マイルが貯まる法人カードはこれだ!JAL・ANAを貯めるのに特化した法人カード・ビジネスカードを徹底調査

更新日:

法人カードでたくさん決済するのでついでにマイルを貯めたい!

マイルが効率的に貯まる法人カードを航空会社ごとで知りたい!

マイルを貯めるならANAカードやJALカードのような航空会社の法人カードが良いと思いがちですが実は罠があります。

僕自身、法人化するにあたりマイルが貯まりやすい法人カードを徹底調査しました。当記事では「マイルが貯まりやすい法人カード」について解説します。

あなたが法人カードでマイルを貯める参考になれば幸いです。

【お忙しい方へ】マイルを貯める上での当サイトおすすめ法人・個人事業主向けカードは下記です

JALマイルを貯める場合のおすすめ法人カード

JALマイルが貯まる法人カード

JALマイル還元率が1.125%とかなり高還元率です。永久不滅ポイントを貯めてJALマイルに交換します。

JAL法人カードよりもJALマイルが貯まりやすく、永久不滅ポイントの有効期限がないため、JALマイルの有効期限も実質無期限です。

世界中の空港ラウンジが利用できるプライオリティパスや、セクレタリーサービス(秘書)、最高1億円の旅行傷害保険などサービスはさすがプラチナカード。

年会費20,000円ですが、年間200万円以上の利用で翌年年会費10,000円+税(半額!)になるコスパ抜群のクレジットカードです。

公式サイトへ

ANAマイルを貯める場合のおすすめ法人カード

ANAマイルが貯まる法人カード(個人事業主カード)

ANAマイル還元率が1.0%と高還元率です。アメックスカードではメンバーシップリワードポイントが貯まり、ANAマイルに交換します。

メンバーシップリワードポイントはANAマイル以外にも、デルタ航空・シンガポール航空をはじめ、10以上の航空会社のマイルに交換することができます。

ポイント有効期限は36ヶ月ですが、一度ポイント交換をすればポイントの有効期限が無期限になります。

公式サイトへ

この記事をさいごまで読み終われば、マイルが貯まりやすい法人クレジットカードの選び方・使い方で迷うことはなくなることでしょう。

法人クレジットカードに関する情報をすみずみまで徹底解説していきます。

法人カードでマイルを貯める方法について

法人カードでマイルを貯める方法について

まずはクレジットカードでマイルが貯まる仕組みについて説明します。

ココがポイント

  1. 搭乗時にボーナスマイルを獲得
  2. 法人カードでの決済でのポイントをマイルに交換

①法人カード特典で搭乗時にボーナスマイルを獲得

まず1つ目は飛行機に乗った時にもらえるボーナスマイルです。そもそも法人カードを持っていなくても、飛行機に乗ればマイル(以下、フライトマイル)が貯まります。

このフライトマイルに加え、航空会社指定の法人カードを保有していると、ボーナスでマイルをもらうことができるのです。

JALやANAの法人カードはボーナスマイルが獲得できる

ボーナスマイルがもらえる法人カードとしては、JAL/ANA一般法人カードがあります。しかし、安直にJALやANAの法人カードを選ぶと損をしてしまいます。

実はそもそもフライトマイルではマイルがほぼ貯まらず、ボーナスマイルは10~25%しか上乗せにならないからです。

さらに、JALやANAの法人カードは、決済ではマイルが貯まりません。ボーナスマイルがあるのと入会時に1,000マイルもらえるくらいです。

フライトマイルは、東京〜沖縄を30往復ほどして、ようやく東京〜ハワイ往復分のマイルが貯まるイメージです。

フライトマイルの10~25%をもらったところでたいしてマイルが貯まるとは言えない。

②法人カードでの決済でのポイントをマイルに交換して獲得

2つ目は決済でのポイントをマイルに交換する場合です。

法人カードは使うことでカード会社のポイントを貯めることができます。そのポイントをマイルに交換することで、マイルを獲得できます。

法人カードではなく、一般カードではANAカードで決済すると直接ANAマイルが、JALカードで決済するとJALマイルが貯まるカードがあります。

法人カードでは決済することで直接マイルが貯まるカードはありません。

この決済でポイントを獲得してマイルに交換するのこそ、マイルを効率よく貯めるカギとなります。

法人カードでマイルを貯めるカギは決済によるポイント獲得

法人カードでマイルを貯めるには、決済によるポイント獲得が重要です。その時に着目する点が「ポイント還元率」です。

しかし、ポイント還元率=マイル還元率ではないことに注意しましょう。

さらに詳しく

楽天ビジネスカードは、100円で1楽天ポイント貯まり0.5ANAマイルに交換できます。

アメックスビジネスゴールドは、100円で1メンバーシップリワードポイント貯まり1ANAマイルに交換できます。

つまり、楽天ビジネスカードはポイント還元率は1.0%ですが、マイル還元率は0.5%というわけです。

アメックスビジネスゴールドカードはポイント還元率1.0%であり、マイル還元率も1.0%です。

マイルを貯めたい場合は100円決済で何マイル貯まるのかをきちんと確認するようにしましょう!

航空会社別|マイル(ANA・JAL)が貯まる法人カードはコレ!

では実際にマイルが貯まる法人カードを詳しく見ていきます。

ココがポイント

JALマイルを貯めるなら「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」

JALマイルが貯まる法人カード

公式サイトへ

カード名 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 20,000円(200万円以上の利用で次年度半額)
ポイント還元率 0.50%
JALマイル還元率 1.125%
ANAマイル還元率 0.30%
マイル移行手数料 無料
海外旅行障害保険 1億円
国内旅行障害保険 5,000万円
プライオリティパス 無料で発行可能
コンシェルジュ 24時間365日対応
追加カード 3,000円(4枚まで)
限度額 申告内容や利用実績に応じて
国際ブランド AMEX

JALマイルを貯めるなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(以下、セゾンプラチナアメックス)がおすすめです。

セゾンプラチナアメックスがオススメな理由はずばり、マイル還元率が1.125%とかなり高還元率であるからです。

特典やメリット

JALマイル還元率がかなり高い

セゾンプラチナアメックスはJALマイル還元率が1.125%とトップクラスであり、それに関わらず年会費が20,000円(年間200万円決済で10,000円)とかなりコスパの良いカードです。

マイル還元率に限っていうと、ダイナースプレミアムビジネスカードが還元率1.5%とセゾンプラチナアメックスを上回りますが、年会費が16万円なので、セゾンプラチナアメックスのコスパの良さを感じられると思います。

ちなみに、マイル還元率をアップするには、JALコース「ショッピングマイルプラン」に登録(プラチナ会員は年会費無料)するのが必要です。最終的にはカード利用額1,000円あたり合計で11.25JALマイルを実現することができます。

最短で3営業日で発行できてキャッシングも使える

申し込みから最短3営業日で発行でき、さらに法人カードでは珍しくキャッシングもすることができます。

キャッシング自体はあまりオススメしませんが、万が一の場合で短期的な利用であれば、活用するのもありかなと感じます。

※キャッシング機能をつけない方が、審査には通りやすいです

インビテーションなしで申し込み可能

プラチナカードとなると、基本はゴールドカードなどでクレヒス(カード利用実績)を積むことで、招待状が届くのを待たなければいけません。

しかし、セゾンプラチナビジネスカードは、インビテーションなしでいきなり申し込むことが可能です!

プラチナの法人カードとなれば、ステイタス性は抜群であり、サービスも充実するため、かなり満足度が得られるはずです。

また、引き落とし口座を「個人名義口座」「法人名義口座」どちらでも自由に選ぶことができるので、個人事業主が持つことも加味されています。

デメリット

正直なところ、セゾンプラチナアメックスのデメリットが見当たりません...。

強いていうなら年会費が20,000円というところですが、プラチナカードで考えると破格であり、年間200万円の決済で10,000円になるのでコスパ抜群です。

法人カードの中で最高クラスの特典の充実度であるので、安心して申し込みしてください。

法人カードでJALマイルが一番貯まる

公式サイトへ

※年会費最大20,000円

ANAマイルを貯めるなら「アメリカン・エキスプレス(R)・ビジネス・ゴールド・カード」

ANAマイルが貯まる法人カード(個人事業主カード)

公式サイトへ

カード名 アメリカン・エキスプレス(R)・ビジネス・ゴールド・カード
年会費 31,000円(税別)※初年度年会費無料
ポイント還元率 1.0%
JALマイル還元率 0.4%
ANAマイル還元率 0.5%(年間3,000円で1.0%にアップ)
マイル移行手数料 無料
海外旅行障害保険 1億円
国内旅行障害保険 5,000万円
プライオリティパス 無料で発行可能
コンシェルジュ 24時間365日対応
追加カード 12,000円
限度額 申告内容や利用実績に応じて
国際ブランド AMEX

ANAマイルを貯めるなら、アメリカン・エキスプレス(R)・ビジネス・ゴールド・カード(以下、アメックスビジネスゴールド)がおすすめです。

ANAマイル還元率が通常は0.5%ですが、年間3,000円支払うことで1.0%と高還元率になります。

特典やメリット

①ANAマイル以外のマイルにも交換できる

アメックスビジネスゴールドなら、ANA以外にもさまざまな航空会社のマイルに交換することが可能です。

+ ポイントを交換できる航空会社

  • ANAマイレージクラブ
  • SAS ユーロボーナスSAS
  • アジアマイル
  • アリタリア イタリア航空 クラブ・ミッレミリアアリタリア
  • エティハド航空 エティハド
  • エミレーツ航空 エミレーツ・スカイワーズ
  • エールフランスKLM フライング・ブルー
  • カタール航空 プリヴィレッジクラブ
  • シンガポール航空 クリスフライヤー
  • タイ航空 ロイヤルオーキッドプラス
  • チャイナエアライン ダイナスティ・フライヤー・プログラム
  • デルタ航空 スカイマイル
  • フィンエアー フィンエアー・プラス
  • ブリティッシュ・エアウェイズ エグゼクティブ・クラブ
  • ヴァージンアトランティック航空 フライングクラブ

よくよく確認してみると、JALが含まれていません。

ですがブリティッシュエアウェイズなどのワンワールドというアライアンスに属している航空会社のマイル交換して、そのマイルでJAL便を利用することができます。

参考アライアンスはマイルを貯める上で理解しておくべき重要項目!

間接的ですが、メンバーシップリワードポイントでJAL便の飛行機に乗ることは可能です。

交換方法はオペレーターに電話するときにわかりやすく教えてもらえます(ポイント交換自体、オペレーターに電話するのが確実であり、安心なのでおすすめです)

ANAとJALマイルのどちらのマイルを貯めるか決めかねている...という場合にも、さまざまなマイルに交換できるアメックスビジネスゴールドはおすすめです。

②個人事業主や会社設立1年目でも発行可能

法人カードの審査基準は、一般的に「設立3年以上、且つ、黒字決算2期連続」といわれています。

しかしアメックスビジネスゴールドは、設立1年目で審査をパスした、という口コミが多数あります。

また、個人事業主であれば、個人事業主専用の申し込みフォームがあるほどなので、厳しいのかなと悩んでいるなら申し込む価値はあります。

③旅行保険充実+空港ラウンジが利用できる

アメックスは旅行保険が充実していることに定評があり、アメックスビジネスゴールドも例のとおり旅行保険が充実しています。

海外旅行障害保険が1億円は、法人カードのゴールドのグレードではトップレベルです。

また、カード会社運営の空港ラウンジを無料で使うことができ、さらに連れ人も一人無料で使うことができます。

フライトまでの時間をくつろいだり、軽食を済ませることができるので、とても便利です。

最大で30,000円相当のポイントが獲得できる

公式サイトへ

※初年度無料

デメリット

ポイントの有効期限がある(無期限にする方法あり)

アメックスビジネスゴールドのメンバーシップリワードポイントは有効期限が36ヶ月なので、注意が必要です。

しかしメンバーシップリワードポイントを1度でも何かのポイント(マイルでもOK)などに交換することで、メンバーシップリワードポイントの有効期限は無期限になります。

マイルは基本的に有効期限があるので、交換後は注意が必要ですが、必要なときにメンバーシップリワードポイントからマイルに交換するようにすれば問題はありません。

年会費が31,000円(※初年度無料)

年会費が31,000円なので、もしも個人事業主だったり、会社設立してすぐの場合は、直近でお金が出ていくのがネックかもしれませんよね。

アメックスビジネスゴールドは初年度無料にしてくれているので、お試しで持ってみるのもアリだと思います。

ちなみに31,000円といっても、1日あたりで計算すると85円です。マイルが貯まりやすいのはもちろんのこと、保険が充実していたり、ビジネスサポートまでしてくれると考えるとコスパは抜群です。

※法人カードの年会費は経費として計上することが出来るので、年会費の安さで選ぶのはあまりおすすめしません。

まとめ:法人カードを活用してマイルを貯めよう!

マイルを貯める観点からオススメの法人カードを説明しました。法人カード選びの参考になれば幸いです。

マイルを貯める上での当サイトおすすめ法人カード・個人事業主向けカード

JALマイルを貯める場合

JALマイルが貯まる法人カード

JALマイル還元率が1.125%とかなり高還元率です。永久不滅ポイントを貯めてJALマイルに交換します。

JAL法人カードよりもJALマイルが貯まりやすく、永久不滅ポイントの有効期限がないため、JALマイルの有効期限も実質無期限です。

公式サイトへ

ANAマイルを貯める場合

ANAマイルが貯まる法人カード(個人事業主カード)

ANAマイル還元率が1.0%と高還元率です。アメックスカードではメンバーシップリワードポイントが貯まり、ANAマイルに交換します。

メンバーシップリワードポイントはANAマイル以外にも、デルタ航空・シンガポール航空をはじめ、10以上の航空会社のマイルに交換することができます。

ポイント有効期限は36ヶ月ですが、一度ポイント交換をすればポイントの有効期限が無期限になります。

公式サイトへ

-クレジットカードでマイルを貯める
-

Copyright© マイルの聖書 , 2019 All Rights Reserved.