【マイルの貯め方】完全ガイド2019!陸マイラーが使う裏技的な方法から正攻法まで紹介

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マイルの貯め方

「飛行機に乗る予定があるからマイルを貯めたいな〜」
「マイルを貯めたいけど、飛行機に乗る以外の方法ないの?」
「たくさんマイル貯めてる人は裏ワザでも使ってる?!」

旅行をしたり、飛行機に乗る機会があってマイル自体の存在は知っていても「なんだかよくわかんない・・・」と、マイルを貯めずに過ごしてしまう人が多いです。

僕自身も「そもそもそんなに飛行機乗らないから、マイルなんて貯まらないでしょ」とマイルにそれほど興味を示しませんでした。

しかし、なんとか旅費を節約しようとマイルのことをネットで調べるうちに「今までなんで貯めてこなかったんだよ・・・」と後悔するほど、マイルを使ってお得に旅行をするハードルは低いことに気づきました。

それと同時に「いや、でもこれからの旅行はかなり費用を抑えていけるかもしれない・・・!」とマイルの可能性も感じました。

僕がマイルを貯めはじめたのは3年ほど前なのですが、鹿児島や長崎、沖縄、そしてタイにマイルを使って行くことができています!
ちなみにタイには、母親を連れてビジネスクラスで行きましたが、通常30万円ほどする航空券をマイルで無料にできたのです。

ですが「いやいや、誰でもそんなに貯まるわけないでしょう」と思うかもしれません。

まさにその通りで、実際のところ、人によってマイルの貯まるスピードには差があります。
しかし、誰でも着実にマイルを貯めることはでき、2年に1度くらいはハワイに行けるだけのマイルは貯めることができると確信しています。

「本当か?」と思ったら、ぜひこの記事を読んで確認してみてください。

マイルの貯め方の基本から、実際に貯め始めるまでがわかって、今日からでもマイルを貯め始められます!

誰でもマイルでハワイに行けると聞くと、嘘のような話に聞こえるかもしれませんが、紛れも無い事実です。
僕自身、マイルを知って貯めたことでお得に大好きな旅行ができ、今ではマイルに感謝してもし切れない状況です(苦笑)

この記事がきっかけで、あなたがマイルを貯め始めて、お得に旅行ができるようになれば嬉しいです。

では、まいります!

マイルを貯める前に決めるべきことと注意点

マイルを貯める前に、ひとつ決めないといけないことがあります。
それは「どの航空会社のマイルを貯めるか?」というです。

とは言っても、ほとんどの場合でANAかJALになります。

日本にいる場合だと、やはり日本の航空会社のマイルが貯めやすい環境だからです。
そして、LCCは基本的にマイル制度を取り入れていないので、残るのはANAとJALというわけです。

※もしも海外の航空会社のマイルを貯めたい場合には「マイルの聖書 + ●●(航空会社)」でネット検索してみてください。当サイトで解説した記事がヒットします。

ANAマイルとJALマイル、どっちを貯めるべき?

ANAとJALのどちらでマイルを貯めるか悩むかもしれません。

「実家の最寄り空港がANAしか発着してないからANAにする」
「よく行く国がJALの方が便利!」

など、もうすでに決まっている場合もあれば、どっちでもいいな〜と悩む場合もあると思います。

実は、マイルを貯めやすいのはANAマイルであり、マイルを使いやすいのはJALマイルなので、どっちがいいかは一概に言えません。

ですが、強いて言うなら「ANA」がオススメです。

国内線でも国際線でも就航都市が多いのはANAであり、さらにANAの方が提携航空会社が多いため世界中の飛行機にANAマイルで搭乗しやすいです。

JALの強みとしては、ハイシーズンでも交換に必要なマイル数の変化が少なかったり、ANAよりもハワイ便を確保しやすいことです。

なので、ハワイに絞っている!という場合にはJALを選んでおいたほうがいいと言えます。

マイルを貯める方法

マイルを貯める王道の方法は大きく3つあります。

  1. 飛行機に乗って貯める方法
    ①飛行機搭乗によるフライトマイル
    ②クレジットカード特典によるボーナスマイル
  2. クレジットカードを使う方法
    ①ふだんの支払いをカード支払い
    ②水道光熱費や税金類をカード支払い
    ③カード発行時の入会キャンペーン
  3. ポイントサイトを使う方法(ポイ活)

どれかひとつを選ぶわけではなく、3つとも並行して使える方法です。

ちなみに他にもこまごまとマイルを貯める方法はありますが、まずは王道の3つを実践してからでも遅くはありません。
僕自身は上記の3つの方法のみでマイルを貯めています。

飛行機に乗ってマイルを貯める

飛行機に乗るとマイルが貯まるというのは知っているかもしれません。

ANAの飛行機に乗ったらANAマイルが、JALの飛行機に乗ったらJALマイルが貯まります。
また、飛行機に乗るときにANAのクレジットカードやJALのクレジットカードを持っているだけで+αでマイルをもらえます。

①飛行機搭乗によるフライトマイル

飛行機に乗ったときにもらえるマイル数は、基本的に以下のような計算式で算出されます。

「フライトマイル」=「区間マイル」×「利用運賃の積算率」

区間マイルは片道当たりのマイル(距離)です。
積算率は搭乗したクラス(グレード)によって変わる値であり、エコノミークラスよりもファーストクラス、格安料金より正規料金の方が積算率が高い傾向にあります。

仮にJAL便を利用したときにもらえるフライトマイルを計算してみます。
条件として「東京〜那覇・エコノミークラス・早割・JALカード保有」の場合だと、貯まるフライトマイルは738マイルです。

JALのフライトマイル

※ボーナスマイルについては、次の章で説明します

このように飛行機に乗るごとにフライトマイルをもらえます。

しかし、日本〜ハワイの往復に必要な40,000マイルほどであることを考えると、東京〜那覇を25往復ほどしないといけないことがわかります。

つまり、飛行機に乗ってマイルを貯めるのは、相当飛行機に乗る出張族くらい。
一般人が飛行機に乗ってマイルをたくさん貯めるのは無理があります。

②クレジットカード特典によるボーナスマイル

ANAならANAのクレジットカードを、JALならJALのクレジットカードを持っていると、フライトマイルに加えて+αでマイルをもらうことができます。

しかし、仮に年会費30,000円以上するJALプラチナカードを持っていても、フライトマイルに25%上乗せされるだけなので、雀の涙ほどのマイルしかもらえません(ANAでも同じことが言えます)。

クレジットカードを使ってマイルを貯める

続いては、クレジットカードを使ってマイルを貯める方法です。

クレジットカードを利用することで、カード会社のポイントが貯まりますよね。
カードを利用したときに貯まるポイントをマイルに交換することで、カードを使ってマイルが貯められるという仕組みです。

ふだんの支払いをカード払いにするだけでマイルが貯められるので、誰でもカンタンに取り入れられる方法です。

クレジットカードのマイル還元率が大切

ところで、クレジットカードであれば、どのクレジットカードでもOKというわけではありません。

楽天カードが楽天市場などでたくさんポイントが貯まるように、マイルがたまりやすいクレジットカードが存在します。

その判断基準になるのが「マイル還元率」であり、100円ごとに1マイル(マイル還元率:1.00%)貯まれば高還元率と言えます。

中には1.25%や1.50%以上もマイルが貯まるクレジットカードが存在するのですが、できる限り高還元率のカードを使うことこそ、より効率的にマイルを貯めることに繋がります。

025%や0.50%なんて微々たるもの、と思いがちですが実はかなり大きな差になり得ます。

以下の表では、マイル還元率ごとに貯まるマイル数を表にしたものです。

※スマホの場合は表を左右にスクロールできます

決済額 還元率0.5% 還元率1.0% 還元率1.5% 還元率2.0%
100万円 5,000マイル 10,000マイル 15,000マイル 20,000マイル
200万円 10,000マイル 20,000マイル 30,000マイル 40,000マイル
300万円 15,000マイル 30,000マイル 45,000マイル 60,000マイル
400万円 20,000マイル 40,000マイル 60,000マイル 80,000マイル

たとえば、2年間で400万円決済したとします。

還元率0.5%のカードと還元率1.5%のカードでは、なんと40,000マイルの差になるのですが、これはハワイ往復分に相当します。

なので、できる限り高還元率のカードを持つことこそ、マイルを貯めるカギです。

そもそもカードを使わないからマイルが貯まらないかも・・・

カードの利用額に応じてマイルが貯まるので「いやいや、そもそも支払いが少ないから貯まらない・・・」と思ってしまうかもしれません。
しかし、カード払いに集中させると意外にも決済額は100~200万円は集まります。

ふだんの買い物やネットショッピングをはじめ、水道光熱費、税金などまでカード払いできるからです。

たとえば僕の場合だと、年間の支払金額は以下のような感じです。

支払い 利用金額(年間)
買い物
(食費など含む)
100,000円/月×12カ月
=1,200,000円
公共料金・税金 20,000円/月×12カ月
=240,000円
通信費
(スマホ+ネット)
10,000円/月×12カ月
=120,000円
旅行や遊び 400,000円(年間)
その他 20,000円/月×12カ月
=240,000円
合計 220万円

社会人であれば、少なくとも100万円は超えていることと思います。もしも家族で計算した場合は300万円も超えているかもしれません。

意外と支払いあるかも・・・?と思ったら、カードでマイルを貯めるチャンスです。
ふだんの支払いを現金からカード払いにするだけなので、ぜひ切り替えてみてください。

ちなみに「カードだと使いすぎちゃう・・・」と不安な場合には、家計簿アプリを使うことをオススメします!
家計簿アプリはクレジットカードと紐づけられるので、使ったらアプリに反映されて、一目で使った金額や何に使ったのがわかります。

もはや家計簿をつけるのよりもはるかに楽であり、確実です!

マイルが貯まりやすいクレジットカードは?

ANAマイルを貯めるならANAカード、JALマイルを貯めるならJALカード、と思いがちですが、実はそういうわけでもありません。

マイルが貯まりやすいカードについて説明すると、マイルの貯め方から少し外れてしまうので、以下の記事を参考にしてください。

この記事を読めば、クレジットカード選びではもう迷わなくて済む!と思ってもらえるように分かりやすく解説しています。

JALマイルをクレジットカードで貯める方法2019!
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7月現在:発行+利用でハワイ往復に匹敵するマイルがもらえるカードがある

2019年7月7日現在、ANAカードである「ANAアメリカン・エキスプレス・カード(以下、ANAアメックス)」が盛大な入会キャンペーンを開催しています!

なんと入会+カード利用で最大35,000マイルももらえるのですが、ほぼ日本〜ハワイ往復分のマイル数です・・・!

ANAアメックスカードはANAマイル還元率1.0%、充実した旅行保険、空港ラウンジ利用特典など、万能なクレジットカードです。

興味がある場合には是非、ANAアメックスカードのキャンペーン情報をチェックしてみてください。

>>ANAアメックスのキャンペーンをチェックする

ポイントサイトでマイルを貯める

さいごはポイントサイトでマイルを貯める方法です。

「ポイントサイトって何?怪しくないの?」
「マイルが大量に貯まるなんてあり得るの?」

僕は最初にポイントサイトで大量のマイルが貯められると聞いて「ほんとかよ!」と疑っていましたが、マイルが貯まるなら...と思ってリスクがないように取り組んでみました。

実際にやってみると「面倒くさい」や「胡散臭い」で片付けるのは勿体無すぎるほど、ポイントサイトでは大量のマイルを貯めることができました。

なんと、1年間で16万マイルほど・・・!
※16万マイルあると、ハワイ4往復できます。

せっかくこの記事を読んでいただいてるので、やるやらないに関わらず「そういう裏技的な方法もあるのか」と知ってほしいです。

ポイントサイトでマイルを貯める仕組み

そもそも、ポイントサイトでマイルを貯めるってどういうことなのか?

仕組みとしては以下のようなイメージです。

  1. 企業は商品やサービスの宣伝等をしてもらうために、ポイントサイトを利用して広告を出す
  2. ポイントサイトを通じて、商品購入やサービス利用をした人がいた場合、企業はポイントサイトに報酬を支払う
  3. ポイントサイトは、企業から得た報酬の一部を、商品購入やサービス利用をした人にポイントとして還元する

企業は効率的に広告を出すことができ、利用者はポイント還元をもらえ、ポイントサイトは差額分の儲けが出る、というように三者が得をする仕組みになっています。

実際に僕自身が主に使っていて、当サイトでオススメするポイントサイト「ハピタス」というポイントサイトなのですが、GUやユニクロ、ヤフオクなどはじめ、人気ショップやサービス3,000件以上と提携しています。

利用者が270万人もいるので、ポイントサイト自体が怪しくない裏付けかな、と個人的には思っています。

ちなみにいわゆる「ポイ活」であり、貯めたポイントをふつうだと現金としてもらうところを、マイルとしてもらうことでたくさんのマイルを貯められるわけです。

ポイントサイトでは最大で年間20万マイル以上貯められる?

ポイントサイトを活用すれば、1年間で20万マイルを貯めことも夢ではありません。

たとえば、ポイントサイト経由でクレジットカードを発行するだけで、10,000マイル相当のポイントが得られたりします。

知名度No.1であろう楽天カードを例にしてみます。

ハピタス(ポイントサイト)を使ってマイルを貯める

上の画像の通り、1枚発行するだけで8,000ポイント(6,400ANAマイル相当:東京〜大阪片道分)も獲得できます。

このようにクレジットカードをはじめ、さまざまなサービスや商品をポイントサイト経由で申込みや購入することで、大量のマイルを貯められるのです。

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まとめ:マイルを貯めてお得に旅行しよう!

以上、マイルを貯める方法でした。

マイルは奥深く、1回で理解しようとするのは難しいです。
実際に今「わかるような、わからないような・・・」という感じかもしれません。

しかし、ここまで読んでいるということは、マイルの可能性に気づいていることと思います。
なので是非ともわかるまで読み直しつつ実践してみてください。

百聞は一見にしかず、というように、実際にマイルを貯め始めたほうが理解度も深まります。
さらに貯まるマイルが目に見えて、より貯めるモチベーションも上がるものです。

とくにクレジットカードの利用は、ふだんの支払いを現金からカードに切り替えるだけなので、誰にでもすぐできてオススメです。

もしもマイルが貯まりやすいカードを持っていない場合には、以下の記事を参考にして、手に入れましょう。

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おまけ:筆者の保有マイル数

2019年3月時点での、保有しているマイルは「合計518,423マイル」です。

ANA 220,532マイル
JAL 63,291マイル
シンガポール航空 200,600マイル
ブリティッシュエア 34,000マイル

これだけあれば、世界中をお得に旅行することができます。

たったの3年間でも、マイルを貯めて自由に旅行できるようになる可能性を秘めているので、ぜひお得に旅する生活を手に入れてみてはいかがでしょうか?

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