ルフトハンザ航空のマイル・マイレージ完全ガイド2019!マイルズ&モアとANAマイルはどちらを貯めるべき?

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ルフトハンザ・ドイツ航空

ドイツのフランクフルトとミュンヘンを拠点とし、ヨーロッパ内路線をはじめ、世界中にネットワークを広げているルフトハンザ航空。

日本にも就航しており、ドイツをはじめヨーロッパに行く方に人気の航空会社です。

スカイトラックス(Skytrax)が発表した航空会社ランキングではJALを上回る世界7位と好成績!

今回はルフトハンザ航空の「マイル」に焦点を当てて

  • ルフトハンザ航空の飛行機にお得に乗るには、どのような方法があるのか?
  • 効率的にマイルを貯めるならどんな貯め方が有効なのか?

などなど解説していきます。

ところで、2019年9月現在、ANAアメックスカードというカードが入会キャンペーンを開催しています。

日本〜ドイツに必要なマイル数がエコノミーで55,000マイルなので、カードの入会キャンペーンを活用すれば早速ルフトハンザ航空を利用してドイツに行くことができます!

ANAアメックスゴールドカード

僕はANAアメックスゴールドカードを発行しました!

ANAアメックスカードはANAマイル還元率1.0%、充実した旅行保険、空港ラウンジ利用特典など、万能なクレジットカードです。
それでいて年会費は7,000円(税抜)なので、コスパ抜群。

興味がある場合にはANAアメックスカードのキャンペーン情報もチェックしてみてください。

では、ルフトハンザ航空のマイル・マイレージについて解説していきます。

ルフトハンザ航空の基本情報

ルフトハンザ航空のマイル事情

まずはルフトハンザ航空の基本情報を説明します。

ルフトハンザ航空はドイツの航空会社であり、フランクフルト国際空港とミュンヘン国際空港がハブ空港となって、世界中の空を飛んでいます!

名称 ルフトハンザ・ドイツ航空
公式サイト http://www.lufthansa.com/
航空会社コード LH
国・地域 ドイツ
ハブ空港 フランクフルト国際空港
ミュンヘン国際空港

マイレージプログラム「マイルズ&モア(Miles & More)」について

航空会社には、マイレージプログラムというポイント制度があります。

ANAのマイレージプログラムはANAマイレージクラブ、JALのマイレージプログラムはJALマイレージバンクという名前があります。

それぞれのプログラムでのポイントがANAマイル、JALマイルであり、ANAやJALと同じように、ルフトハンザ航空にもマイレージプログラム名があり、それがマイルズ&モア(Miles & More)です。

航空会社の名称とマイレージプログラムの名称が違い、ややこしいので注意が必要です。マイレージプログラム「マイルズ&モア(Miles & More)」の無料入会は以下のページからできます。

>>マイルズ&モアの無料入会はこちら(公式サイトへ)

ルフトハンザ航空はスターアライアンス

ルフトハンザ航空はANAと同じスターアライアンスに属しています。

▼スターアライアンスに属する航空会社

スターアライアンス
アドリア航空エーゲ航空
エア・カナダ中国国際航空
エアインディアニュージーランド航空
ANAアシアナ航空
オーストラリア航空アビアンカ航空
アビアンカ・ブラジル航空ブリュッセル航空
コパ航空クロアチア航空
エジプト航空エチオピア航空
エバー航空LOTポーランド航空
ルフトハンザドイツ航空スカンジナビア航空
シンセン航空シンガポール航空
南アフリカ航空スイスインターナショナル
エアラインズ
TAPポルトガル航空タイ国際航空
ターキッシュエアラインズユナイテッド航空

アライアンスが同じだと、ANAマイルでルフトハンザ航空の特典航空券を発券することができたり、ルフトハンザ航空の飛行機に乗った時にANAマイルを貯めたりと、マイル相互利用などが可能です。

なのでルフトハンザ航空の特典航空券を発券を目指するときに「ANAのマイルかルフトハンザ航空のマイルか、もしくはその他スターアライアンスに属する航空会社か」を選ぶ必要があります。

どちらが最適なのかは、その人によって変わってきますが、結論からいうと90%以上の場合はANAのマイルを貯めることをオススメします。

ルフトハンザ航空を利用したときのフライトマイル数(積算率)

日本〜ドイツの便を利用したときのフライトマイルの積算率は以下の通りです。

グレード予約クラスルフトハンザANA
エコノミーT25%30%
K
L
S50%50%
W
V
Q70%
H100%
U
M100%
Y150%
B
プレエコG125%100%
E
N
ビジネスP100%70%
Z150%125%
D200%
J
C150%
ファーストF300%
A

東京からフランクフルトまでは約6,000マイルなので、積算率100%の場合だと6,000マイル加算されます。

基本的に、ルフトハンザ航空を利用したときのフライトマイルは、ルフトハンザのマイルとして加算した方が多くもらえます。

最大でエコノミークラスの「Y」や「B」で50%の差があり、片道だけで3,000マイルの差なので大きいですよね。

とは言え、YやBは早割のような割引料金ではなく正規料金でのクラスなので、基本的にYやBで乗ることは少ないと思います。

またルフトハンザ航空の特典航空券を発券するときに必要なマイル数がANAの方が優遇されているため、基本的にはANAマイルとして加算した方がお得になる方が多いでしょう。

ルフトハンザ航空を利用するときの必要マイル数は?

今回は日本発のみ、必要マイル数を見ていきます。

ご覧いただくとわかりますがANAマイルを使ったほうが圧倒的にお得です!

ANAマイルを使う場合

ANAマイルを使ってルフトハンザ航空の飛行機を利用するときの必要マイル数は以下の通りです。

※スマホの場合は表を左右にスクロールできます

出発地 到着都市 必要マイル数
東京・羽田 ミュンヘン ドイツ 50,000(エコノミー)
85,000(ビジネス)
150,000(ファースト)
フランクフルト ドイツ
大阪・関西 フランクフルト ドイツ
ミュンヘン ドイツ
名古屋・中部 フランクフルト ドイツ

参考:提携航空会社特典航空券(ANA公式サイト)

マイルズ&モアを使う場合

※スマホの場合は表を左右にスクロールできます

出発地 到着都市 必要マイル数
東京・羽田 ミュンヘン ドイツ 80,000(エコノミー)
105,000(ビジネス)
210,000(ファースト)
フランクフルト ドイツ
大阪・関西 フランクフルト ドイツ
ミュンヘン ドイツ
名古屋・中部 フランクフルト ドイツ

引用:フライトアワード(ルフトハンザ航空公式サイト)

実際にルフトハンザ航空のマイルで航空券を獲得するための必要マイル数を計算するには公式サイトが一番正確であり便利です。

マイルズ&モアは購入することもできる

実は、マイルズ&モアではマイルを購入することが可能です。

  • あと少しでで特典航空券と交換できるのに・・・
  • あと100マイルで、ヨーロッパ旅行にいけるのに・・・

そんなときには、マイルの購入が非常に便利です。

  • 最小購入可能マイル数:
    1,000マイル
  • 1,000マイル単位での価格設定・最大購入可能マイル数:
    年間12,000マイルまで
  • マイルはプレゼントすることも可能

購入したアワードマイルは、特典航空券や予約クラスのアップグレードに利用できます。

フライスマート特典について

日本発着ではないのですが、ルフトハンザ航空のマイルだと出発14日前以降の直前予約の場合、フライスマート特典を使えば特典航空券で最大50%マイルを節約できる場合があります。

欧州内路線の往復便の場合、予約(発券)のときに最大15,000マイル節約できます(たとえば、通常35,000アワードマイルのところ20,000アワードマイルで発券可能)。

長距離路線の運航都市へのフライスマート特典については、最低滞在日数は7日間となるので、ある程度の日数が確保できないと使えません。

ただし、ビジネスクラスやファーストクラスにおいては、基本的にフライスマート特典は適応できません(ビジネスクラスで予約できるのはヨーロッパ内の路線のみ)。

直前に、7日間以上のヨーロッパ旅行が計画できる仕事の自由度があれば、ルフトハンザ航空のマイルで行く方がお得な可能性があります。

ここまでのまとめ!

ルフトハンザ航空をマイルで利用するには「マイルズ&モア」と「ANAマイル」が選択肢になります。

まったく同じ便でも、必要マイル数が異なり、ANAマイルの方が少なく済みます。
また、日本人ならANAマイルの方が貯めやすいので、ルフトハンザ航空をマイルで利用したいなら「ANAマイル」を貯めましょう!

ルフトハンザ航空を利用するためのマイルを貯める

ルフトハンザ航空にマイルを使って乗るには、以下の2パターンが考えられます。

  • マイルズ&モア(Miles & More)のマイルを貯める
  • スターアライアンス(ほぼANA一択)のマイルを貯める*

※ANA以外のスターアライアンス加盟の航空会社などのマイルでも可能な場合がありますが、当記事ではANAマイルの場合で解説します

理由は、日本発着の便は必要マイル数がANAマイルの方が少なくて済み、さらに日本にいる場合はANAマイルの方が貯めやすいので、ANAマイルを貯めてルフトハンザ航空の特典航空券を発券するのがオススメです。

ところで、マイルの主な貯め方としては、

  1. 飛行機搭乗時のフライトマイル
  2. ふだんのクレジットカード払いで得たポイントをマイルに交換する方法

の2つがあります。

ルフトハンザ航空を利用してフライトマイルを貯めるのには、予約するときなど、事前にお客様番号を入力すれば数日後に加算されます。

なので、ここではカードを活用してANAマイルやルフトハンザ航空のマイルを貯めるときに、効率的にマイルを貯められるオススメなカードを紹介します。

ANAマイルを貯める場合

ANAマイルを効率的に貯めるなら、ANAカードを発行しましょう。

ふだんの支払いでANAマイルを貯めることができ、ANA航空券購入時やANA便搭乗時にボーナスマイルをもらうことができるため、もっとも効率的に貯められるカードといっても過言ではありません。

オススメのクレジットカードを3枚厳選して紹介します。

とにかく効率よくANAマイルを貯めるなら「ANAワイドゴールドカード」

ANAワイドゴールド

ANAマイルをザクザク貯めている陸マイラー御用達のカードである「ANA ワイドゴールドカード

通常ANAマイル還元率が1.0%であり、国内主要空港ラウンジが利用でき、旅行保険も十分なのに、年会費9,500円(税抜/割引後)とコスパ抜群!

さらにはカードの利用実績に応じてANAマイル還元率がアップしたり、リボ払いの登録でANAマイル還元率がアップし、最大で1.648%*が実現できるポテンシャルを持っています・・・!

※還元率1.648%を実現できるのは「VISAもしくはMasterのみ」です

通常時のANAマイル還元率で1.648%以上であるカードは、年会費が80,000円越えするようなプラチナカードくらいです。

ANAの飛行機搭乗時には、カード保有特典として+αでANAマイルをもらうことができたり、毎年継続ごとに2,000マイルが付与されます。

年会費を下げたり、ポイント還元率を上げるのが少し手間ですが、それを上回るメリットがあります。

僕自身もANAマイルを貯めるメインカードとして使っており、ANAマイルを貯めたい陸マイラーにダントツで人気のカードです。

おすすめポイント
  • ANAマイル還元率が抜群に高い
  • 年会費が10,000円以下とコスパ抜群
  • 国内主要空港のラウンジが利用できる
  • 旅行保険が充実
  • ゴールドカードなのでステータス性あり
マイルの聖書(メリット)
いまいちポイント
  • 還元率を上げるのに少し工夫が必要
  • 年会費を下げるのに少し工夫が必要
マイルの聖書(デメリット)

ANAマイルを最大限に効率的に貯めて、お得に旅行できる機会を増やしたい!
という方にオススメのANAカードです。

ANAワイドゴールドカードの詳細はこちら

ANAワイドゴールドカードの申込みはこちら

※今なら最大25,000マイルがもらえます!

▼ANAワイドゴールドカードのことは以下の記事でまとめています。

ANAマイルが貯まる&空港ラウンジや旅行保険なども重視したいなら「ANAアメックスカード」

ANAマイルの有効期限を気にせず、コツコツとマイルを貯めることができ、保険や空港ラウンジにも強い「ANAアメリカン・エキスプレス・カード(以下、ANAアメックス)」

ANAマイル還元率が1.0%と高還元率を実現しつつ、旅行保険や空港ラウンジ特典などまで充実した旅行好きな方にぴったりの1枚!

カード利用ごとにメンバーシップリワードポイントというポイントがたまり、ANAマイルに交換することで、ANAマイルを得られます。

ポイント交換しなければいけないので、一見ひと手間増えたように感じますが、交換の過程があることで実質マイルの有効期限を気にせずに済むのです!

ANAマイルは通常、有効期限が3年です。
せっかく貯めたのに仕事の休みと家族の予定が合わずに失効・・・なんてこともあり得ます。

しかし、ANAアメックスの場合だと有効期限がないメンバーシップリワードを貯めておき、必要なときにANAマイルに交換すればマイルの有効期限という概念がなくなります!

年会費は7,000円(税抜)ですが、高還元率&ポイントの有効期限なし、という魅力的な特徴を持ったANAカードです。

ちなみに、ANAアメックスカードは常識はずれの入会キャンペーンをたびたび開催しており、2019年9月現在は最大51,000マイル(ヨーロッパ往復相当!)ももらえるキャンペーン中です!

条件もありますが、一発でこれだけのマイルがもらえるのはラッキーすぎます。

そもそも高スペックですが、入会特典目当てで発行しても全然ありと言えるほどです・・・!

おすすめポイント
  • ANAマイル還元率1.0%と高還元率
  • ポイントの有効期限が無期限
  • 入会キャンペーンがすごすぎる
  • 毎年継続で1,000ANAマイルもらえる
  • ANA便を利用したときに+αでANAマイルがもらえる
  • 国内主要空港のラウンジが利用できる(同伴者1名無料!)
マイルの聖書(メリット)
いまいちポイント
  • アメックスなので海外で利用できない場面があるかも
  • アメックスといえどノーマルカードなので、ステータス性は少ない
マイルの聖書(デメリット)

ANAマイルが貯まりやすいのはもちろん、有効期限を気にせずにコツコツとマイルを貯めることができます。

そして何と言っても入会キャンペーンが超魅力的なANAカードです!

ANAアメックスカードの詳細はこちら

ANAアメックスカードの申込みはこちら

※今なら最大35,000マイルもらえます!

▼ANAアメックスカードのことは以下の記事でまとめています。

マイル有効期限を気にしたくない&自費でANA便に乗るなら「スカイトラベラーカード」

スカイトラベラーカード

還元率1.0%と高還元率であり、マイルの有効期限を気にせずにコツコツ貯められる「スカイトラベラーカード

スカイトラベラーカードを利用するごとにメンバーシップリワードポイントというポイントがたまり、ANAマイルに交換することで、ANAマイルを得られます。

ちなみにANAマイルだけではなく、以下の15の航空会社のマイルに交換可能です。ANA以外のマイルに交換したい場合にすごく役立ちますよね。

+ 交換できるマイル一覧を見る(クリックして開く)

アライアンス航空会社名マイレージ
スターアライアンスANAANAマイレージクラブ
シンガポール航空クリスフライヤー
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス
スカンジナビア航空SAS ユーロボーナス
ワンワールドキャセイパシフィック航空アジアマイル
ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブ・クラブ
カタール航空プリビレッジクラブ
フィンランド航空フィンエアー・プラス
スカイチームデルタ航空スカイマイル
エールフランス航空フライングブルー
チャイナエアラインダイナスティ・フライヤー・プログラム
アリタリア‐イタリア航空クラブ・ミッレミリア
アライアンス非加入エミレーツ航空エミレーツ・スカイワーズ
エティハド航空エティハドゲスト
ヴァージンアトランティック航空フライングクラブ

日本の航空会社でいうと、JALマイルには交換できません。

しかし、ブリティッシュエアウェイズのマイルに交換することで、JALの航空券も発券することが可能です(場合によってはJALマイルを使うよりもお得なこともあり、陸マイラーが良く活用する方法です)。

メンバーシップリワードポイントには有効期限がないので、このおかげでマイルの有効期限を気にせずにコツコツとためることができるのも魅力!

また、航空券の購入時には還元率3.0%と驚異のポイント還元があるのですが、これはなんとANAカード以上の還元率!

すべての航空会社に対応しているわけではないですが、ANAやJALをはじめ、28の航空会社で3.0%のポイント還元を受けられます。

+ 対応航空会社を見る(クリックして開く)

アライアンス航空会社名
スターアライアンスアシアナ航空
ANA
エバー航空
オーストリア航空
シンガポール航空
スイス インターナショナル エアラインズ
スカンジナビア航空
タイ国際航空
ルフトハンザ ドイツ航空
ワンワールドJAL
カンタス航空
キャセイパシフィック航空
日本航空
フィンランド航空
ブリティッシュ・エアウェイズ
スカイチームアリタリア-イタリア航空
エールフランス航空
ガルーダ・インドネシア航空
大韓航空
チャイナエアライン
デルタ航空
非加盟エア タヒチ ヌイ
エティハド航空
エミレーツ航空
KLMオランダ航空
スターフライヤー
バニラエア
フィリピン航空

飛行機に自費で乗る人はかなりポイントが貯まりやすいと言っても過言ではありません。

これらの特徴から、クレジットカードの達人である岩田昭男氏が「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2019年版のマイル部門」において4年連続で推奨しています。

年会費は10,000円(税抜)ですが、これからマイルを貯めてみようという初心者の方にオススメなカードです。

おすすめポイント
  • 航空券購入時にポイント還元率が驚異の3.0%
  • ポイントの有効期限が無期限
  • 貯めたポイントは15の航空会社のマイルに交換可能
マイルの聖書(メリット)
いまいちポイント
  • ANA便利用時にボーナスでもらえるマイルなどはない
  • アメックスなので海外で利用できない場面があるかも
マイルの聖書(デメリット)

ポイントの有効期限がなく、さらにANA以外にも15の航空会社のマイルに交換できるので、これからマイルを貯め始めるけどANAマイルでいいのかな・・・と少しでも不安がある場合にオススメのカードです!

スカイトラベラーの詳細はこちら

スカイトラベラーの申込みはこちら

※今なら3,000マイルがもらえます!

▼スカイトラベラーカードのことは以下の記事でまとめています。

【おまけ】マイルズ&モアを貯める場合

おまけとして、もしもマイルズ&モアを貯めるとしたときにオススメなクレジットカードを紹介します。

※基本的にはANAマイルを貯めるのがオススメなので、興味ない場合はスルーしてください。

クレジットカードを選ぶときに、ルフトハンザ航空と提携して発行している「Miles & More MUFGカード」がよさそうに思えるかもしれません。

しかし、筆者は「SPGアメックスカード」というクレジットカードを推奨します。

ルフトハンザ航空に特化するなら「Miles & More MUFGカード」

ふだんのショッピングをクレジットカード決済することにより、直接ルフトハンザのマイルを貯めることができるカードがあります。

Miles & More MUFGカード

Miles & More MUFGカード プラチナ

カード名 一般カード プラチナカード
年会費(税抜) 5,000円 28,000円
還元率 1.0% 1.0%
海外利用時1.5%
その他 クレジットカードを毎月100円以上利用すると
有効期限が過ぎてもマイルが失効しない

どちらのカードも100円で1マイル貯まるので、高還元率であるいえます。

さらにルフトハンザ航空のマイルズ&モアは有効期限が3年ですが、カードを有効活用することによって無期限にすることができるメリットがあります。

しかし、ルフトハンザ航空のマイルズ&モアで日本発着のルフトハンザ航空の航空券を獲得しようとすると、ANAマイルに比べて必要マイル数が多いのがデメリットです。

エコノミークラスですら30,000マイルの差があり、これはマイル還元率1.0%のカードで300万円決済分に相当します。

つまり、ANAマイルを貯めていれば3回ドイツなどに行ける分の決済額でもマイルズ&モアだと2回しか行けません。

ですがヨーロッパ内での移動はフライトアワードにより、半分のマイル数で特典航空券が取れます(出発の2週間前〜2営業日前までにオンラインで予約が必要)。

もしもマイルズ&モアでしかマイルを貯めない!というのであれば、このカードを発行する価値はあります。

Miles & More MUFGカードの詳細はこちら

Miles & More MUFGカードの申込みはこちら

マイルズ&モアもANAマイルも貯まる「SPGアメックスカード」

JALマイルを貯めるのにオススメなSPGアメックスカード

マイル還元率がなんと1.25%であり、さらにマイルの有効期限を気にしなくてよい「SPGアメックスカード

通常時のマイル還元率で見たら、Miles & More MUFGカードを普通に上回りトップクラスの還元率を誇ります・・・!

SPGアメックスカードを利用して獲得できるポイントはANAマイルではなく、あくまでSPGアメックスカードのポイントです。
SPGアメックスカードのポイントをマイルズ&モアに交換するときのレートが1.25%なので、マイルズ&モア還元率が1.25%というわけです。

SPGアメックスカードはポイントはとても魅力的であり、その理由が「有効期限なし」と「40以上の航空会社のマイルに交換可能」という点です。

社会人だと、仕事や家族との予定などでいつでも旅行に行けるわけではなく、失効のリスクは比較的高いのが現実です。
マイルの失効を気にすることなくコツコツとマイルを貯めることができるのも嬉しいポイントです!

また貯めたポイントはマイルズ&モアをはじめ、ANAマイルやJALマイルなど40以上の航空会社のマイルに交換可能。
なので、ルフトハンザ航空以外の航空会社に乗りたくなった時に対応できるのは他のカードにはないSPGアメックスならではの魅力です。

+ 交換できるマイル一覧を見る(クリックして開く)

アライアンス航空会社名
スターアライアンスANA
ユナイテッド航空
シンガポール航空
タイ国際航空
ルフトハンザ・ドイツ航空
エアカナダ
ニュージーランド航空
エアチャイナ
南アフリカ航空
ターキッシュエアラインズ
コパ航空
アシアナ航空
エーゲ航空
TAPポルトガル航空
アビアンカ航空
ワンワールドJAL
キャセイパシフィック航空
ブリティッシュエアウェイズ
カタール航空
アメリカン航空
カンタス航空
イベリア航空
LATAM航空
スカイチームデルタ航空
エールフランス航空
大韓航空
中国東方航空
サウジアラビア航空
アリタリア航空
アエロメヒコ航空
アエロフロート航空
非加盟エティハド航空
エミレーツ航空
ハワイアン航空
中国南方航空
アラスカ航空
ヴァージンオーストラリア航空
サウスウェスト航空
ジェットスター航空
ジェットブルー航空
ヴァージンアトランティック航空
フロンティア航空
海南航空

そして、SPGアメックスカードはもともとホテル系列のクレジットカードなので、マリオットボンヴォイ系列(マリオットやリッツ・カールトン、シェラトンなどなど)のゴールド会員になることができ、ホテル宿泊で優待(無償アップグレードやアーリーチェックインなどなど)を受けることが可能!

実際に僕はタイのリッツ・カールトンに宿泊したときに、部屋が2段階もアップグレードしました・・・!

リッツ・カールトンの客室

タイのリッツ・カールトンの「客室」

そして、マリオットボンヴォイに加盟する高級ホテルに毎年のように無料宿泊できる権利をもらえるので、年会費が31,000円(税抜)なものの、一瞬でペイできてしまいます・・・!

マイルを貯めるということは、旅行をするということ。
1年に一回の旅行なら、航空券をマイルでお得にして、SPGアメックスカードの特典で1泊はいいホテル、なんて旅行のしかたができます!

ショッピング中心かつ全力でANAマイルを貯めたいならSPGアメックスで決まりです!

陸マイラーの間で人気沸騰中で、このカードをメインカードとしている方がどんどん増えています。

おすすめポイント
  • マイル還元率1.25%とANAカード以上を誇る
  • 有効期限を気にせずにマイルを貯めることができる
  • マイルズ&モア以外にも40以上の航空会社のマイルに交換できる
  • 毎年マリオット系列の高級ホテルに1泊無料宿泊できる
マイルの聖書(メリット)
いまいちポイント
  • 年会費が33,480円と高め
  • ゴールドカードの位置付けだが、カードフェイスが赤色
  • ルフトハンザ航空便利用時にボーナスでもらえるマイルなどはない
マイルの聖書(デメリット)

高還元率&有効期限なし&ポイントは40ものマイルに交換可能と、まさにマイルを貯める人のために発行されているようなカードです!

マイルを貯める人の中で人気沸騰中であり、僕も発行して利用しています。

SPGアメックスの詳細はこちら

SPGアメックスの申込みはこちら

※今なら最大10,000マイル相当がもらえます!

▼SPGアメックスカードのことは以下の記事でまとめています。

まとめ:ルフトハンザ航空にマイルでお得に乗ろう!

以上、ルフトハンザ航空のマイル事情でした!

ルフトハンザ航空をマイルで利用するには「マイルズ&モア」と「ANAマイル」が選択肢になります。

まったく同じ便でも必要マイル数が異なり、ANAマイルの方が少なく済みます。

また、日本人ならANAマイルの方が貯めやすいので、ルフトハンザ航空をマイルで利用したいなら「ANAマイル」を貯めましょう!

効率的にマイルを貯めて、お得にルフトハンザ航空で優雅な空の旅を楽しんでください^^

▼ANAマイルを貯める場合

▼マイルズ&モアを貯める場合

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