シンガポール航空のマイル徹底ガイド2019!ANAマイルとクリスフライヤーマイルはどっちを貯めるべき?!

更新日:

シンガポール航空

イギリス・スカイトラックス社による航空会社の格付けで実質最高評価の「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ」の認定を得ているシンガポール航空

今回はシンガポール航空のマイルに焦点を当てて

  • シンガポール航空の飛行機にお得に乗るには、どのような方法があるのか?
  • 効率的にマイルを貯めるならどんな貯め方が有効なのか?

を中心に説明します。

ところで、2019年9月7日現在、ANAアメックスカードが入会キャンペーンを開催しています。

日本〜シンガポールに必要なマイル数が、エコノミーで30,000マイルであり、ビジネスクラスで50,000マイルなので、カードの入会キャンペーンを活用すれば早速シンガポール航空を利用することもできます!

ANAアメックスゴールドカード

筆者はANAアメックスゴールドカードを発行

ANAアメックスカードはANAマイル還元率1.0%、充実した旅行保険、空港ラウンジ利用特典など、万能なクレジットカードです。それでいて年会費は7,000円(税抜)なので、コスパ抜群。

興味がある場合にはANAアメックスカードのキャンペーン情報もチェックしてみてください。

では、シンガポール航空のマイル・マイレージについて解説していきます。

シンガポール航空の基本情報

シンガポール航空のマイル事情

まずはシンガポール航空の基本情報を説明します。

名称 シンガポール航空
公式サイト http://www.singaporeair.com/
航空会社コード SQ
国・地域 シンガポール
ハブ空港 シンガポール・チャンギ国際空港

マイレージプログラム「クリスフライヤー」とは?

航空会社には、マイレージプログラムというポイント制度があります。

たとえばANAのマイレージプログラムはANAマイレージクラブ、JALのマイレージプログラムはJALマイレージバンクという名称があります。

それぞれのプログラムでのポイントがANAマイル、JALマイルです。

ANAやJALと同じように、シンガポール航空にもマイレージプログラム名があり、それがクリスフライヤーです。

シンガポール航空の場合だと、航空会社の名称とマイレージプログラムの名称が違い、ややこしいので注意が必要です。

シンガポール航空のマイルを貯めるには、クリスフライヤーへの加入が必須です。

クリスフライヤーへの入会は無料であり、年会費なども一切かかりません。

>>クリスフライヤーの登録はこちら

クリスフライヤーのマイルは実質無期限&購入できる!

クリスフライヤーのマイルは、有効期限を延長したり、マイル自体を購入したりすることができます。

クリスフライヤーマイルの有効期限は原則3年間です。

しかしオンラインで1,200円(or 12ドル)、オフラインで2,000円(or 20ドル)の手数料を払うことで、1回につき6ヶ月間の延長が可能です。

さらに特典航空券は、会員本人を含む家族・友人5人までを指名して共有でき、交換に必要なマイルの70%以上を所有している場合は、1,000マイル=40米ドル(または自国通貨相当額)で購入することも可能なのです。

シンガポール航空のアライアンスはスターアライアンス

シンガポール航空はANAと同じスターアライアンスに属しています。

▼スターアライアンスに属する航空会社

スターアライアンス
アドリア航空エーゲ航空
エア・カナダ中国国際航空
エアインディアニュージーランド航空
ANAアシアナ航空
オーストラリア航空アビアンカ航空
アビアンカ・ブラジル航空ブリュッセル航空
コパ航空クロアチア航空
エジプト航空エチオピア航空
エバー航空LOTポーランド航空
ルフトハンザドイツ航空スカンジナビア航空
シンセン航空シンガポール航空
南アフリカ航空スイスインターナショナル
エアラインズ
TAPポルトガル航空タイ国際航空
ターキッシュエアラインズユナイテッド航空

アライアンスが同じだと、ANAマイルでシンガポール航空の特典航空券を発券することができたり、シンガポール航空の飛行機に乗った時にANAマイルを貯めたりと、マイル相互利用などが可能です。

スターアライアンス同士はマイルの相互利用が可能

スターアライアンス同士ならマイル相互利用が可能なので、もしもシンガポール航空をマイルで利用しようとしたら

  • ANAのマイル
  • クリスフライヤーのマイル
  • その他スターアライアンスに属する航空会社のマイル

の選択肢があります。

どれが最適なのかはその人によって変わってきますが、90%以上の確率でANAのマイルを貯めることをオススメします。

その理由は、以下の2点です。

  1. シンガポール航空の特典航空券を発券するときに必要なマイル数が、ANAマイルの方が少なく設定されている
  2. 日本人の場合だと、シンガポール航空のマイルよりもANAマイルの方が貯めやすい

上記は次の章で詳しく説明するので、一旦「ふ〜ん、そうなんだ」くらいに頭に置いておいてください。

シンガポール航空を利用したときのフライトマイル数(積算率)

シンガポール航空を利用するとマイルをもらうことができます。

シンガポール航空に乗ったらシンガポール航空のマイルとしてしかもらえないわけではなく、ANAマイルなどとしてももらうことができます。

しかし、航空会社によってもらえるマイル数が異なります。
もらえるマイル数は「距離 × 積算率」なのですが「積算率」が異なります。

※ひとことにエコノミーといっても正規料金か割引料金か、株主優待か、などによって分けられています。

グレード予約クラスシンガポール航空ANA
エコノミーU100%50%
L
K
H70%
M
W
E
Y100%
S
B
プレミアム
エコノミー
S110%100%
T
P
ビジネスZ125%125%
C
J
U
D
ファーストF150%150%
A
スイートR300%

※もしもANAマイルとしてもらいたい場合は、搭乗前にANAマイレージクラブのお客様番号(10桁)を事前登録しておけば、シンガポール航空の飛行機に搭乗してから3日~1カ月後にマイル口座に反映されます。

シンガポール航空にマイルを使って乗るときの制限

シンガポール航空にマイルを使って乗るには、以下の2パターンが考えられます。

  • クリスフライヤーのマイルを貯める
  • スターアライアンス(ほぼANA一択)のマイルを貯める*

※ANA以外のスターアライアンス加盟の航空会社などのマイルでも可能な場合がありますが、当記事ではANAマイルの場合で解説します。

クリスフライヤーのマイルを貯めれば、エコノミークラスからファーストクラス(スイートも含む)まで発券が可能です。

しかし、ANAマイルの場合だと、ビジネスクラス・ファーストクラスが発券できない可能性があります

どういうことか?

シンガポール航空の特典航空券に関して、ANAのサイトには以下のような記述があります。

シンガポール航空の次の機種(A350-900、A380-800、B777-200ER (retrofitted)、B777-300ER)ではスイートクラス・ファーストクラス・ビジネスクラスでの特典航空券での予約はできません。

引用:提携航空会社特典航空券

シンガポール航空のビジネスクラス・ファーストクラス・スイートはANAマイルでは予約ができず、シンガポール航空のマイレージプログラム「クリスフライヤー」のマイルを貯める必要があるのです。

ANAマイルでのシンガポール航空特典航空券の予約は、

  • スイートクラス予約不可(A380のみスイートクラス導入)
  • ファーストクラス予約不可
  • ビジネスクラス一部の古い機材(A330等)のみ予約可

という状況なので、シンガポール航空の最新鋭にマイルを使って搭乗したい場合は「クリスフライヤーのマイル」を貯めるしかありません。

クリスフライヤーのマイルを貯めるにはどうしたらいいのか?ということについても、この記事で解説していきます。

シンガポール航空を利用するときの必要マイル数

今回は日本発のみ「クリスフライヤーのマイルを使う場合の必要マイル数」と「ANAのマイルを使う場合の必要マイル数」を見ていきます。

結論をいうと、ANAマイルを使ったほうが必要マイル数が少ない傾向がありオススメです。

出発地~目的地 シンガポール航空 ANA
福岡〜
シンガポール
50,000(エコノミー)
86,000(ビジネス)
130,000(ファースト)
30,000(エコノミー)
60,000(ビジネス)
105,000(ファースト)
羽田〜
シンガポール
成田〜
シンガポール
関空〜
シンガポール
中部〜
シンガポール

しかし、シンガポール航空の次の機種(A350-900、A380-800、B777-200ER、B777-300ER)では、スイートクラス・ファーストクラス・ビジネスクラスでの特典航空券での予約はできませんので注意してください。

海外発着の場合は実際にシンガポール航空の公式サイトの予約フォームよりご確認ください。面倒な場合は日本語デスク(03-3213-3431)に電話するほうがスムーズかもしれません。

ちなみに僕は直接問い合わせてみました!
クリスフライヤー(マイレージプログラム)に登録しないと、必要マイル数を教えてくれなかったので、まずは登録してから連絡したほうがいいかもしれません。

>>クリスフライヤーの無料登録はこちら

シンガポール航空を利用するためのマイルを貯める方法

では、シンガポール航空を利用するためのマイルの貯め方を紹介します。

結論からいうと、シンガポール航空を利用するためにマイルを貯めるならANAマイルがオススメです。

しかし、もしも最新鋭のビジネスクラスやファーストクラスを利用する場合にはクリスフライヤーのマイルが必要です。

クリスフライヤーのマイルを貯めるには「SPGアメックスカード」のように、貯めたポイントをシンガポール航空のマイルに交換する方法をオススメします。

ANAマイルなど、シンガポール航空以外のマイルにも交換することができてポイントの有効期限がないので使い勝手がとてもいいですよ!

ANAマイルを貯める場合

ANAマイルを効率的に貯めるなら、ANAカードを発行しましょう。

ふだんの支払いでANAマイルを貯めることができ、ANA航空券購入時やANA便搭乗時にボーナスマイルをもらうことができるため、もっとも効率的に貯められるカードといっても過言ではありません。

オススメのクレジットカードを3枚厳選して紹介します。

とにかく効率よくANAマイルを貯めるなら「ANAワイドゴールドカード」

ANAワイドゴールド

ANAマイルをザクザク貯めている陸マイラー御用達のカードである「ANA ワイドゴールドカード

通常ANAマイル還元率が1.0%であり、国内主要空港ラウンジが利用でき、旅行保険も十分なのに、年会費9,500円(税抜/割引後)とコスパ抜群!

さらにはカードの利用実績に応じてANAマイル還元率がアップしたり、リボ払いの登録でANAマイル還元率がアップし、最大で1.648%*が実現できるポテンシャルを持っています・・・!

※還元率1.648%を実現できるのは「VISAもしくはMasterのみ」です

通常時のANAマイル還元率で1.648%以上であるカードは、年会費が80,000円越えするようなプラチナカードくらいです。

ANAの飛行機搭乗時には、カード保有特典として+αでANAマイルをもらうことができたり、毎年継続ごとに2,000マイルが付与されます。

年会費を下げたり、ポイント還元率を上げるのが少し手間ですが、それを上回るメリットがあります。

僕自身もANAマイルを貯めるメインカードとして使っており、ANAマイルを貯めたい陸マイラーにダントツで人気のカードです。

おすすめポイント
  • ANAマイル還元率が抜群に高い
  • 年会費が10,000円以下とコスパ抜群
  • 国内主要空港のラウンジが利用できる
  • 旅行保険が充実
  • ゴールドカードなのでステータス性あり
いまいちポイント
  • 還元率を上げるのに少し工夫が必要
  • 年会費を下げるのに少し工夫が必要

ANAマイルを最大限に効率的に貯めて、お得に旅行できる機会を増やしたい!
という方にオススメのANAカードです。

ANAワイドゴールドカードの詳細はこちら

ANAワイドゴールドカードの申込みはこちら

※今なら最大25,000マイルがもらえます!

▼ANAワイドゴールドカードのことは以下の記事でまとめています。

ANAマイルが貯まる&空港ラウンジや旅行保険なども重視したいなら「ANAアメックスカード」

ANAマイルの有効期限を気にせず、コツコツとマイルを貯めることができ、保険や空港ラウンジにも強い「ANAアメリカン・エキスプレス・カード(以下、ANAアメックス)」

ANAマイル還元率が1.0%と高還元率を実現しつつ、旅行保険や空港ラウンジ特典などまで充実した旅行好きな方にぴったりの1枚!

カード利用ごとにメンバーシップリワードポイントというポイントがたまり、ANAマイルに交換することで、ANAマイルを得られます。

ポイント交換しなければいけないので、一見ひと手間増えたように感じますが、交換の過程があることで実質マイルの有効期限を気にせずに済むのです!

ANAマイルは通常、有効期限が3年です。
せっかく貯めたのに仕事の休みと家族の予定が合わずに失効・・・なんてこともあり得ます。

しかし、ANAアメックスの場合だと有効期限がないメンバーシップリワードを貯めておき、必要なときにANAマイルに交換すればマイルの有効期限という概念がなくなります!

年会費は7,000円(税抜)ですが、高還元率&ポイントの有効期限なし、という魅力的な特徴を持ったANAカードです。

ちなみに、ANAアメックスカードは常識はずれの入会キャンペーンをたびたび開催しており、2019年9月7日現在は最大51,500マイル(ヨーロッパ往復相当!)ももらえるキャンペーン中です!

条件もありますが、一発でこれだけのマイルがもらえるのはラッキーすぎます。

そもそも高スペックですが、入会特典目当てで発行しても全然ありと言えるほどです・・・!

おすすめポイント
  • ANAマイル還元率1.0%と高還元率
  • ポイントの有効期限が無期限
  • 入会キャンペーンがすごすぎる
  • 毎年継続で1,000ANAマイルもらえる
  • ANA便を利用したときに+αでANAマイルがもらえる
  • 国内主要空港のラウンジが利用できる(同伴者1名無料!)
いまいちポイント
  • アメックスなので海外で利用できない場面があるかも
  • アメックスといえどノーマルカードなので、ステータス性は少ない

ANAマイルが貯まりやすいのはもちろん、有効期限を気にせずにコツコツとマイルを貯めることができます。

そして何と言っても入会キャンペーンが超魅力的なANAカードです!

ANAアメックスカードの詳細はこちら

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※今なら最大51,000マイルもらえます!

▼ANAアメックスカードのことは以下の記事でまとめています。

マイル有効期限を気にしたくない&自費でANA便に乗るなら「スカイトラベラーカード」

スカイトラベラーカード

還元率1.0%と高還元率であり、マイルの有効期限を気にせずにコツコツ貯められる「スカイトラベラーカード

スカイトラベラーカードを利用するごとにメンバーシップリワードポイントというポイントがたまり、ANAマイルに交換することで、ANAマイルを得られます。

ちなみにANAマイルだけではなく、以下の15の航空会社のマイルに交換可能です。ANA以外のマイルに交換したい場合にすごく役立ちますよね。

+ 交換できるマイル一覧を見る(クリックして開く)

アライアンス航空会社名マイレージ
スターアライアンスANAANAマイレージクラブ
シンガポール航空クリスフライヤー
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス
スカンジナビア航空SAS ユーロボーナス
ワンワールドキャセイパシフィック航空アジアマイル
ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブ・クラブ
カタール航空プリビレッジクラブ
フィンランド航空フィンエアー・プラス
スカイチームデルタ航空スカイマイル
エールフランス航空フライングブルー
チャイナエアラインダイナスティ・フライヤー・プログラム
アリタリア‐イタリア航空クラブ・ミッレミリア
アライアンス非加入エミレーツ航空エミレーツ・スカイワーズ
エティハド航空エティハドゲスト
ヴァージンアトランティック航空フライングクラブ

日本の航空会社でいうと、JALマイルには交換できません。

しかし、ブリティッシュエアウェイズのマイルに交換することで、JALの航空券も発券することが可能です(場合によってはJALマイルを使うよりもお得なこともあり、陸マイラーが良く活用する方法です)。

メンバーシップリワードポイントには有効期限がないので、このおかげでマイルの有効期限を気にせずにコツコツとためることができるのも魅力!

また、航空券の購入時には還元率3.0%と驚異のポイント還元があるのですが、これはなんとANAカード以上の還元率!

すべての航空会社に対応しているわけではないですが、ANAやJALをはじめ、28の航空会社で3.0%のポイント還元を受けられます。

+ 対応航空会社を見る(クリックして開く)

アライアンス航空会社名
スターアライアンスアシアナ航空
ANA
エバー航空
オーストリア航空
シンガポール航空
スイス インターナショナル エアラインズ
スカンジナビア航空
タイ国際航空
ルフトハンザ ドイツ航空
ワンワールドJAL
カンタス航空
キャセイパシフィック航空
日本航空
フィンランド航空
ブリティッシュ・エアウェイズ
スカイチームアリタリア-イタリア航空
エールフランス航空
ガルーダ・インドネシア航空
大韓航空
チャイナエアライン
デルタ航空
非加盟エア タヒチ ヌイ
エティハド航空
エミレーツ航空
KLMオランダ航空
スターフライヤー
バニラエア
フィリピン航空

飛行機に自費で乗る人はかなりポイントが貯まりやすいと言っても過言ではありません。

これらの特徴から、クレジットカードの達人である岩田昭男氏が「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2019年版のマイル部門」において4年連続で推奨しています。

年会費は10,000円(税抜)ですが、これからマイルを貯めてみようという初心者の方にオススメなカードです。

おすすめポイント
  • 航空券購入時にポイント還元率が驚異の3.0%
  • ポイントの有効期限が無期限
  • 貯めたポイントは15の航空会社のマイルに交換可能
いまいちポイント
  • ANA便利用時にボーナスでもらえるマイルなどはない
  • アメックスなので海外で利用できない場面があるかも

ポイントの有効期限がなく、さらにANA以外にも15の航空会社のマイルに交換できるので、これからマイルを貯め始めるけどANAマイルでいいのかな・・・と少しでも不安がある場合にオススメのカードです!

スカイトラベラーの詳細はこちら

スカイトラベラーの申込みはこちら

※今なら3,000マイルがもらえます!

▼スカイトラベラーカードのことは以下の記事でまとめています。

クリスフライヤーのマイルを貯める場合

クリスフライヤーのマイルを貯める方法は、飛行機搭乗時にもらえるフライトマイルと、クレジットカード利用の2種類あります。

飛行機搭乗時にもらえるフライトマイルは、クリスフライヤーの上級会員であるクリスフライヤー・エリートシルバーやクリスフライヤー・エリートゴールドだと優遇されますが、それ以外にはとくに優遇されることはありません。

なので、ほとんどの場合でもらえるマイル数に変化がないため、ここでは考えなくてもいいでしょう。

より効率的にクリスフライヤーのマイルを貯めるのには、クレジットカードの活用がカギになります。

クレジットカードを選ぶときに、クリスフライヤーと提携している「クリスフライヤーJCBカード」がよさそうに思えるかもしれません。

しかし、筆者は「アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカード」と「SPGアメックスカード」がオススメです。

シンガポール航空に特化したクリスフライヤーJCBカード

クリスフライヤーJCBカード

カード名 一般カード ゴールドカード
年会費
(税抜)
2,500円
初年度無料
初年度:10,000円
次年度以降:15,000円
還元率 1.0% 1.0%
付帯保険
サービス
海外旅行障害保険
→最高3,000万円
ショッピングガード保険
→最高100万円(海外)
海外旅行障害保険
→最高1億円
国内旅行傷害保険
→最高5,000万円
ショッピングガード保険
→最高300万円(国内・海外)

ふだんのショッピングをクレジットカード決済することにより、直接クリスフライヤーマイルを貯めることができる「クリスフライヤーJCBカード」

直接クリスフライヤーのマイルが貯められるという点が便利だったり、シンガポール航空利用時に優遇されそうですよね。

ですが、クリスフライヤーのマイルには3年の有効期限があるため直接貯まることはデメリットであり、さらにシンガポール航空を利用したときの優遇などもとくにありません。

なのでクリスフライヤーJCBカードを発行して使うのは、正直オススメできません。

>>クリスフライヤーカードの公式サイトはこちら

アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカード

スカイトラベラーカード

還元率1.0%と高還元率であり、マイルの有効期限を気にせずにコツコツ貯められる「スカイトラベラーカード」

スカイトラベラーカードを利用するごとにメンバーシップリワードポイントというポイントがたまり、クリスフライヤーのマイルに交換することで、マイルを獲得できます。

メンバーシップリワードポイントには有効期限がないので、このおかげでマイルの有効期限を気にせずにコツコツとためることができます!

また、航空券の購入時には還元率3.0%と驚異のポイント還元があるので、シンガポール航空の航空券を購入するときには、もっともマイルが貯まるといっても過言ではありません。

そして、貯めたポイントはシンガポール航空だけではなく、ANAをはじめ15の航空会社のマイルに交換できるので、シンガポール航空以外のマイルに交換したい場合にすごく役立ちます!

アライアンス航空会社名マイレージ
スターアライアンスANAANAマイレージクラブ
シンガポール航空クリスフライヤー
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス
スカンジナビア航空SAS ユーロボーナス
ワンワールドキャセイパシフィック航空アジアマイル
ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブ・クラブ
カタール航空プリビレッジクラブ
フィンランド航空フィンエアー・プラス
スカイチームデルタ航空スカイマイル
エールフランス航空フライングブルー
チャイナエアラインダイナスティ・フライヤー・プログラム
アリタリア‐イタリア航空クラブ・ミッレミリア
アライアンス非加入エミレーツ航空エミレーツ・スカイワーズ
エティハド航空エティハドゲスト
ヴァージンアトランティック航空フライングクラブ

年会費は10,000円(税抜)ですが、当サイトでも人気であり、オススメなカードです。

おすすめポイント
  • 航空券購入時にポイント還元率が驚異の3.0%
  • ポイントの有効期限が無期限
  • 貯めたポイントは15の航空会社のマイルに交換可能
いまいちポイント
  • シンガポール航空便利用時にボーナスでもらえるマイルなどはない
  • アメックスなので海外で利用できない場面があるかも

ポイントの有効期限がなく、さらにANA以外にも15の航空会社のマイルに交換できるので、これからマイルを貯め始めるけどANAマイルでいいのかな・・・と少しでも不安がある場合にオススメのカードです!

スカイトラベラーの詳細はこちら

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※今なら3,000マイルがもらえます!

▼スカイトラベラーカードのことは以下の記事でまとめています。

SPGアメックスカード

SPGアメックスカード
マイル還元率がなんと1.25%であり、さらにマイルの有効期限を気にしなくてよい「SPGアメックスカード

SPGアメックスカードを利用して獲得できるポイントはマイルではなく、あくまでSPGアメックスカードのポイントです。
SPGアメックスカードのポイントをマイルに交換するときのレートが1.25%なので、マイル還元率が1.25%というわけです。

SPGアメックスカードはポイントはとても魅力的であり、その理由が「有効期限なし」と「40以上の航空会社のマイルに交換可能」という点です。

社会人だと、仕事や家族との予定などでいつでも旅行に行けるわけではなく、失効のリスクは比較的高いのが現実です。
マイルの失効を気にすることなくコツコツとマイルを貯めることができるのも嬉しいポイントです!

また貯めたポイントはシンガポール航空のマイルをはじめ、ANAマイルなど40以上の航空会社のマイルに交換可能。
なので、シンガポール以外の航空会社に乗りたくなった時に対応できるので、他のカードにはないSPGアメックスならではの魅力です。

+ 交換できるマイル一覧を見る(クリックして開く)

アライアンス航空会社名
スターアライアンスANA
ユナイテッド航空
シンガポール航空
タイ国際航空
ルフトハンザ・ドイツ航空
エアカナダ
ニュージーランド航空
エアチャイナ
南アフリカ航空
ターキッシュエアラインズ
コパ航空
アシアナ航空
エーゲ航空
TAPポルトガル航空
アビアンカ航空
ワンワールドJAL
キャセイパシフィック航空
ブリティッシュエアウェイズ
カタール航空
アメリカン航空
カンタス航空
イベリア航空
LATAM航空
スカイチームデルタ航空
エールフランス航空
大韓航空
中国東方航空
サウジアラビア航空
アリタリア航空
アエロメヒコ航空
アエロフロート航空
非加盟エティハド航空
エミレーツ航空
ハワイアン航空
中国南方航空
アラスカ航空
ヴァージンオーストラリア航空
サウスウェスト航空
ジェットスター航空
ジェットブルー航空
ヴァージンアトランティック航空
フロンティア航空
海南航空

そして、SPGアメックスカードはもともとホテル系列のクレジットカードなので、マリオットボンヴォイ系列(マリオットやリッツ・カールトン、シェラトンなどなど)のゴールド会員になることができ、ホテル宿泊で優待(無償アップグレードやアーリーチェックインなどなど)を受けることが可能!

実際に僕はタイのリッツ・カールトンに宿泊したときに、部屋が2段階もアップグレードしました・・・!

リッツ・カールトンの客室

タイのリッツ・カールトンの「客室」

そして、マリオットボンヴォイに加盟する高級ホテルに毎年のように無料宿泊できる権利をもらえるので、年会費が31,000円(税抜)なものの、一瞬でペイできてしまいます・・・!

マイルを貯めるということは、旅行をするということ。
1年に一回の旅行なら、航空券をマイルでお得にして、SPGアメックスカードの特典で1泊はいいホテル、なんて旅行ができます!

ショッピング中心かつ全力でシンガポール航空のマイルを貯めたいならSPGアメックスで決まりです!

陸マイラーの間で人気沸騰中で、このカードをメインカードとしている方がどんどん増えています。

おすすめポイント
  • マイル還元率1.25%とANAカード以上を誇る
  • 有効期限を気にせずにマイルを貯めることができる
  • シンガポール航空のマイル以外にも40以上の航空会社のマイルに交換できる
  • 毎年マリオット系列の高級ホテルに1泊無料宿泊できる
いまいちポイント
  • 年会費が31,000円と高め
  • ゴールドカードの位置付けだが、カードフェイスが赤色
  • ANA便やシンガポール航空便利用時にボーナスでもらえるマイルなどはない

高還元率&有効期限なし&ポイントは40ものマイルに交換可能と、まさにマイルを貯める人のために発行されているようなカードです!

マイルを貯める人の中で人気沸騰中であり、僕も発行して利用しています。

SPGアメックスの詳細はこちら

SPGアメックスの申込みはこちら

※今なら最大10,000マイル相当がもらえます!

▼SPGアメックスカードのことは以下の記事でまとめています。

シンガポール航空にマイルで乗ろう!

シンガポール航空は世界でもトップクラスの航空会社なので、憧れを持つ人も多いはず・・・!

僕自身もシンガポール航空のファーストクラスを夢見て、SPGアメックスカードを使って、シンガポール航空のマイルをコツコツ貯めました。

2020年の1,2月あたりで、ついに搭乗する予定です!

ところで、シンガポール航空のマイルを貯めるには、SPGアメックスカードがとくにオススメです。

SPGアメックスカードならシンガポール航空のマイルにもANAのマイルにも交換でき、さらにどちらのマイルでも還元率1.25%と高還元率で貯められるからです。

年会費31,000円ですが、毎年のようにマリオットボンヴォイ加盟ホテルに無料宿泊できるので実質無料のようなもの。
とてもオススメであり、人気沸騰中のカードです!

>>SPGアメックスカードの公式サイトはこちら

spgアメックスカード
SPGアメックス徹底ガイド2019!マイル&ホテル宿泊に最強な陸マイラー御用達クレジットカード!

年会費31,000円(税抜)もするのに陸マイラーに人気クレジットカードである「スターウッド プリファード ゲストアメリカン・エキスプレス・カード(以下、SPGアメックスカード)」 SPGアメックスカー ...

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