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航空会社毎のマイレージ事情

タイ航空のマイル・マイレージ事情!ロイヤルオーキッドプラスよりもANAマイルを貯めるのがオススメです

更新日:

タイ航空のマイル事情

タイの航空会社といえばタイ国際航空。日本では東京だけではなく、大阪や名古屋、福岡からもバンコクへの直行便があるため、利用する機会があるかもしれません。

今回は、そんなタイ国際航空の「マイル」に焦点を当てて解説していきます。

  • タイ国際航空の飛行機にお得に乗るにはどのような方法があるのか?
  • 効率的にマイルを貯めるならどんな貯め方が有効か?

などを中心に説明します。

また、筆者自身、マイルを貯めてタイ航空のビジネスクラスを利用した経験もあるので体験談も混ぜつつ、お届けします!

タイ国際航空のマイル・マイレージプログラムについて

名称 タイ国際航空
公式サイト https://www.thaiairways.com/
航空会社コード TK
国・地域 タイ
ハブ空港 スワンナプーム国際空港
マイレージ ロイヤルオーキッドプラス
アライアンス スターアライアンス

まずはタイ航空のマイレージプログラムの概要からと説明します。

マイレージプログラム名は「ロイヤルオーキッドプラス」

ANAのマイレージプログラムはANAマイレージクラブ、JALのマイレージプログラムはJALマイレージバンクという名前があります。

それぞれのプログラムでのポイントがANAマイル、JALマイルです。

ANAやJALと同じようにタイ航空にもマイレージプログラム名があります。それがロイヤルオーキッドプラス(通称ROP)です。

ROPの入会ページはこちら

タイ国際航空はスターアライアンス加盟(ANAと同じ)

タイ国際航空はANAと同じスターアライアンスに属しています。

▼スターアライアンスに属する航空会社

アドリア航空エーゲ航空
エア・カナダ中国国際航空
エアインディアニュージーランド航空
ANAアシアナ航空
オーストラリア航空アビアンカ航空
アビアンカ・ブラジル航空ブリュッセル航空
コパ航空クロアチア航空
エジプト航空エチオピア航空
エバー航空LOTポーランド航空
ルフトハンザドイツ航空スカンジナビア航空
シンセン航空シンガポール航空
南アフリカ航空スイスインターナショナルエアラインズ
TAPポルトガル航空タイ国際航空
ターキッシュエアラインズユナイテッド航空

アライアンスが同じだと、ANAマイルでタイ国際航空の特典航空券を発券することができたり、タイ国際航空の飛行機に乗った時にANAマイルを貯めたりと、マイル相互利用などが可能です。

なのでタイ国際航空の特典航空券を発券を目指するときに「ANAのマイルかロイヤルオーキッドプラスのマイルか、もしくはその他スターアライアンスに属する航空会社か」を選ぶ必要があります。

どちらが最適なのかは、その人によって変わってきますが、結論からいうと90%以上の場合はANAのマイルを貯めることをオススメします。これについては当記事内で詳しく解説します。

もしもアライアンスについて詳しく知りたい場合には「アライアンスはマイルを貯める上で理解しておくべき重要項目!海外の航空会社のマイルを貯めたいなら必読!」をご覧ください。

タイ国際航空を利用するならANAマイルとタイ航空のマイルどっちを貯めるべき?

タイ航空とANAがスターアライアンスなので、どちらのマイルを貯めたとしてもタイ航空を利用できます。

一体どちらでマイルを貯めた方がいいのか?

と気になりますよね。

結論からいうと、タイ国際航空の特典航空券に必要なマイル数がANAマイルの方が少なく、さらにANAマイルの方が貯めやすいため、ANAマイルを貯めるのがオススメです。

特典航空券を発券するときの必要マイル数が違う

たとえば「東京〜バンコク」のフライトをマイルで予約するとき、ANAマイルを使う場合とタイ航空のマイルを使う場合で必要なマイル数が異なります。

タイ航空便の特典航空券を発券するときに、ANAマイルを使う場合と、ロイヤルオーキッドプラスのマイルを使う場合で、どのくらい違いがあるのか比較してみます。

※スマホの場合は表を左右にスクロールできます

必要マイル数
エコノミー ビジネス ファースト
タイ航空のマイルで自社便 45,000 75,000 110,000
ANAマイルでタイ航空便 35,000 60,000 120,000

エコノミークラスとビジネスクラスともに、ANAマイルを使った方が必要マイル数は少なくて済みます。

ファーストクラスだとタイ航空マイルを使った方が若干少ないですが、マイルの貯まりやすさを考えると個人的にはANAマイルを貯めた方は良いという見解です。

補足①タイ航空のマイルでタイ航空の特典航空券を発券する場合の必要マイル数

タイ航空の航空券をタイ航空のマイルで取ろうとすると、必要なマイル数は以下の通りです。

カッコ内は片道分です。

※スマホの場合は表を左右にスクロールできます

区間マイル 必要マイル数(カッコ内は片道)
エコノミー プレエコ ビジネス ファースト
タイ国内線 15,000
(9,000)
20,000
(12,000)
~1,000 25,000
(17,500)
30,000
(21,000)
40,000
(28,000)
1,001~2,000 35,000
(24,500)
45,000
(31,500)
55,000
(38,500)
70,000
(49,000)
2,001~3,600(日本) 55,000
(31,500)
60,000
(42,000)
75,000
(52,500)
110,000
(77,000)
3,601~4,800 55,000
(38,500)
70,000
(49,000)
98,000
(68,500)
150,000
(105,000)
4,801~8,000 70,000
(49,000)
89,000
(77,000)
130,000
(89,000)
185,000
(129,000)
8,001~12,500 90,000
(63,000)
110,000
(89,000)
170,000
(118,000)
230,000
(160,000)
12,501~15,000 120,000
(84,000)
205,000
(143,000)
265,000
(185,000)

東京(成田)・羽田・中部(名古屋)・大阪・福岡は、2,001~3,600マイルの範囲です。

他の区間のおおよそのイメージは以下の表を参考にしてみてください。

  • 0-1,000:
    タイ~シンガポール、クアラルンプール、ホーチミン、プノンペン
  • 1,001-2,000:
    タイ~台北、香港、上海、マニラ、ジャカルタ、デリー
  • 2,001-3,600:
    タイ~日本、韓国
  • 3,601-4,800:
    タイ~シドニー
  • 4,801-8,000:
    タイ~ロンドン、パリ、フランクフルト、ローマ
  • 8,001-12,500:
    ヨーロッパ~オセアニア間(バンコク経由)

※往路・復路1回ずつストップオーバーが可能です(国内旅行や、国際線出発地の国内乗り継ぎ地点ではできません)
※その他の利用条件等は公式サイト-Round Trip – THAI Air Awards Chart(英語)で確認できます

補足②タイ航空の自社便アップグレードに必要なマイル(片道)

座席のアップグレードに利用するのにはオススメです。

※スマホの場合は表を左右にスクロールできます

必要マイル数
エコノミー
→ビジネス
エコノミー
→プレエコ
プレエコ
→ビジネス
ビジネス
→ファースト
対象予約
クラス
Y/B/M H/Q/S/T/K G/V/W Y/B/M/H/
Q/S/T/K
G/V/W U C/D/J
区間マイル ~1,000 16,000 20,000 22,000 12,000 14,000 15,000
1,001~2,000 20,000 25,000 27,000 17,000 22,000 19,000 35,000
2,001~3,600 24,000 30,000 35,000 20,000 28,000 22,000 40,000
3,601~4,800 34,000 44,000 56,000 23,000 32,000 25,000 52,000
4,801~8,000 38,000 50,000 70,000 25,000 42,000 28,000 58,000
8,001~12,500 46,000 58,000 81,000 30,000 52,000 35,000 69,000

一部の格安運賃を除いて、ほとんどのクラスがアップグレード対象となっています。

ANAだとエコノミーでもプランによってはアップグレードできませんが、タイ航空の場合だとその心配は少なくなります。

もしも出張や旅行などで年3~4回、タイ航空を利用する場合は・・・

8〜9割の方は、タイ航空をマイルで利用したいならANAマイルを貯めるべきなのですが、中には年に複数回タイ航空を利用する方もいるはず。

そういう場合にはタイ航空のマイルを貯めた方がいいかもしれません。

その理由は、飛行機搭乗もらえるフライトマイルが、ANAマイルとしてもらうよりもタイ航空のマイルとしてもらった方が、獲得できるマイル数が増える可能性があるからです。

▼タイ航空搭乗時のフライトマイルをタイ航空で貯めた場合とANAで貯めた場合との比較(※スマホの場合は表を左右にスクロールできます

座席クラス 予約クラス タイ航空 ANA
ファースト F/A/P 150% 150%
ビジネス C/D/J/Z 125% 125%
プレエコ U 110% 100%
エコノミー Y/B/M/H/Q 100% 100%
K/T/S 75% 75%
G 50% 0%
V/W 25% 0%
L 0% 0%

エコノミークラスの中で、いわゆる割引運賃のようなクラスを利用した場合だと、ANAマイルとして加算することができません。しかし一方で、タイ国際航空なら自社だけあり、ANAよりも獲得できるマイル数が多くなる可能性があります。

※ひとことにエコミークラスといっても、正規運賃・割引運賃などによって区別されています

もしもタイ航空のエコノミークラスを年に複数回利用するなら、フライトマイルはタイ航空のマイルとして獲得しつつ、タイ航空のマイルが貯まるクレジットカードをメインカードにすることで、特典航空券へぐっと近づけるでしょう。

ちなみに成田〜バンコクの区間マイレージは2,869マイルなので、割引運賃を購入した時の最大の50%の差で、1,500マイルほど差になります。往復だと3,000マイルなのでバカにはできません。

タイ航空を利用するときのマイルの貯め方

マイルを貯める方法として、飛行機搭乗によるフライトマイルと、クレジットカード利用によるマイル獲得があります。

タイ航空をマイルで利用するなら、タイ航空のマイルを貯めるか、ANAマイルを貯めるか、どちらか選択しなければいけません。

前章でお伝えした通り、特典航空券の必要マイル数がANAに比べて多い&クレカでANAマイルの方が貯まりやすいという理由から、当サイトではANAマイルを貯めてタイ航空の特典航空券を発券することをオススメしています。

タイ航空をぜんぜん利用しない!という場合には、迷わずANAマイルを貯めてOKです。

ですが、もしも出張や旅行などで年3~4回ほどタイ航空を利用するなら、タイ航空を貯めた方がいいかもしれません。その場合には、フライトマイルはタイ航空のマイルとして獲得しつつ、タイ航空のマイルが貯まるクレジットカードを選択してください。

ANAマイルを貯める場合

ANAマイルを効率的に貯めるなら、ANAカードを発行しましょう。

ふだんの支払いでANAマイルを貯めることができ、ANA航空券購入時やANA便搭乗時にボーナスマイルをもらうことができるため、もっとも効率的に貯められるカードといっても過言ではありません。

オススメのクレジットカードを3枚厳選して紹介します。

とにかく効率よくANAマイルを貯めるなら「ANAワイドゴールドカード」

ANA VISA ワイドゴールドカード

ANAマイルをザクザク貯めている陸マイラー御用達のカードである「ANA VISA ワイドゴールドカード」

通常ANAマイル還元率が1.0%であり、国内主要空港ラウンジが利用でき、旅行保険も十分なのに、年会費9,500円(割引後)とコスパ抜群!

さらにはカードの利用実績に応じてANAマイル還元率がアップしたり、リボ払いの登録でANAマイル還元率がアップし、最大で1.648%*が実現できるポテンシャルを持っています・・・!

※VISAもしくはMasterのみです

通常時のANAマイル還元率で1.648%以上であるカードは、年会費が80,000円越えするようなプラチナカードくらいです。

もちろん、ANA便利用時にはカード保有特典として+αでANAマイルをもらうことができ、毎年継続ごとに2,000マイルが付与されます。

その他にも国内主要空港のラウンジが利用できたり、旅行保険が充実していたりと、バランスがとても良いおすすめクレジットカードです!僕自身もANAマイルを貯めるメインカードとして使っています。

おすすめポイント

  • ANAマイル還元率が抜群に高い
  • 年会費が10,000円以下とコスパ抜群
  • 国内主要空港のラウンジが利用できる
  • 旅行保険が充実
  • ゴールドカードなのでステイタス性あり

いまいちポイント

  • 還元率を上げるのに少し工夫が必要
  • 年会費を下げるのに少し工夫が必要

ANAマイルを最大限に効率的に貯めて、お得に旅行できる機会を増やしたい!という方にオススメのANAカードです。

ANAワイドゴールドの詳細はこちら

ANAワイドゴールドの公式サイトはこちら

※今なら最大10,000マイルがもらえる!

ANAマイルが貯まる&空港ラウンジや旅行保険なども重視したいなら「ANAアメックスカード」

ANAマイルの有効期限を気にせず、コツコツとマイルを貯めることができ、保険や空港ラウンジにも強い「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」

ANAマイル還元率が1.0%と高還元率を実現しつつ、旅行保険や空港ラウンジ特典などまで充実した旅行好きな方にぴったりの1枚!

カード利用ごとにメンバーシップリワードポイントというポイントがたまり、ANAマイルに交換することで、ANAマイルを得られます。

ポイント交換しなければいけないので、一見ひと手間増えたように感じますが、この過程があることで実質マイルの有効期限を気にせずに済むのです!

ANAマイルは通常有効期限が3年なので、せっかく貯めたのに仕事の休みと家族の予定が合わずに失効・・・なんてこともあり得ますが、ANAアメックスの場合だと有効期限がないメンバーシップリワードを貯めておき、必要なときにANAマイルに交換すればマイルの有効期限という概念がなくなります!

年会費は7,560円ですが、高還元率&ポイントの有効期限なし、という魅力的な特徴を持ったANAカードです。

ちなみに、ANAアメックスカードは常識はずれの入会キャンペーンをたびたび開催しており、2019年5月現在は最大40,000マイル(ハワイ往復相当!)ももらえるキャンペーン中です!

条件もありますが、一発でこれだけのマイルがもらえるのはラッキーすぎます・・・。

入会特典目当てで発行しても全然ありと言えるほどです!

おすすめポイント

  • ANAマイル還元率1.0%と高還元率
  • ポイントの有効期限が無期限
  • 入会キャンペーンがすごすぎる
  • 毎年継続で1,000ANAマイルもらえる
  • ANA便を利用したときに+αでANAマイルがもらえる
  • 国内主要空港のラウンジが利用できる(同伴者1名無料!)

いまいちポイント

  • アメックスなので海外で利用できない場面があるかも
  • アメックスといえどノーマルカードなので、ステイタス性は少ない

ANAマイルが貯まりやすいのはもちろん、有効期限を気にせずにコツコツとマイルを貯めることができ、何と言っても入会キャンペーンが超魅力的なANAカードです!

ANAアメックスの詳細はこちら

ANAアメックスの公式サイトはこちら

※今なら最大40,000マイルもらえる!

マイル有効期限を気にしたくない&自費でANA便に乗るなら「スカイトラベラーカード」

スカイトラベラーカード

還元率1.0%と高還元率であり、マイルの有効期限を気にせずにコツコツ貯められる「スカイトラベラーカード」

スカイトラベラーカードを利用するごとにメンバーシップリワードポイントというポイントがたまり、ANAマイルに交換することで、ANAマイルを得られます。

メンバーシップリワードポイントには有効期限がないので、このおかげでマイルの有効期限を気にせずにコツコツとためることができます!

また、航空券の購入時には還元率3.0%と驚異のポイント還元があるのですが、これはなんとANAカード以上の還元率!

飛行機によく乗る人はかなりポイントが貯まりやすいと言っても過言ではありません。

そして、貯めたポイントはANAだけではなく15の航空会社のマイルに交換できるので、ANA以外のマイルに交換したい場合にすごく役立ちます!

アライアンス航空会社名マイレージ
スターアライアンスANAANAマイレージクラブ
シンガポール航空クリスフライヤー
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス
スカンジナビア航空SAS ユーロボーナス
ワンワールドキャセイパシフィック航空アジアマイル
ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブ・クラブ
カタール航空プリビレッジクラブ
フィンランド航空フィンエアー・プラス
スカイチームデルタ航空スカイマイル
エールフランス航空フライングブルー
チャイナエアラインダイナスティ・フライヤー・プログラム
アリタリア‐イタリア航空クラブ・ミッレミリア
アライアンス非加入エミレーツ航空エミレーツ・スカイワーズ
エティハド航空エティハドゲスト
ヴァージンアトランティック航空フライングクラブ

これらの特徴から、クレジットカードの達人である岩田昭男氏が「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2019年版のマイル部門」において4年連続で推奨しています。

年会費は10,800円ですが、これからマイルを貯めてみようという初心者の方にオススメなカードです。

おすすめポイント

  • 航空券購入時にポイント還元率が驚異の3.0%
  • ポイントの有効期限が無期限
  • 貯めたポイントは15の航空会社のマイルに交換可能

いまいちポイント

  • ANA便利用時にボーナスでもらえるマイルなどはない
  • アメックスなので海外で利用できない場面があるかも

ポイントの有効期限がなく、さらにANA以外にも15の航空会社のマイルに交換できるので、これからマイルを貯め始めるけどANAマイルでいいのかな・・・と少しでも不安がある場合にオススメのカードです!

スカイトラベラーの詳細はこちら

スカイトラベラーの公式サイトはこちら

※今なら3,000マイルがもらえる!

もっと他のカードも検討したい場合には、以下の記事を参考にしてください。

もう悩まない!ANAマイルを貯めるときのクレジットカードの選び方とオススメのカード4選
おすすめのANAカード決定版2019!18種類のANAカードから現役の陸マイラーが厳選してオススメを紹介!

ANAマイルを貯めるときに持つべきクレジットカードがわからない! クレジットカードは種類が多く、自分自身にぴったりのカードを見つけるのは難しいですよね・・・ ANAカードに絞ったとしても、20種類以上 ...

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タイ航空のマイルを貯める場合

タイ航空のマイルをクレジットカードで貯まる場合は、タイ航空と提携して発行している「ロイヤルオーキッドプラスVISAカード」がよさそうに思えるかもしれません。

しかし、筆者としては「アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカード」と「SPGアメックスカード」がオススメです。

ロイヤルオーキッドプラスVISAカード

ロイヤルオーキッドプラスVISAカード

カード名 一般カード ゴールドカード
年会費 5,000円
初年度無料
初年度:15,000円
還元率 1.0% 1.0%
付帯保険
サービス
海外旅行障害保険
→最高2,000万円
ショッピングガード保険
→最高100万円(海外)
海外旅行障害保険
→最高5,000万円
国内旅行傷害保険
→最高5,000万円
ショッピングガード保険
→最高300万円(国内・海外)

タイ航空のマイルを貯めるのには、ロイヤルオーキッドプラスVISAカードという三井住友VISAカードとタイ航空が提携して発行するクレジットカードがあります。

直接タイ航空のマイルが貯められるという点が便利だったり、タイ航空利用時に優遇されそうですよね。

ですが、タイ航空のマイルには3年の有効期限があるため直接貯まることはデメリットであり、さらにタイ航空を利用したときの優遇などもとくにありません。

入会時および毎年継続時に一般カードで1,000マイル、ゴールドカードで2,000マイルもらえますが、他のカードでも基本的に継続ボーナスはあるので、このカードの差別化ポイントにはなりません。

なのでロイヤルオーキッドプラスVISAカードを発行して使うのは、正直オススメできません。

>>ロイヤルオーキッドプラスVISAカードの公式サイトはこちら

アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカード

スカイトラベラーカード

還元率1.0%と高還元率であり、マイルの有効期限を気にせずにコツコツ貯められる「スカイトラベラーカード」

スカイトラベラーカードを利用するごとにメンバーシップリワードポイントというポイントがたまり、タイ航空のマイルに交換することで、マイルを獲得できます。

メンバーシップリワードポイントには有効期限がないので、このおかげでマイルの有効期限を気にせずにコツコツとためることができます!

また、航空券の購入時には還元率3.0%と驚異のポイント還元があるので、シンガポール航空の航空券を購入するときには、もっともマイルが貯まるといっても過言ではありません。

そして、貯めたポイントはタイ航空だけではなく、ANAをはじめ15の航空会社のマイルに交換できるので、タイ航空以外のマイルに交換したい場合にすごく役立ちます!

アライアンス航空会社名マイレージ
スターアライアンスANAANAマイレージクラブ
シンガポール航空クリスフライヤー
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス
スカンジナビア航空SAS ユーロボーナス
ワンワールドキャセイパシフィック航空アジアマイル
ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブ・クラブ
カタール航空プリビレッジクラブ
フィンランド航空フィンエアー・プラス
スカイチームデルタ航空スカイマイル
エールフランス航空フライングブルー
チャイナエアラインダイナスティ・フライヤー・プログラム
アリタリア‐イタリア航空クラブ・ミッレミリア
アライアンス非加入エミレーツ航空エミレーツ・スカイワーズ
エティハド航空エティハドゲスト
ヴァージンアトランティック航空フライングクラブ

年会費は10,800円ですが、当サイトでも人気であり、オススメなカードです。

おすすめポイント

  • 航空券購入時にポイント還元率が驚異の3.0%
  • ポイントの有効期限が無期限
  • 貯めたポイントは15の航空会社のマイルに交換可能

いまいちポイント

  • アメックスなので海外で利用できない場面があるかも

スカイトラベラーの公式サイトはこちら

スカイトラベラーの詳細はこちら

※今なら3,000マイルがもらえる!

SPGアメックスカード

SPGアメックスカード

ブランド AMEX
年会費 31,000円
マイル還元率 最大1.25%
(通常1.0%)
旅行保険 海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
ポイント有効期限 無期限

SPGアメックスカードはマイル還元率が1.25%と、ロイヤルオーキッドプラスVISAカードよりも高還元率。

さらにタイ航空だけではなく、ANAやJALをはじめ40以上の航空会社のマイルに交換可能なのです。

スターアライアンスANA
ユナイテッド航空
シンガポール航空
タイ国際航空
ルフトハンザ・ドイツ航空
エアカナダ
ニュージーランド航空
エアチャイナ
南アフリカ航空
ターキッシュエアラインズ
コパ航空
アシアナ航空
エーゲ航空
TAPポルトガル航空
アビアンカ航空
ワンワールドJAL
キャセイパシフィック航空
ブリティッシュエアウェイズ
カタール航空
アメリカン航空
カンタス航空
イベリア航空
LATAM航空
スカイチームデルタ航空
エールフランス航空
大韓航空
中国東方航空
サウジアラビア航空
アリタリア航空
アエロメヒコ航空
アエロフロート航空
非加盟エティハド航空
エミレーツ航空
ハワイアン航空
中国南方航空
アラスカ航空
ヴァージンオーストラリア航空
サウスウェスト航空
ジェットスター航空
ジェットブルー航空
ヴァージンアトランティック航空
フロンティア航空
海南航空

そしてSPGアメックスカードは利用するごとにスターポイントというポイントが貯まるのですが、スターポイントには有効期限がないため、実質無期限でマイルを貯められます

また、SPG&マリオットホテルなどの高級ホテルの上級会員になることができ、さらにそのような高級ホテルに毎年1泊無料宿泊できたり、部屋のアップグレードができる特典まで付帯しています!

年会費は33,400円ですが、無料宿泊の特典で回収でき、さらにゴールドカード級のカード特典を受けることができるので、おすすめカードです。

おすすめポイント

  • 還元率1.25%とトップクラスの還元率を誇る
  • 有効期限を気にせずにマイルを貯めることができる
  • タイ航空以外にも40以上の航空会社のマイルに交換できる
  • 毎年マリオット系列の高級ホテルに1泊無料宿泊できる

いまいちポイント

  • 年会費が33,480円と高め
  • ゴールドカードの位置付けだが、カードフェイスが赤色
  • ANA便利用時にボーナスでもらえるマイルなどはない

高還元率&有効期限なし&ポイントは40ものマイルに交換可能と、まさにマイルを貯める人のために発行されているようなカードです!

マイルを貯める人の中で人気沸騰中であり、僕も発行して利用しています。

SPGアメックスカード

SPGアメックスの公式サイトはこちら

SPGアメックスの詳細はこちら

※今なら入会キャンペーンで最大10,000マイル相当がもらえます!

まとめ:ANAマイルを貯めてタイ国際航空に乗ろう!

 

以上、タイ国際航空のマイル・マイレージ事情でした!

タイは日本人に人気の渡航先であり、ANAやJALも直行便があるものの、タイ国際にも乗ってみたくなりますよね。

筆者自身、タイ国際航空のビジネスクラスにANAマイルを使って搭乗しました!

古い機材に当たってしまい、ANAの方が良かった〜となりましたが、それもそれでいい経験でした(笑)

とはいえ、さすがはビジネスクラスといった座席の広さ、食事・アメニティのクオリティ!

この記事がタイ国際航空にマイルを使って乗れるきっかけになったら幸いです!

ぜひさっそく、タイ国際航空に向けてカードを発行してマイルを貯めてみてください^^

▼当記事で紹介したクレジットカードはこちら

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