ユナイテッド航空のマイル・マイレージ事情!使い勝手抜群でANAにもお得に乗れる!

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ANAと提携しており、共同運航対象路線もあるため、日本人にも馴染みのあるユナイテッド航空。

ユナイテッド航空のマイルは有効期限が実質無料であり、さらに飛行機搭乗やクレジットカード利用で効率よくマイルを貯めることができるため、特典航空券を発券しやすく隠れおすすめマイレージです。

実はANAを利用するときにも、必要マイル数がANAマイルよりも少ないことも...!?

今回はそんなユナイテッド航空の概要をはじめ、ユナイテッド航空のマイルを活用してお得にANAの特典航空券を発券する方法まで解説します。

ユナイテッド航空の概要

ユナイテッド航空の概要

※スマホの場合は表を左右にスクロールできます

名称 ユナイテッド航空
公式サイト http://www.cathaypacific.com/
航空会社コード UN
国・地域 アメリカ合衆国
ハブ空港 シカゴ・オヘア国際空港
ヒューストン・ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港
ニューアーク・リバティ国際空港
成田国際空港

ユナイテッド航空は成田空港からアメリカを中心に就航しており、筆者もハワイに行くときに利用しました(その時はマイルのことなんて一切頭になかったのですが...)

マイレージプログラム「マイレージプラス」について

ANAはANAマイレージクラブ、JALはJALマイレージバンクという名称があり、ユナイテッド航空のマイレージプログラムは「マイレージプラス」という名称です。

ユナイテッド航空のマイルは有効期限が実質無期限だったりANAの特典航空券をお得に発券できたりと、メリットが多く人気です。

マイレージプラスの無料入会は以下のページより可能です。

マイレージプラスの無料入会はこちら

スターアライアンスでありANAとの共同運航対象路線がある

ほとんどの航空会社は航空連合(アライアンス)に属しておりユナイテッド航空はスターアライアンスというアライアンスに加盟しています。

日本の航空会社だとANAがスターアライアンスです。

同じアライアンスだと何かメリットはあるのか?

実はアライアンスが同じだとマイルの相互利用ができるので、ANAマイルでユナイテッド航空の特典航空券が発券、またその逆も可能です。

それだけではなくANA便に搭乗してもらえるフライトマイルをユナイテッド航空のマイルとしてもらったり、ユナイテッド航空便に搭乗してもらえるフライトマイルをANAマイルとしてもらうことなどもできます。

参考:アライアンスはマイルを貯める上で理解しておくべき重要項目!海外の航空会社のマイルを貯めたいなら必読!

スターアライアンスの加盟航空会社や、そのほかのアライアンスについては以下をご覧ください。

+ クリック(タップ)で開きます

 スターアライアンスワンワールドスカイチーム
ロゴスターアライアンスワンワールドスカイチーム
加盟数281620
就航国数192150179
就航
空港数
133010111057
加盟
航空会社
アドリア航空エーゲ航空

エア・カナダ

エアチャイナ(中国国際航空)

エアインディア

ニュージーランド航空

ANA(全日空)

アシアナ航空

オーストリア航空

アビアンカ ブリュッセル航空

コパ航空

クロアチア航空

エジプト航空

エチオピア航空

エバー航空

LOT ポーランド航空

ルフトハンザ ドイツ航空

スカンジナビア航空

深セン航空

シンガポール航空

南アフリカ航空

スイス インターナショナル エアラインズ

TAP ポルトガル航空

タイ国際航空

トルコ航空

ユナイテッド航空

アビアンカ・エルサルバドル
アメリカン航空

ブリティッシュ・エアウェイズ

キャセイパシフィック航空

フィンエアー(フィンランド航空)

イベリア航空

JAL(日本航空)

LATAM チリ

LATAM ブラジル

マレーシア航空

カンタス航空

カタール航空

ロイヤルヨルダン航空

S7航空

スリランカ航空
アエロフロート・ロシア航空

アルゼンチン航空

アエロメヒコ航空

エア・ヨーロッパ

エールフランス航空

アリタリア-イタリア航空

チャイナ エアライン

中国東方航空

中国南方航空

チェコ航空

デルタ航空

ガルーダ・インドネシア航空

ケニア航空

KLMオランダ航空

大韓航空

ミドル・イースト航空

サウディア タロム航空

ベトナム航空

廈門航空

 

ユナイテッド航空のマイルを貯めるメリット・デメリット

ユナイテッド航空のマイルを貯めるメリット・デメリット

実はユナイテッド航空のマイルを貯めることはかなりおすすめです。

その理由はメリットを見ていきつつ説明します。また、もちろんデメリットもあるので一緒に説明します。

ユナイテッド航空のメリット①特典航空券交換に必要なマイル数が少なめ

ユナイテッド航空には「Saver awards」と「Everyday Awards」があり、その日によって必要マイレージ数が変わります。

Saver awardsを狙って特典航空券を発券すると必要マイル数をグッと抑えられ可能性があります。

たとえばユナイテッド航空のマイルでANAの特典航空券を発券する場合を見てみます。

  • 日本国内特典航空券(800マイル以下の路線)
    片道5,000マイル(Saver)→ぜったいに得する
  • 日本国内特典航空券(800マイル以上の路線)
    片道8,000マイル(Saver)→損する可能性あり

ANAの場合だと最低でも国内の往復に14,000マイルかかるので、ユナイテッド航空にすることで4,000マイルを浮かすこともできるわけです。

また距離が800マイル以上になると、シーズンによってはANAマイルを使ってANAの特典航空券を発券した方がお得なので注意しましょう。

詳しく知りたい場合は、公式サイトをご覧ください
>>https://mileageplusupdates.com/mileageplus/japanese/

ユナイテッド航空のメリット②マイルを購入できる

2,000マイル以上で1,000マイル(=USD35+連邦消費税7.5%)単位でマイルを購入できます!パーソナルマイル(自分の口座向け)とギブマイル(他会員口座向け)を購入可能です。

ANAやJALはマイルを購入できない*ので嬉しいメリットです。

※ヤフオクなどで購入も可能性ですがグレーです。

ユナイテッド航空のマイルは口座につき1暦年で最高100,000マイルまで購入でき、48時間ほどでマイレージプラス口座にマイルが加算されます。

ユナイテッド航空のメリット③獲得したマイルは実質無期限

獲得したマイルは実質無期限です。

実質、というのは18ヶ月にわたりマイル獲得または特典への交換がない場合のみマイルが失効するため、それまでに一度でも加算もしくは減算されていれば有効期限が伸びるからです。

ユナイテッド航空のメリット④第三者に譲渡できる

マイレージプラスのマイルをご家族やご友人のマイレージ・プラス会員口座に移行することができます!

1マイルにつき0.015ドル(USD)の手数料が必要ですが、年間で最高60,000マイル(1口座の年間上限は15,000マイル)まで移行ができます。

ユナイテッド航空のメリット⑤特典航空券の燃油サーチャージ免除

国際線の飛行機に乗るときに必要な燃油サーチャージ。

マイルを貯めて航空券代を無料にできても、燃油サーチャージ代は結構かかります。

しかしユナイテッド航空の場合だと燃油サーチャージが免除されるのです!

ユナイテッド航空のデメリット①キャンセル手数料が200USDと高い

キャンセル手数料は、なんと、一般会員の場合200USDです!めちゃくちゃ高い...。

ユナイテッド航空の特典航空券を発券をしたら、キャンセルをしない覚悟が必要ですね。

ユナイテッド航空のデメリット②発券後の搭乗便の変更には変更手数料が必要

発券後の搭乗便の変更には変更手数料(75米ドルから125米ドル)が必要となります。

 

ユナイテッド航空のマイルを貯める方法

ユナイテッド航空のマイルを貯める方法

ではユナイテッド航空のマイルを貯める方法を説明します。

飛行機に乗って貯める

ユナイテッド航空やスターアライアンス加盟の飛行機に乗るとフライトマイルを獲得できます。

航空会社やグレード、そして予約プランによってもらえるフライトマイルは変わります。

ANA便はユナイテッド航空のマイルが多めに貯まる!?

ANAが発券した航空券でANAに搭乗する場合、なんとANAマイレージクラブ会員としてマイル積算するよりもマイレージ・プラス会員としてマイル積算する方がマイルが貯まります!

びっくりですよね(笑)

同アライアンスであり、共同運航対象路線もあるからなのか...謎です。

クレジットカードで貯める

クレジットカードでユナイテッド航空のマイルを貯める場合のオススメのカードの候補としては、1種類です。

  • MileagePlusセゾンカード

MileagePlusセゾンカードはユナイテッド航空のマイルを貯めるのに特化したカードであり、高還元率です。

他にもSPGアメックスカードが選択に挙がってきます。

しかしSPGアメックスカードは貯めたポイントをユナイテッド航空のマイルに交換するとなると、200円ごとに1マイルほどしか貯まりません。

なのでユナイテッド航空のマイルを貯めるのにはSPGアメックスカードはおすすめできません。

MileagePlusセゾンカード

MileagePlusセゾンカード

MileagePlusカードの公式サイトはこちら

ブランド AMEX・VISA・Master
年会費 1,500円
マイル還元率 最大1.5%(通常0.5%)
旅行保険 最高3,000万円
ポイント有効期限 (実質) 無期限

MileagePlus セゾンカードの基本は「1,000円につき5マイル」ですが、年5,000円でマイルアップメンバーズに加入して「1,000円につき15マイル」貯まります。

100円=1.5マイルであり高還元率と言えます。しかしマイル還元率1.5%にするには年会費が最低6,500円かかります。

さらに、マイルアップメンバーズでも1000円=15マイルが適応されるのは、年間30,000マイルまでという上限にも注意が必要です。

>>MileagePlus セゾンカードの公式サイトはこちら

また年会費が15,000円(マイルアップメンバーズ込)のゴールドカードがあり、そちらだと上限が年間75,000マイルまでになります。

>>MileagePlus セゾンゴールドカードの公式サイトはこちら

 

ANAマイルを貯めてユナイテッド航空を利用する選択肢もあり!

ユナイテッド航空はスターアライアンスなので、ANAマイルを貯めてユナイテッド航空の特典航空券を発券するのもひとつの手。

ANAマイルを貯めればユナイテッド航空以外にも、シンガポール航空やルフトハンザ航空、タイ国際航空などもマイルで利用しやすいです。

ANAマイルとUAマイルで特典航空券を発券するときの必要マイル数の比較

※スマホの場合は表を左右にスクロールできます

行先 行先の例 ユナイテッド航空 ANA
ビジネス エコノミー ビジネス エコノミー
北アジア 韓国 30,000 8,000 30,000 15,000
北アジア 中国、台湾 30,000 15,000 40,000 20,000
南アジア 香港、タイ
インドネシア
45,000 20,000 60,000 35,000
豪州 豪州
ニュージーランド
50,000 30,000 75,000 45,000
北米 ハワイ以外のアメリカ
カナダ
80,000 35,000 85,000 50,000
ヨーロッパ イギリス、トルコ
ロシア
75,000 45,000 90,000 55,000

※ANAは時期によって必要マイル数が変動します。あくまでイメージの数字ということをご了承ください。

必要マイル数を比較するとユナイテッド航空の方が優勢ではありますが、汎用性が高いANAも個人的にはありだと考えます。

ANAマイルを貯めることを是非選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

まとめ:ユナイテッド航空にマイルでお得に乗ろう!

ユナイテッド航空はANAと共同運行便もあり利用する機会がくる可能性が高い航空会社です。

ユナイテッド航空のマイルを貯めることでANA便の特典航空券をお得に発行できるので、是非貯めてみてはいかがでしょうか?

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