。

▼補足

  1. MQMs(Medallion Qualification Miles):
    フライトの距離によって加算されるポイント
  2. MQSs(Medalion Qualification Segments):
    フライトの回数
  3. MQDs(Medalion Qualification Dollars):
    フライトに支払った金額(ドル建て)

2パターンあるといっても、MQDsは米国在住の利用者のみに適用されるので、日本人は「1年間で50,000MQMs以上」という道しかありません。目安として50~60万円ほどを航空券で利用する必要があるので、簡単にはゴールドメダリオンにはなれません。

ハードルが高いゴールドメダリオンですが、再三お伝えしている通り、デルタアメックスゴールドカードを発行するだけで、ゴールドメダリオンの資格がゲットできます!さらに年間150万円以上のカード利用でキープできるので、ゴールドメダリオンになるならデルタアメックスゴールドカードの活用はかなりオススメです。

ステータスマッチで他社の上級会員になれる!

デルタアメックスカードのもっとも魅力的な特典のひとつがシルバー/ゴールドメダリオンになれることですが、シルバー/ゴールドメダリオンを活用することで他社の上級会員にもなることができます!

ステータスマッチとは?

ステータスマッチとは、どこかの航空会社のマイレージプログラムで上級会員の資格がある場合、他の航空会社でも上級会員資格を得られる、という制度です。基本的にはまず3か月お試しで取得することができ、航空会社別の条件を満たせば、上級会員を継続できます。

デルタアメックスゴールドカードを発行してデルタ航空のゴールドメダリオン(上級会員)になり、ステータスマッチでユナイテッド航空やアメリカン航空の上級会員になることも可能なのです!

ユナイテッド航空やアメリカン航空を使うことはほぼない・・・という場合もあるかもしれませんが、たとえばユナイテッド航空のプレミアゴールド(上級会員)になると、スターアライアンスのスターアライアンスゴールドというステータスになり、スターアライアンス加盟航空会社であるANAでも恩恵を受けることができます。

羽田空港のANAラウンジにて

羽田空港のANAラウンジにて

チェックインなどで優先があったり、フライト前の時間をラウンジで過ごしたりと、フライトがより快適になりますよ!

デルタアメックスゴールドカードでさまざまな航空会社の上級会員に!

通常、上級会員になるハードルはとても高く、なかなか資格を獲得できないのが現実です。たとえばANAで上級会員になる場合、羽田〜那覇をスーパーバリュー運賃で17往復するほど飛行機に乗らないといけません。

それがデルタアメックスゴールドカードを発行するだけでデルタ航空の上級会員になることができ、ステータスマッチで別の航空会社の上級会員にもなれるので、とても魅力的なカードだと言えます!

▼実際に可能であると言われているステータスマッチ

メダリオン資格 シルバー
(デルタアメックスカード)
ゴールド
(デルタアメックスゴールド)
ユナイテッド航空 プレミアシルバー プレミアゴールド
アメリカン航空 ゴールド プラチナ
アビアンカブラジル航空 シルバー ゴールド
トルコ航空 シルバー エリート

もしかすると、上記の航空会社を利用しないかもしれません。しかし例えばユナイテッド航空の上級会員になることで、スターアライアンスの上級会員になり、結果的にANAでその威力を発揮することができたりします!

デルタ航空やスカイチームの航空会社を利用する方はもちろん、スターアライアンスやワンワールドをよく利用する方も、デルタアメックスゴールドカードを活用して上級会員を目指してみてはいかがでしょうか?

デルタAMEXカードの申し込みはこちら

デルタAMEXゴールドの申し込みはこちら

※デルタアメックスカードを申し込むには、まずはスカイマイル(デルタ航空のマイレージプログラム)への加入が必要です。上記のリンクから公式サイトにアクセスすると「スカイマイル会員番号未取得の方」というボタンがあるので、そこからスムーズに登録することができます。会員登録後にカード発行の詳細が出てきます。

2019年5月現在|デルタアメックスカードのキャンペーン情報

2019年5月現在、デルタアメックスカードの発行でマイルがもらえるキャンペーンが開催されています!

▼デルタアメックスゴールドのキャンペーン

デルタアメックスカードのキャンペーン

デルタアメックスゴールドは最大で33,000マイルが獲得できます!

その内訳としては、入会キャンペーン8,000マイルと、入会後の初登場時のボーナスマイルです。カード入会後6ヶ月以内に、新規でご購入のデルタ航空の航空券を利用すると、初回のフライトに対して、通常のフライトマイルに加えボーナスマイルをもらえます。ビジネスクラスで25,000マイル、エコノミークラスで10,000マイルを獲得できます。

>>入会キャンペーンを確認する(公式サイトへ)

▼デルタアメックスのキャンペーン デルタアメックスカードのキャンペーン

デルタアメックスゴールドは最大で30,000マイルが獲得できます!

その内訳としては、入会キャンペーン5,000マイルと、入会後の初登場時のボーナスマイルです。カード入会後6ヶ月以内に、新規でご購入のデルタ航空の航空券を利用すると、初回のフライトに対して、通常のフライトマイルに加えボーナスマイルをもらえます。ビジネスクラスで25,000マイル、エコノミークラスで10,000マイルを獲得できます。

>>入会キャンペーンを確認する(公式サイトへ)

まとめ:デルタアメックスはサブカードとしても発行すべきオススメカード!

デルタアメックスカードを発行することでデルタ航空の上級会員になることができ、さらに他社の上級会員になるきっかけにできる魅力的なカードです。

このようなことができるカードは、筆者の知る限りデルタアメックスカードだけ。

もしもこれからデルタ航空の利用があったり、定期的にデルタ航空やスカイチームの航空会社を使う場合はもちろん、航空会社の上級会員になって優雅で快適なフライトを楽しみたいなら、ぜひさっそくデルタアメックスカードを発行してみてはいかがでしょうか?

デルタAMEXカードの申し込みはこちら

デルタAMEXゴールドの申し込みはこちら

僕も近々発行する予定なので、発行して利用したらまた追記します!

以上、デルタアメックスカードの紹介でした。

おまけ①:デルタアメックスカードのルール変更(←2018年6月)

デルタアメックスカードとデルタアメックスゴールドカードは2018年6月に特典の変更がありました。それ以降、2019年6月現在まではとくに改善・改悪はありません。

もしかすると、以前の改善・改悪について知りたい方もいると思いますので、掲載しておきます。

  1. ゴールドメダリオンのステータスに条件がついた
  2. 年間100万円ごとに最大300万円利用時までもらえたカード利用ボーナスマイルが終了
  3. 家族カードが1枚目は無料になった
  4. 海外利用分のボーナスマイルが1.25%から1.5%にアップ

それぞれ詳しく説明します。

ステータスに条件がついた

ノーマルカード、ゴールドカードともにステータスに条件がつきました。

デルタアメックスゴールドカードを発行すると、ゴールドメダリオンのステータスを半永久的*に得ることができ、ノーマルカードではシルバーメダリオンのステータスを半永久的*に得ることができました(※カードを保有している限り)

しかし、半永久ではなくなり、2年目以降は以下のように決まるようになりました。

▼ゴールドカード

  • 前年のカード利用実績が150万円以上:ゴールドメダリオン
  • 前年のカード利用実績が100万円以上:シルバーメダリオン
  • 前年のカード利用実績が100万円未満:ステータス取得なし

▼ノーマルカード

  • 前年のカード利用実績が100万円以上:シルバーメダリオン
  • 前年のカード利用実績が100万円未満:ステータス取得なし

もともとデルタアメックスカードをメインカードとして利用していた方にはとくに変化はないかもしれませんが、メダリオンのステータス目的でデルタアメックスカードを保有していた方にとっては改悪となりました。

年間100万円ごとにもらえたカード利用ボーナスマイルが終了

年間の利用が100万円ごとにマイル付与される特典がなくなりました。

もともとはゴールドカードで100万円利用ごとに5,000マイル、ノーマルカードで100万円ごとに3,000マイルが付与されました。最大300万円利用時までボーナスマイルをもらうことができたので、最大で年間9,000~15,000マイルももらうマイル数が減ったという方もいたことでしょう。

メダリオン目的でデルタアメックスカードを保有していた方にとっては無関係ですが、メインカードもしくはサブカードとしての利用がある方にとって改悪となりました。

家族カードが1枚目は無料になった

もともと家族カードには、年会費が必要でした。

  • ゴールドカード:12,960円
  • ノーマルカード:6,480円

それが、1枚目は無料となりました。家族カードを保有したい方にとっては改善です。

海外利用分のボーナスマイルが1.25%から1.5%にアップ

デルタアメックスゴールドカードは、通常ポイント還元率1.0%ですが、海外利用時には1.25%でした。それが1.5%にアップしたので海外でのカード利用頻度が高い方にとって改善となりました。

おまけ②:デルタ航空のマイル・マイレージ事情

マイレージプログラム「スカイマイル」について

ANAのマイレージプログラムはANAマイレージクラブ、JALのマイレージプログラムはJALマイレージバンクという名前があります。

それぞれのプログラムでのポイントがANAマイル、JALマイルです。

ANAやJALと同じように、デルタ航空にもマイレージプログラム名があり、それがスカイマイルです。

航空会社は航空連合(アライアンス)に属していることが多く、デルタ航空も「スカイチーム」というアライアンスに属しています。

ANAやJALもアライアンスに属していますが、それぞれスターアライアンスとワンワールドであり、スカイチームではありません。

デルタ航空アエロメヒコ航空
エールフランス大韓航空
KLMオランダ航空アエロフロート・ロシア航空
エア・ヨーロッパケニア航空
アリタリア-イタリア航空タロム航空
ベトナム航空チャイナエアライン
中国東方航空アルゼンチン航空
サウディアミドル・イースト航空
厦門航空 ガルーダ・インドネシア航空

スカイチームにはエールフランス航空や大韓航空などが属しています。

デメリット

デルタ航空には、マイルを使って特典航空券を予約するときの必要マイル数が多く、また就航都市が多くないというデメリットがあります。

①日本発着便が多くない

日本発着便は以下の通りです。

羽田空港ミネアポリス(アメリカ ミネソタ州)
ロサンゼルス(アメリカ カリフォルニア州)
成田空港シンガポール
マニラ(フィリピン)
ホノルル(ハワイ)
アトランタ(ジョージア州)
シアトル(ワシントン州)
デトロイト(ミシガン州)
ポートランド(オレゴン州)
関西国際空港ホノルル(ハワイ)
中部国際空港ホノルル(ハワイ)
デトロイト(ミシガン州)
福岡空港ホノルル(ハワイ)

アメリカの航空会社なので、おもに行き先がアメリカやホノルルです。この路線はANAやJALなども網羅しているため、お世辞にもデルタ航空の就航都市が魅力的とは言えません。

②マイルを貯めて特典航空券を発券するのはハードルが高い?

2つ目のデメリットは「特典航空券を発券するのに必要なマイル数が多い」です。

デルタ航空は必要マイル数を公表していませんが、ANAやJALなどに比べて下手すると3倍以上マイルが必要になることもあります。

ANAやJALと同じくらいのマイル数で特典航空券が発券できる時期や路線もありますが、かなり稀です。

また、デルタ航空のスカイマイルで別の航空会社(スカイチーム加盟航空会社)の特典航空券を発券するのもオススメできません。

※航空会社は航空連合に属していることが多く、同じ航空連合ならマイルの相互利用が可能

デルタ航空のマイルを使えるのはおもにスカイチーム所属の航空会社です。

デルタ航空アエロメヒコ航空
エールフランス大韓航空
KLMオランダ航空アエロフロート・ロシア航空
エア・ヨーロッパケニア航空
アリタリア-イタリア航空タロム航空
ベトナム航空チャイナエアライン
中国東方航空アルゼンチン航空
サウディアミドル・イースト航空
厦門航空 ガルーダ・インドネシア航空

例えば日本発着便がある大韓航空だと、特典航空券の座席枠が数席しかなくほぼ取れない状況だそうです。

メリット

デメリットだけではなく、メリットも紹介します。

①スカイマイルの有効期限がない

デルタ航空スカイマイルは有効期限がありません。

貯めづらいからこそ、考慮してくれているのでしょうか?コツコツとマイルを貯めたい方には魅力的です。

ANAやJALはマイルの有効期限が3年であり、さらに特典航空券を発券しづらいこともあり、有効期限というハードルは意外と高いですからね。

②特典航空券に燃油サーチャージがかからない

海外に渡航する場合には、航空券にプラスして燃油サーチャージが必要です。たとえば、北米やヨーロッパなどの場合だと30,000円ほどかかります。

ANAやJALなどの場合だとマイルを使って特典航空券を発券した場合でも燃油サーチャージは必要となりますが、デルタ航空は燃油サーチャージが必要ありません!

これはかなり大きなメリットです。

③ニッポン500

デルタ航空ならではのメリットは「ニッポン500」というキャンペーンです。

「ニッポン500」は日本の国内線に搭乗したことをデルタ航空に申請すれば、それだけでデルタ航空スカイマイルを500マイルもらえることができるキャンペーンです。

超太っ腹&大盤振る舞いの夢のようなキャンペーン!しかも対象の航空会社はANAやJALをはじめ、peach、バニラエア、Jetstar、ソラシドエア、スカイマーク、スターフライヤーなどのLCCでもOKなのです。

さらにマイルを使った「特典航空券」で搭乗した場合まで対象になっているので陸マイラーには朗報すぎます。

>>ニッポン500のキャンペーン詳細はこちら(公式サイトへ)

ニッポン500でのマイル獲得上限に注意が必要です。

1人あたり最大で10フライト(5,000マイル分)が獲得上限です。もしもデルタ航空の「メダリオン会員(上級会員)」の場合には獲得上限が最大40フライト(20,000マイル分)に引き上げられます。

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