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>> SPGアメックス発行で3.9万ポイントもらえる

JALカードのおすすめを厳選して紹介!人気カードや選び方についても徹底解説

JALカードは、JALマイルを貯めるのに適したクレジットカードです。

カード決済時やフライト利用時などに効率的にJALマイルを貯めることができ、カードごとに付帯特典があり旅行や出張を充実させてくれるアイテムです。

しかしJALカードは20種類以上*あるため「どのJALカードが最適か?」と悩んでしまうかもしれません。

この記事では、JALカードの中でとくにおすすめなカードや、選び方について解説します。

タクマ
JALカード以上にマイルを貯めやすいカードがあるので、合わせて紹介します。
目次

結論:おすすめのJALカードについて

このJALカードを発行すればOK!というカードがあればいいのですが、人によって選ぶべきJALカードが異なります。

※クリックすると公式サイトに移動できます

  • JAL普通カード年会費2,200円(初年度無料)と維持費を抑えつつ、効率的にJALマイルを貯められるカードです。マイル還元率は1.0%とJALプラチナカードと同等の高還元率を誇るコスパ抜群カードです。
  • JAL CLUB-A カード:カード決済ではなくフライトメインでJALマイルを貯めたい方におすすめのカードです。コストを抑えつつJALマイルを効率的に貯められます。
  • JALゴールドカード:マイル還元率が1.0%と高還元率であり、JALの飛行機に乗るときにボーナスマイルを沢山もらえるため、カード決済とJALの飛行機搭乗でマイルを貯めたい方におすすめです。
  • JALプラチナカード:JALカードの中で最上位カードです。JALの航空券購入時の還元率が4.0%とずば抜けています。年間50万円以上JALの航空券を購入する場合には、JALプラチナカードがおすすめです。
タクマ
J国際ブランドはよく利用する電子マネーに対応したカードでOKです。とくになければシェア率が高いVisaもしくはMastercardがおすすめです。

自分にぴったりのJALカードを選びたい方は、以下を参考にしてください。

※JALの飛行機をあまり利用しないケースでは、JALカード以外の選択肢もあるため、JALカード以外の記載もあります
※20,000マイルの基準;羽田〜伊丹10往復・成田〜バンコク3.5往復・成田〜ホノルル2.5往復・成田〜パリ2往復
※空港ラウンジを利用したい場合は、JALゴールドカードもしくはJALプラチナカードがおすすめです

JAL便の
年間購入額
JAL便の
年間搭乗距離*
年間決済額 カード候補
〜30万円 〜20,000マイル 〜200万円 JAL普通カード
200〜400万円 JAL普通カード
400〜600万円 JAL CLUB-A カード
600万円〜 JALプラチナカード
20,000マイル〜 〜200万円 JAL CLUB-A カード
200〜400万円 JAL CLUB-A カード
400〜600万円 JAL CLUB-A ゴールドカード
600万円〜 JALプラチナカード
〜50万円 〜20,000マイル 〜200万円 JAL普通カード
200〜400万円 JAL CLUB-A カード
400〜600万円 JAL CLUB-A ゴールドカード
600万円〜 JALプラチナカード
〜200万円 JAL CLUB-A カード
200〜400万円 JAL CLUB-A カード
400〜600万円 JAL CLUB-A ゴールドカード
600万円〜 JAL CLUB-A ゴールドカード
50万円〜 指定なし 〜200万円 JALプラチナカード
200〜400万円 JALプラチナカード
400〜600万円 JALプラチナカード
600万円〜 JALプラチナカード

JAL普通カード:当サイト人気No.1

国際ブランド Visa/Mastercard/
JCB/AMEX
年会費 常時 2,200円
AMEX:6,600円
割引 初年度無料
※AMEX除く
還元率 常時 0.5%
上限 1.0%
航空券 1.5%
ボーナス
マイル
カード継続 1,000マイル
フライト
ボーナス
+10%
付帯保険 海外 最大1,000万円
国内 最大1,000万円
空港ラウンジ なし
キャンペーン情報 最大1,850マイル
公式サイト >> 公式サイト

JAL普通カードは、以下のような方におすすめなクレジットカードです。

  • JAL普通カードは維持費をできる限り抑えたい方
  • カード決済メインでJALマイルを貯めたい方
  • JALの飛行機に乗るのが年に2,3回未満の方

JAL普通カードは、年会費2,200円(初年度無料)ですが、ショッピングマイルプレミアムというオプションに加入すると合計で年会費5,500円(初年度3,300円)です。

ショッピングマイルプレミアムはマイル還元率を倍増できるオプションで、登録するとJALプラチナカードと同等の1.0%になり、高還元率カードに変貌するので登録するのがおすすめです。

カード年会費に3,300円(税込)をプラスしてショッピングマイル・プレミアムに入会すると、日常でのカードご利用分はもちろん、月づきの定期的なお支払いでもショッピングマイルが2倍たまり、特典交換へ近づきます!

また、家族会員カードをお持ちの方は、本会員がショッピングマイル・プレミアムに入会していれば、自動的にサービス利用の対象となるのでおトクです!

参考:JALカードショッピングマイル・プレミアムについて

おおよそカード決済が年間40万円(月々3.3万円)を超えるなら、年間3,300円支払ったとしても登録した方が結果的にお得になります。

JALカードはJALの飛行機利用時にポイントを多めにもらえる特典が付帯しています。

入会搭乗ボーナス 1,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス 1,000マイル
搭乗ごとのボーナス 10%

JALの飛行機に年1回でも乗ればもらえますが、上位カードになると、以下のようにもらえるマイル数が増えます。

入会搭乗ボーナス 5,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス 2,000マイル
搭乗ごとのボーナス 25%

JALの飛行機に頻繁に乗る場合には、上位カードを検討した方がいいかもしれません。

しかし年会費がグッと上がって11,000円〜になるため、維持費を抑えたいならJAL普通カードがおすすめです。

JAL普通カードは、できる限り年会費を抑えながらも高還元率でJALマイルを貯められるコスパ抜群なカードです。

ところでJAL普通カードは10種類あり、どれを選ぶべきか悩んでしまいます。

選び方はシンプルに、自分がよくする電子マネーに対応したカードを選べばOKです。

他のスペック、特典などは大差ないので安心してください。

>>JAL普通カードの公式サイトはこちら

JALゴールドカード

国際ブランド Visa/Mastercard/JCB
AMEX/Diners
年会費 常時 16,600円
AMEX:19,000円
Suica:19,000円
Diners:28,000円
割引 なし
還元率 常時 1.0%
上限 1.0%
航空券 2.0%
AMEX:3.0%
ボーナス
マイル
カード継続 2,000マイル
フライト
ボーナス
+25%
付帯保険 海外 最大5,000万~1億円
国内 最大5,000万円
空港ラウンジ ・国内主要空港
・ホノルル
・世界800以上(Diners)
キャンペーン情報 最大8,550マイル
公式サイト >> 公式サイト

JALゴールドカードは、マイル還元率1.0%とカード決済で効率よくJALマイルを貯めることができ、さらにJALの飛行機利用時にもJALマイルを貯められるカードです。

カード決済だけではなくJALの飛行機をよく利用するという方におすすめなカードです。

JALゴールドカードのマイル還元率は1.0%であり、上位カードのJALプラチナカードと同等です。

JALマイルを貯める上で申し分ない数字なので、もちろんJALマイルを貯めやすいカードと言えます。

JALゴールドカードを所有していることで、JALの飛行機利用時にマイルを追加でもらえます。

入会搭乗ボーナス 5,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス 2,000マイル
搭乗ごとのボーナス 25%

毎年3,4回以上JALの飛行機を利用するなら、JALゴールドカードを保有しておくことで、より効率的にJALマイルを貯めることができます。

ちなみに、上記の条件は

  • 下位カードのJAL CLUB-A カード
  • 上位カードのJALプラチナカード

と同等なので、もしもJALの飛行機のみでJALマイルを貯めたい場合には、下位カードを選ぶのをおすすめします。

JALマイルを貯めやすいのはもちろん、旅行保険や空港ラウンジ特典などの付帯特典もひと通り揃っている万能カードであり、ステータス性もあるため、このカードがあれば何役もこなしてくれます。

>>JALゴールドカードの公式サイトはこちら

JALプラチナカード

国際ブランド JCB/AMEX
年会費 常時 34,100円
割引 なし
還元率 常時 1.0%
上限 1.0%
航空券 4.0%
ボーナス
マイル
カード継続 2,000マイル
フライト
ボーナス
+25%
付帯保険 海外 最大1億円
国内 最大1億円
空港ラウンジ ・国内主要空港
・世界1,000以上
キャンペーン情報 最大10,550マイル
公式サイト >> 公式サイト

JALプラチナカードはJALカードの中で最高位のカードであり、圧倒的なマイルの貯めやすさを誇ります。

とくに着目すべきはJALの航空券購入時のマイル還元率であり、なんと4.0%です。

この還元率を加味すると、年間50万円以上のJAL航空券を購入する場合には、迷わずJALプラチナカードを発行するのをおすすめします…!

ふだんのショッピング等でのカード決済時のマイル還元率は1.0%です。

下位カードのJALゴールドカードと同等であり、SPGアメックスカードに劣っています…

航空券購入時にもらえるマイル数を加味すると、おおよそ年間50万円以上利用するなら、JALカードの中でJALプラチナカードがもっともお得になります!

JALプラチナカードは、以下のように特典が盛りだくさんです。

  • 世界中の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスが無料付帯
  • 特定レストランを2名以上利用で1名分無料のグルメ特典
  • 旅行保険が最大1億円補償
  • カードデスク(コンシェルジュサービス)が利用可能

上記は一部で、他にも魅力的な特典が付帯しています。

特典を使いこなせば簡単に年会費をペイできるほどです。

JALプラチナカードの着目すべきはJALの航空券を購入するときのマイル還元率です。

4.0%と圧倒的な還元率なので、年間50万円購入するなら、JALプラチナカードを選んでみてください!

付帯特典は充実していますし、ステータス性も抜群なので、かなりおすすめなカードです…!

AMEXとJCBがありますが、旅行保険の充実度、対応電子マネー等を考慮すると、JCBの方がおすすめです。

>>JALプラチナカードの公式サイトはこちら

JALカード以外の選択肢もある

JALカードは通常のショッピングでのマイル還元率は最大1.0%ですが、SPGアメックスカードは125%とJALカードを上回ります。

なのでカード決済メインでフライトをそれほど利用しない場合は、JALカードではなくSPGアメックスの方がお得です。

spg-amex
国際ブランド AMEX
年会費 常時 34,100円
割引 なし
還元率 常時 1.0%
上限 1.25%
航空券 1.0%
ボーナス マイル カード継続 なし
フライト ボーナス なし
付帯保険 海外 最大1億円
国内 最大5,000万円
空港ラウンジ ・国内主要空港 ・ホノルル
キャンペーン情報 最大10,000マイル
公式サイト >> 公式サイト

JALカードとの損益分岐点は年間の決済額450万円ほどです。

飛行機にあまり乗らず、年間400万円以上のカード決済するならPGアメックスカードがおすすめです。

ちなみにSPGアメックスカードを持つ場合にも、JALカードを発行しておきましょう。

サブカードとしてJALカードを持つメリットが大きいためです。

  1. 家族でマイルを共有できる(JALカード家族プログラム)
  2. 特典航空券に必要なマイルが減額される
  3. 航空券を先行予約できる

マイルを貯めた後のこと考えても、JALカードは保有しておくのがおすすめです。

JAL普通カードなら年会費2,200円と維持費もそれほどかかりませんし、毎年カード更新時に1,000マイルもらえるため実質無料です。

タクマ
これからJALマイルを貯める方は、最初はJAL普通カードからでもOKです。JALマイルを貯めるのに慣れてきたら別カードを検討するくらいのスタンスでも全然問題ありません。

SPGアメックスカードについて

spg-amex
国際ブランド AMEX
年会費 常時 34,100円
割引 なし
還元率 常時 1.0%
上限 1.25%
航空券 1.0%
ボーナス マイル カード継続 なし
フライト ボーナス なし
付帯保険 海外 最大1億円
国内 最大5,000万円
空港ラウンジ ・国内主要空港 ・ホノルル
キャンペーン情報 最大10,000マイル
公式サイト >> 公式サイト

SPGアメックスカード*は、マイル還元率が1.25%とJALカードを上回るレベルでマイルを貯めやすいカードです。

※正式名称:スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・ カード

マリオットが発行するカードなのでホテル宿泊でとてもお得です。

毎年マリオット系列のホテルに無料宿泊ができ、ホテル宿泊時にお部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどのVIP待遇が受けられます。

年会費34,100円と少しお高めな年会費ですが、初年度は入会ポイントで高級ホテルに無料宿泊できて2年目からも特典で高級ホテル無料宿泊できるので、実質年会費が無料といっても過言ではありません。

ちなみに2021年9月現在、アメックスカードの中でもっとも人気があるカードです。

SPGアメックスカードのマイル還元率1.25%ですが、JALプラチナカードのマイル還元率が1.0%なのでJALカードを超える還元率です。

仮に年間200万円決済すると、貯まるマイルの差がおおよそ国内線の片道分ほどなので還元率は高いに越したことありません…!

SPGアメックスカードの場合、獲得できるポイントをJALマイルに交換することでJALマイルが得られるのですが、ポイントは加算されるたびに有効期限が伸びるため、実質無期限でポイントを貯められます。

JALカードは直接JALマイルが貯まり、JALマイルの有効期限が3年間なので、失効してしまうリスクがあります。

また、SPGアメックスのポイントはJALマイル以外にもANAをはじめ40以上の航空会社のマイルに交換できるメリットもあります。

しかしSPGアメックスカードはマリオットが発行するカードなので、JALの飛行機利用時などに追加でマイルがもらえたりはしません。

もしもJAL便を年1,2回でも利用するならJALカードも所有するのがおすすめです。

JALカードの維持費は最安値で2,200円ですが、毎年飛行機に乗れば1,000マイルのプレゼントがあるため、実質無料で保有できます。

僕はメインカードをSPGアメックスカードにして、サブカードとしてJAL普通カードを所有しています。

SPGアメックスカードは、ふだんのカード決済でマイルが貯まりやすいカードです。

ポイントは実質無期限なので、失効のリスクなくコツコツとマイルを貯めたい方におすすめです。

年会費は34,100円とお高めですが、毎年マリオット系列のホテルに無料宿泊できるため、実質無料で高スペックなカードを持てます!

航空券はマイルでまかなって、ホテルはSPGアメックスの無料宿泊特典、なんて旅はいかがでしょうか?

>> SPGアメックスの公式サイトはこちら

JALカードの選び方・種類

JALカードの種類は多いですが、グレード・提携先・国際ブランドの組み合わせが多いだけです。

グレード

  • 普通カード
  • CLUB-Aカード
  • CLUB-Aゴールドカード
  • プラチナカード


提携先

  • Suica
  • 小田急
  • TOKYU(東急) など


国際ブランド

  • Visa/Mastercard
  • JCB
  • AMEX
  • ダイナース

グレードと提携先によって、基本的なマイル還元率やボーナスマイル(JAL便の利用時にもらえるマイル)が決定します。

国際ブランドによって空港ラウンジ特典や旅行保険などの付帯特典が異なり、それに伴って年会費も変化します。

グレードの選び方と提携カードの選び方について説明します。

JALカードのグレードの選び方

選ぶべきグレードは、以下の5パターンのうちどれに当てはまるかで大まかにわかります。

グレードの選び方

年に1度もJALの飛行機に乗らない
→ JAL普通カード

飛行機搭乗のみでマイルを貯めつつ年会費を抑える
→ JAL CLUB-A カード

年50万円ほどJALの航空券を購入する
→ JAL CLUB-A ゴールドカード

コンシェルジュサービスを利用したい
→ JALプラチナカード

学生の場合
→ JALカードnavi

※上記は一旦年会費予算を考慮しない分類ですので、あくまで参考としてご覧ください。

グレードごとの基本的な特徴は以下の通りです。

スマホの場合は表を左右にスクロールできます

年会費 JALマイル
還元率
入会搭乗
ボーナス
マイル
毎年初回搭乗
ボーナス
マイル
フライト
ボーナス
マイル
アドオン
マイル
普通カード 2,000円〜
通常0.5% 1,000
マイル
1,000
マイル
通常より
10%UP
なし
CLUB-A 10,000円 通常0.5% 5,000
マイル
2,000
マイル
通常より
25%UP
なし
CLUB-A ゴールド 16,000円〜 通常1.0% 5,000
マイル
2,000
マイル
通常より
25%UP
100円で
1マイル
※AMEXのみ
プラチナ 31,000円 通常1.0% 5,000
マイル
2,000
マイル
通常より
25%UP
100円で
2マイル

JAL普通カード

JAL普通カードは、ショッピングなど日常の支払いでJALマイルを貯めるのに特化したカードです。

マイル還元率は0.5%と、一見カード決済でマイルを貯めるのには向いていません。

しかし、JALショッピングマイルプレミアムという年間3,000円のサービスに加入することで、マイル還元率を1.0%にできます。

公式サイトによると、80%以上の方が加入しているそうです。

還元率1.0%はJALカードのゴールドやプラチナと同じ還元率であり、高還元率です。

旅行保険や空港ラウンジなどの付帯特典は充実していませんが、年会費2,200円(初年度無料)+ショッピングマイルプレミアム3,300円の合計5,500円だけで、JALマイルを効率よく貯められるコスパ抜群のカードです。

アメックスだけ年会費が6,000円で特典も異なります。

アメックスの場合は、旅行保険が充実したり、国内主要空港のラウンジが利用できたりと特典が充実します。

年会費は上がりますが、旅行をよくする方はアメックスを選択するのもいいでしょう。

メリット

  • JALマイルが貯まるカードの中で年会費がお得
  • 還元率1.0%と効率よくJALマイルを貯められる

デメリット

  • 旅行保険や空港ラウンジなどの特典に期待できない
  • ノーマルカードなのでステータス性はない
タクマ
日常の買い物を中心にJALマイルを貯めたい、できる限りお得にJALマイルを貯めたい、という方におすすめです。
>>JAL普通カードの公式サイトはこちら

JAL CLUB-Aカード

JAL CLUB-A カードは、普通カードとゴールドカードの間のグレードであり、JAL便をよく利用する方向けのカードです。

カード決済で貯まるマイル数はJAL普通カードと同じです。

JAL便搭乗時にもらえるマイル数はがALゴールドカードやJALプラチナカードと同じなため、日常の買い物ではなくJALの飛行機を利用してマイルを貯めたい方にぴったりです。

上位カードであるJAL CLUB-A ゴールドカードとは、空港ラウンジ特典の有無や旅行保険の充実度、ステータス性に違いがあります。

JAL CLUB-Aカードの年会費は10,000円で、JALゴールドカードは16,000円です。

付帯特典が必要ない方には、JAL CLUB-Aカードの方が年会費も安く抑えられお得です。

JAL CLUB-A カードでも、JALショッピングマイルプレミアムという還元率を2倍にするサービスに加入すれば、日常の支払いでも上位カードと同じだけのJALマイルを貯められます。

メリット

  • JAL便の利用時に貯まるマイルがゴールドやプラチナと同等
  • 年会費10,000円と上位カードとしては比較的お得に保有できる

デメリット

  • 通常のマイル還元率が0.5%
  • 海外旅行保険が家族は対象にならない
  • 空港ラウンジ特典なし
タクマ
JALの飛行機に乗ってJALマイルを貯めつつ、できる限り年会費を抑えたいという方におすすめのカードです。
>>JAL CLUB-Aカードの公式サイトはこちら

JAL CLUB-Aゴールドカード

JAL CLUB-A ゴールドカードは、日常の買い物でもJALの飛行機利用時でも効率的にJALマイルを貯められるカードです。

JALショッピングマイルプレミアムに無料加入できるため、マイル還元率は常時1.0%と高還元率です。

効率的にJALマイルが貯まるのはもちろん、ゴールドカードならではの付帯特典もあります。

国内主要空港のラウンジを利用でき、さらに旅行保険は充実しているので、旅行時にも安心です。

ゴールドの付帯保険(参考までにCLUB-Aと比較)

CLUB-Aゴールドカード CLUB-Aカード
海外旅行保険
傷害死亡・傷害後遺障害
最高1億円 最高5,000万円
国内旅行傷害保険
傷害死亡・傷害後遺障害
最高5,000万円 最高5,000万円
傷害・疾病治療費用
海外旅行時の限度額
最高300万円 150万円
賠償責任
海外旅行時の限度額
海外旅行時の1旅行限度額:
50万円
年間限度額:
100万円
海外旅行時の1旅行限度額:
50万円
年間限度額:
100万円
救援車費用
海外旅行時の年間限度額
最高400万円 100万円
日本語による救急サービス
海外旅行時
無料 無料
JALカード
ゴルファー保険
自動付帯
(最高限度額1億円)
なし

保険内容は種類、補償額ともにゴールドカードの方が充実しています。

ゴールドカードなのでステータス性があるのも嬉しいポイントです。

AMEXとダイナースは年会費と特典などが異なります。

AMEXの場合、アメリカン・エキスプレス・インバイツなどの特典が加わり、チケットの先行販売や特別なプラン、また音楽イベントの舞台裏へのアクセスができるようになります。

ダイナースの場合では、国内・海外で合わせて850ヵ所以上の空港ラウンジを会員とその家族が無料で利用できたり、対象レストランの所定のコース料理が会員を含む2名様以上の利用で1名様分が無料になるグルメ優待もあります。

メリット

  • 支払いでもJAL便の利用時でもJALマイルが効率的に貯まる
  • 空港ラウンジや旅行保険などの特典が充実している

デメリット

  • 空港ラウンジ特典が不要なら下位グレードのJAL CLUB-A カードの方がおすすめ
タクマ
JAL CLUB-A ゴールドカードは、JALマイルが貯まりやすく、特典も充実しているのでバランスのとれたおすすめのカードです。
>>JALゴールドカードの公式サイトはこちら

JALプラチナカード

JALプラチナカードはJAL最高位のステータスカードであり、充実した付帯特典が魅力的です。

日常の買い物やJAL便の利用時に貯まるJALマイルは、下位カードのJAL CLUB-A ゴールドカードとほぼ同じですが、下記で紹介する特典に魅力を感じたら発行する価値が十分にあります。

  • 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
  • 世界1,300ヶ所もの空港ラウンジを利用可能できるプライオリティパス
  • 有名レストランを2名様以上で利用すると1名様分が無料になる優待

コンシェルジュサービスでは、旅行やレストラン、プレゼント(贈り物)などの手配を依頼できるため忙しい方にはうれしい特典です。

さらに提携レストランでは2名のうち1名分が無料になるので、お得に食事を楽しむこともできます!

1回利用すると10,000円以上お得になるので、年間3回ほどの利用で年会費分の元が取れます。

さらに世界中で1,300ヶ所もの空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスが無料で付帯します。

年間で$429(約46,000円)かかる最上位のプレステージ会員になれるので、これだけでも年会費以上の価値です。

他にも特典が盛りだくさんです。

JCB独自の特徴や特典

  • JCB Lounge 京都が使える
  • グルメ・ベネフィットで1人分の食事が無料になる
  • JCBプレミアムステイプランが使える

アメックス独自の特徴や特典

  • アメリカン・エキスプレス・セレクト
  • スーペリア・エキスペリエンスの特典で割引などの優待が使える
  • ハーツレンタカーのハーツGoldプラス・リワーズが年会費無料になる

プラチナカードですがインビテーションなしで直接申し込み可能なので「持ちたい!」と思ったらぜひ申し込んでみてください。

自分自身の信用情報(クレジットヒストリー)だと心配…という場合にはゴールドカードからスタートするのもありです。

申し込み条件は「日本に生活基盤のある、20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く)」なので、申込ハードル自体はそれほど高くです。

メリット

  • 日常の支払いでもJAL便の利用時でもJALマイルが効率的に貯まる
  • コンシェルジュや空港ラウンジ特典など付帯特典が充実している

デメリット

  • カード決済だけでマイルを貯めるなら他にさらに高還元率カードがある
  • プラチナカードの中ではステータス性が高いとは言えない
タクマ
JALプラチナカードは、JALマイルの貯まりやすさこそJAL CLUB-A ゴールドカードとあまり変わらないものの、付帯している特典はJALカードの中で圧倒的です。
>>JALプラチナカードの公式サイトはこちら

JALカードnavi(学生専用カード)

JALカードnaviは、JALが発行する学生カードです。

マイル還元率が1.0%と高還元率であり、さらには減額マイルキャンペーンというマイルを航空券と交換するときに最大60%オフで発券できる特典がつきます。

JALマイルの有効期限が無くなったり、資格取得でボーナスマイルをもらえたりと、学生でもマイルを貯めて旅行できるカードです。

さらに驚くのは、ここまでのスペックにもかかわらず年会費は完全無料であるという点です。

学生でマイルを貯めたい場合、JALカードnaviを発行しておけば間違いありません。

メリット

  • 年会費無料
  • マイル還元率1.0%と高還元率
  • 少ないマイルで特典航空券と交換可能

デメリット

  • とくになし
タクマ
JALが学生に旅してもらいたいという想いで発行しているのが伺えます。学生ならJALカードnaviを選択して間違いなしです。
>>JALカードnaviの公式サイトはこちら

JALカードの提携カードの選び方

グレードが決まったら、次は提携カードの選び方です。

提携カード選びは、基本的によく利用する電子マネーを考慮しましょう(グレードによって多少違います)。

普通カード〜ゴールドカード

  • 通勤などでSuicaを利用する
    → Suica
  • 通勤などでPasmoを利用する
    → OP
  • WAON(イオン系列など)を利用する
    → TOKYU POINT ClubQ
  • 旅行が好きでラウンジを使いたい(ゴールド・プラチナ除く*)
    → AMEXもしくはダイナース
  • どれにも当てはまらない
    → VisaかMastercardならどれでもOK

プラチナカード(JCBとAMEXのみ)

  • WAON(イオン系列など)を利用する
    → JCB
  • 旅行保険を充実させたい
    → JCB
  • アメックス自体が好き
    → AMEX
  • どれにも当てはまらない
    → JCB

提携カードによって対応している電子マネーが違います。

よく使う電子マネーに対応していると便利なのはもちろん、JALカードからのチャージとJALカード経由での電子マネー利用時にJALマイルを2重取りでき、より多くのマイルを貯められます。

提携カードを選ぶときには電子マネーに着目してください。

Suicaをよく利用する:JALカードSuica

JALカードSuicaはSuicaへのオートチャージやJR東日本の利用でJRE POINTが貯まります。

JRE POINTはJALマイルに交換可能です。

JALカードからSuicaにオートチャージする過程でもJALマイルが貯まる*ため、結果的にポイントの2重取りができることになりお得です。

マイル還元率1.5%を実現(※ショッピングマイルプレミアム加入時)

  • JALカードからSuicaへのチャージで200円ごとに2JALマイル*貯まる
  • Suicaの利用で200円ごとに1JALマイル貯まる

デメリットとしてはSuica定期券として利用できないことです。

しかし、モバイルSuica定期券としては利用可能であり、通常だと年会費1,000円のところJALカードSuicaなら無料です。

プラチナカード以外のグレードで、JALカードSuciaは用意されています。

日常的にSuciaを利用している方は、JALカードSuicaがもっともマイルを効率的に貯められるのでおすすめです。

PASMOを利用する:JALカード OP(小田急)

JALカード OP(小田急)は、小田急での買い物でお得にショッピングでき、PASMOへの自動チャージでポイントの2重取りができるカードです。

PASMOへのチャージについては、以下の通りです。

マイル還元率1.5%を実現(※ショッピングマイルプレミアム加入時)

  • JALカードからPASMOへのチャージで200円ごとに2JALマイル*貯まる
  • PASMOの利用で200円ごとに1JALマイル貯まる

小田急関連のお店をよく利用する場合やPASMOをよく利用する場合には、JALマイルを効率的に貯められるのでおすすめです。

WAONを利用する:JALカードTOKYU POINT ClubQ(東急)

JALカードTOKYU POINT ClubQは、WAONのチャージとWAONの利用でポイントの2重取りができるためお得です。

また、PASMOにもチャージできてポイントの2重取りが可能です。

PASMOへのチャージはJALカードOPよりも還元率が低いため、PASMOに特化したい場合にはOPがおすすめです。

どちらでもいい方ははTOKYU POINT ClubQを選択しておきましょう。

2つの電子マネーに対応しているのはTOKYU POINT ClubQだけです。

少しでもマイル還元率をアップさせたい陸マイラーに人気のある提携カードです。

WAONの場合
マイル還元率1.5%を実現(※ショッピングマイルプレミアム加入時)

  • JALカードからWAONへのチャージで200円ごとに2JALマイル*貯まる
  • WAONの利用で200円ごとに1JALマイル貯まる

PASMOの場合
マイル還元率1.25%を実現(※ショッピングマイルプレミアム加入時)

  • JALカードからPASMOへのチャージで200円ごとに2JALマイル*貯まる
  • PASMOの利用で400円ごとに1JALマイル貯まる

WAONをよく使う方には、TOKYU POINT ClubQがもっともJALマイルが効率的に貯まるのでおすすめです。

旅行が好きでラウンジを使いたい:AMEXもしくはダイナース

AMEXやダイナースは、プラチナカードを除いて年会費が他の提携カードと比べて少し高めですが独自の充実した特典が魅力です。

旅行が好きで「旅行保険が充実していて空港ラウンジが使えるカードがほしい!」という方にはAMEXかダイナースブランドをおすすめします。

空港ラウンジが使えるだけでも嬉しいですが、同伴者も1名無料なのがさらに嬉しいポイントです。

JAL便を利用するかは一旦置いておいて、旅行や仕事や帰省などで年に数回飛行機を利用する場合には、持っておいて損がないカードです。

おまけ:マイルを貯めるのにJALカードが必須でおすすめな理由

そもそもの話ですがJALカードがJALマイルを貯めるのに適しているのは、カード決済でJALマイルが貯まりやすいのと、JAL便利用時に+αでJALマイルをもらえるからです。

なのでメインカードがJALカードじゃない場合でもJALカードを保有しておくのを推奨します。

カード決済時に効率的にJALマイルが貯まる

仮にクレジットカード選びに年会費の制限を入れるとすると、カード決済においてほとんどのケースでJALカードがもっともJALマイルを貯めやすいと言えます。

※SPGアメックスカードは、JALカード以上に効率的にJALマイルが貯まるので当記事内でも紹介しました

特約店やJALマイレージモールの活用で効率よくJALマイルが貯まる

特約店での利用でJALマイル還元率はアップするので、効率的にJALマイルを貯めることができます。

JALの特約店には以下のようなお店があります(人気ショップを厳選しました)。

JXTGエネルギーイオン
有楽町JALプラザランズエンド
大丸松坂屋紀伊書店
ディノス
(オンラインショップ)
スターバックス
(オンライン入金)
ファミリーマート家電専門店ノジマ
トヨタレンタカーJAL航空券
マツモトキヨシJALショッピング
日比谷花壇JAL DUTYFREE ショップ
ロイヤルホスト花キュープット
ウェルシアタイムズレンタカー
いきなりステーキオリックスレンタカー

もしもふだんの買い物で利用している場合は、JALカードを使うことでポイントが2倍になるのでお得にショッピングなどができます。

コンビニを利用するときはファミリーマートを使うなど、買い物先を特約店に合わせるのもいいかもしれません。

ちなみにスターバックスは2019年3月から特約店入りしたのですが、ツイッターでも反響が大きかったので、利用している人が多そうです。

他にもグルメ・百貨店・ファッション・家電・パソコン・スポーツ・美容健康・生活用品・資格など、特約店はなんと50,000以上あります。

特約店でJALカードを使えば、よりたくさんのJALマイルを獲得できるので有効活用しましょう。

JAL便利用時に+αのJALマイルがもらえる

JAL便を利用する場合には「毎年初回搭乗ボーナスマイルがもらえる」という特典と「搭乗ごとにボーナスマイルがもらえる」という特典も魅力です。

対象カード 入会時の
ボーナスマイル
カード更新時の
ボーナスマイル
フライト時の
ボーナスマイル
普通カード 1,000マイル 1,000マイル 10%
CLUB-A 5,000マイル 2,000マイル 25%
ゴールド 5,000マイル 2,000マイル 25%
プラチナ 5,000マイル 2,000マイル 25%

たとえばJAL普通カードだと、毎年1,000マイルをもらうことができ、搭乗時のボーナスマイルも10%上乗せでもらえます。

他のグレードだと毎年初搭乗で2,000マイルをもらうことができ、搭乗時のボーナスマイルも25%上乗せでもらえます。

ツアーマイルプレミアムという追加オプションでさらにJALマイルが貯まる

ツアーマイルプレミアムは年間2,000円のJAサービスであり、JAL便搭乗時にもらえるJALマイルが増量されます。

カード年会費に2,200円(税込)をプラスしてツアープレミアムに登録し、対象割引運賃でJALグループ便*1にご搭乗の場合、通常のフライトマイル*2にツアープレミアムボーナスマイルが加算され、合計で区間マイルの100%マイルがたまります。

引用:JALカードショッピングマイル・プレミアムについて

以下の表は、チケットの予約クラスごとにもらえるマイル数(フライトマイル)の一覧ですが、ツアーマイルプレミアムに加入すれば積算率を100%にできます。

対象割引運賃
(予約クラス)
積算率
JAL
国際線
ビジネス:I 70%
エコノミー①:H/K/M
エコノミー②:L/V/S/E*/N*/O/G/R 50%
JAL
グループ
国内線
先得割引
スーパー先得
ウルトラ先得
75%
乗継割引28
ダイナミックパッケージ 50%
パッケージツアーに適用される
個人包括旅行割引運賃

具体例として「東京からパリにダイナミックパッケージでエコノミークラスで行った場合」を例にして「どのくらいお得か?」を見てみます。

ダイナミックパッケージの場合だともらえるマイル数が50%になってしまい、ツアーマイルプレミアムに加入した場合と比較して6,000マイル以上の差になります。

6,000マイルあると、国内線の片道分のチケットと交換できたり、どこかにマイルという往復6,000マイルで行けるミステリーツアーに行くことができます。

対象路線 通常マイル(往復) JALカード割引
東京〜大阪 12,000 9,500
大阪〜福岡
東京〜札幌 15,000 11,500
東京〜福岡
東京〜沖縄
大阪〜札幌
大阪〜沖縄

1マイル=3円と考えると18,000円の差ということになるので、1回の渡航でツアーマイルプレミアムの年会費を回収することが可能です。

出張や帰省などで頻繁にJAL便に乗る場合には、JALカードを発行し、ツアーマイルプレミアムに加入するだけで気づかぬうちにJALマイルが貯まります。

お世辞にもフライトマイルはたくさん貯まると言えませんが、飛行機に乗る機会がある場合は貰わない理由はありません。

とくに頻繁にJAL便を利用するなら、JALカードも持っていないとかなり損してしまいかねませんので注意してください。

>>JALカードの公式サイトはこちら
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