JALプラチナカードのJCBとアメックスの違いを徹底比較!JALマイルが貯めるにはどっちがオススメ?

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JALカードの選び方や比較
JALプラチナカードを発行したいけど、JCBとアメックスで悩む...!

当記事では、JALプラチナカードを選ぶとしたらどちらのブランドを選ぶべきかについて、わかりやすく比較します。

どちらもプラチナカードであるのには代わりのないことですが、国際ブランドが違うことでそれぞれのカードで特典が若干違います。

ちなみにJALマイルを貯める観点だと「JCB」がオススメです。しかし、JALプラチナと同じ年会費で、さらにオススメのクレジットカードもあるので、合わせて紹介させてください。

JALマイルを貯めるならJAL JCBプラチナがおすすめ

JALマイルを貯めるならJAL JCB プラチナカード

>>JAL JCBプラチナカードの公式サイトへ

まず結論からお伝えするとJALマイルを貯めるという点だと「JAL  JCBプラチナ」がオススメです。

その理由はJCBはwaonに対応しているため、アメックスよりも還元率を0.5%アップさせられるからです。使い方によってAMEXよりも1.5倍もマイルが貯まりやすいのです。

また付帯している旅行保険の面でもJCBの方が充実しています(後述します)

JALプラチナカードのJCBはwaonを使いこなすことで還元率をアップできる

waonにJALカードでチャージしてポイントの2重どり

JCBプラチナで還元率をあげるのは以下の流れです。

  • JAL JCBプラチナでwaonに200円チャージで1マイル獲得
  • waonで買い物をすると200円ごとに1マイル

つまりポイントの2重どり(1度の買い物で2回ポイント獲得)ができるのでマイル還元率を0.5%アップできるのです。

JALプラチナカードのJCBとAMEXの基本スペックを比較

ではJALプラチナカードのそれぞれの基本スペックや違いを説明します。マイルを貯めるのに変わる部分を中心に、基本スペックをまとめました。

※スマホの場合は表を左右にスクロールできます

JCB
JAL JCBプラチナカード
アメックス
JAL AMEXプラチナカード
年会費 33,480円 33,480円
JALマイル還元率 通常0.5% 通常0.5%
フライトボーナスマイル 25%アップ 25%アップ
旅行保険 最高1億円 最高1億円
waon あり なし
アドオンマイル 100円=4マイル 100円=4マイル

JALプラチナのJCBとアメックスに共通している特徴や特典

まずはJALプラチナカードに共通している特典や特徴を見ていきます。

※マイルを貯める上で関連するものをピックアップしています

+ JCBとAMEXに共通している特典を見る

  • 年会費は33,480円
  • 基本的なJALマイル還元率が同じ
  • 年間3,240円のショッピングマイル・プレミアムに自動無料入会
  • アドオンマイルでJAL便利用時の還元率が4%
  • 入会・毎年初回搭乗でボーナスマイルがもらえる
  • プライオリティパスが無料で付帯
  • 国内主要空港のラウンジが使える
  • 海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が充実

年会費はプラチナカードにしてはお得な価格

プラチナカードにしては、年会費が33,480円はお得な価格の部類に入ります。例えばアメックスカードのプラチナカードだと年会費が13万円もしますからね...。

ちなみにJALカードではありますが、国際ブランドがそれぞれJCBとAMEXなので、JCBプロパーカードやAMEXプロパーカードのプラチナ特典の一部を享受することもできます。とくにJCBはJCBカード最高峰のThe Classとほぼ同じJCB特典です。

JALマイル還元率は残念ながらJALプラチナだからと言って優遇されていない

基本マイル還元率が2倍になる年間3,240円のショッピングマイル・プレミアムに自動無料入会できる点ではプラチナカード優遇があります。

しかし他の点においては年会費2,000円のJAL普通カードとも年会費8,000円のJAL CLUB-Aカードとも同じです。これは少し残念です。プラチナカードは年会費も高いのでもう少し差別化しては?と思います。

アドオンマイルでJAL便利用時は還元率4%とJALプラチナの威力発揮!

JALグループ便を利用するときの航空券代などの支払いをプラチナカードですることで100円ごとに4マイル貯まります。

これをアドオンマイルと言います。

アドオンマイル(100円につき4マイル)
通常 100円=1マイル
特約店 100円=1マイル
アドオンマイル 100円=2マイル
合計 4マイル

JAL便の航空券以外にもアドオンマイルが貯まる商品などは以下の通りです。

+ アドオンマイルがもらえる商品を見る

  • 航空券など
    JALグループ国内線・国際線航空券
    ペット料金事前お支払いサービス*(国内線のみ)
  • 機内販売
    JAL国内線・国際線機内販売
    JTA機内販売
  • ツアー
    JAL eトラベルプラザ
    ジャルパック・リンリンダイヤル通販(国内線・国際線)
  • 通信販売
    機内誌「JAL SHOP(通信販売)」
    アゴラ通信販売ページ
    通信販売カタログ
    オンラインショップ「JALショッピング」
    JAL SHOP機内販売オンラインストア* など

詳しくは「対象商品と購入場所一覧」をご覧ください。

ちなみにJAL CLUB-Aゴールドカード(※AMEXのみ)にも、アドオンマイルあります。アドオンマイルは100円=1マイルなので、100円につき3マイル貯まることになります。

これがJAL普通カードやJAL CLUB-Aカードだとアドオンマイルがないので、100円につき2マイルとなりプラチナとの差が顕著ですね。

実際にどのくらいの差が現れるか見てみましょう。

プラチナ
JALカードの選び方:プラチナカード
ゴールドカード
JALカードの選び方:ゴールドカード
普通カード
JALカードの選び方:普通カード
10万円 4,000 3,000 2,000
25万円 10,000 7,500 5,000
50万円 20,000 15,000 10,000
100万円 40,000 30,000 20,000

ご覧の通り、50万円分使ってもようやくプラチナカードとゴールドカードの差が5,000マイルです(普通カードとの差は10,000マイル)

ちなみにJALマイルの価値は1マイル=1円ではなく大体が3円以上になるので、50万円使ってプラチナとゴールドで15,000円ほどの差が生まれることになります。

参考:1マイルの価値はいくらなの?使い方によってかなり変動する様子をご覧ください

もしも1年に一度でもJAL便でビジネスクラスやファーストクラスに乗るか、エコノミーだけど頻繁に乗るであれば、JALプラチナカードの恩恵を受けることができます。

JAL便を利用するときボーナスマイルなどでJALプラチナの優遇あり

JAL便利用時には、JALマイルを貯めることができます。

  • フライトマイル
  • フライトボーナスマイル

フライトマイルは以下の計算式によって算出されます。

フライトマイル = 区間マイル × 利用運賃の積算率

つまり、距離が伸びれば伸びるほど、そして座席のグレード*が良いほどマイルが貯まります。(※座席のグレードにはエコノミーでも格安、低価格、標準価格などがあり、それぞれで積算率が異なります。)

このフライトマイルに加え、おまけでもらえるのが「ボーナスマイル」です。保有しているJALカードによってボーナスの割合が異なりJALプラチナはマイルの貯まりやすさが2倍以上変わってきます。

入会・毎年初回搭乗でボーナスマイルがもらえる

入会・毎年初回搭乗でボーナスマイルがもらえる

JALプラチナカードに限った特典ではないのですがJALグループ便の飛行機に乗ることでボーナスマイルをもらえる機会があります。

アドオンマイルで100円につき4マイル貯まる上に、さらにマイルが貯めるので、JALグループ便を利用する方にとってはザクザクとマイルが貯められます。

世界中1,200の空港ラウンジを使えるプライオリティパスが無料で付帯

空港ラウンジを自由に使えるプライオリティパスのカード

飛行機を利用するのであれば是非とも使いたい「空港ラウンジ」ですが、世界中で1,200もの空港ラウンジを利用することができるプライオリティパスが無料で付帯します。

ちなみにプライオリティパスには3つのランクがありますが、年間で4万円以上かかるプレステージ会員になることができます。

プライオリティパスはカード会社提携の空港ラウンジであり、航空会社のラウンジではないので国内の評判はそれほど良くないが現実です。

しかし海外だと座席などの設備が比較的良く、軽食はもちろん、アルコール類ではワインやウイスキーやシャンパンなどがある空港ラウンジもあり、かなり有意義な時間を過ごすことができます。

海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が充実

さすがはプラチナカードだけあり、旅行保険は充実していると言ってもいいレベルでしょう。

ですがJCBに軍配があがるのは明らかですね。

JCB
JAL JCBプラチナカード
アメックス
JAL AMEXプラチナカード
傷害死亡・傷害後遺障害 最高1億万円 海外:最高1億円
(内自動付帯最高5,000万円)
国内:最高5,000万円
傷害・疾病治療費用 1,000万円 200万円
賠償責任(限度額) 1億円 3,000万円
携行品損害
(1旅行限度額/年間限度額)
100万円/100万円
免責3,000円/1事故
50万円/100万円
免責3,000円/1事故
救援者費用(年間限度額) 1,000万円 200万円
日本語による救急サービス(無料)
JALカードゴルファー保険

注意が必要なのは、傷害・疾病治療費用(限度額)です。

アメリカで20代の旅行者が盲腸の手術費と入院費などで575万円もの請求があった事例があります。アメックスだと限度額が200万円なのでカバーできていません。

JAL JCBプラチナカードの特徴や特典

  1. JCB Lounge 京都が使える
  2. グルメ・ベネフィットで一人分の食事が無料になる
  3. JCBプレミアムステイプランが使える

JALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナの特徴や特典

  • アメリカン・エキスプレス・セレクト
  • スーペリア・エキスペリエンスの特典で割引などの優待が使える
  • ハーツレンタカーのハーツGoldプラス・リワーズが年会費無料になる

今ならJALプラチナカードの入会キャンペーンで10,600JALマイルがもらえる!

JALカード入会特典でJALマイル付与

2018年の10月31日までなら、Web限定で入会キャンペーンが開催されています!これを機にJALカードを手に入れましょう。もらえるものはもらっておかないと損ですからね…。

JALプラチナよりもJALマイルを貯める上でオススメのクレジットカードがある!?

JALプラチナカードは、JALマイルの観点に限らず、魅力的な特典が盛りだくさんです。

しかし、もしもJALマイルを貯めるためにJALプラチナカードを選ぼうとしているなら「SPGアメックスカード」を検討してみてはいかがでしょうか?

SPGアメックスカードはマイルを貯めている陸マイラーにも人気のカードであり、僕も保有しています。

>>SPGアメックスカードの詳細はこちら

ブランド AMEX
年会費 31,000円
マイル還元率 最大1.25%(通常1.0%)
旅行保険 海外最高1億円
国内最高5,000万円
ポイント有効期限 無期限

なぜ陸マイラーに人気なのか、僕も発行したのか、などを含めつつ、マイルを貯めるのにSPGアメックスがオススメな4つの理由を紹介します

  1. マイル還元率が1.25%と高還元率
  2. マイルの有効期限を気にしなくて良い
  3. JALやANAをはじめ、40の航空会社のマイルに交換可能

ではひとつずつ説明します。

ショッピングでのJALマイル還元率はJALプラチナよりもSPGアメックス

ふだんのショッピングにおいては、JALプラチナカードがポイント還元率1.0%なのに対して、SPGアメックスは1.25%とSPGアメックスに軍配が上がります。

JALプラチナにはアドオンマイルやJAL特約店もあるため、一概に「SPGの方がいいよ!」と言えませんが、いつでもポイント還元率が1.25%のSPGアメックスの方が僕としてはオススメです!

>>このカードについてもっと詳しく見る
>>申し込みはこちら(公式サイトへ)

SPGはマイルの有効期限が実質無期限にできるが、JALプラチナは3年

SPGアメックスをショッピングで利用すると「スターポイント」というポイントが貯まり、それをJALマイルはじめ40以上のマイルに交換できます。

スターポイントは有効期限がないため自分がマイルを使いたいタイミングで必要なだけ移行すれば、実質無期限でマイルを貯められることになります!

しかし、JALプラチナはそのままJALマイルが貯まっていくのですがJALマイルには3年の有効期限があります。

JALマイルが貯まっても、仕事や家庭の都合でマイルが使えないことも可能性としてあると思いますので、SPGの方がマイペースに安心してマイルを貯められます。

>>このカードについてもっと詳しく見る
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JALプラチナはJALマイルが貯ま流が、SPGアメックスは40もの航空会社のマイルを貯められる

SPGアメックスカードはショッピングで貯めたマイルをJALマイル以外にも、40以上もの航空会社のマイルに交換することができます。

+ 交換可能な航空会社を確認する(クリックで開く)

マイレージプログラム 移行比率(スターポイント:マイル)
エーゲ航空 3:1
アエロメヒコ航空クラブプレミア 3:1
アエロプラン/エアカナダ航空 3:1
中国国際航空コンパニオン 3:1
ニュージーランド航空エアポインツ 200:1
アラスカ航空マイレージプラン 3:1
アリタリア航空ミッレミリア 3:1
ANAマイレージクラブ(全日空) 3:1
アメリカン航空 3:1
アジア・マイル 3:1
アシアナ航空 3:1
ブリティッシュ・エアウェイズ・エグゼクティブクラブ 3:1
中国東方航空 3:1
デルタ航空スカイマイル 3:1
エミレーツ・スカイワーズ 3:1
エティハド航空 3:1
フライング・ブルー 6:1
ゴル航空スマイルズ 2:1
海南航空 3:1
ハワイアン航空 3:1
イベリアプラス 3:1
日本航空(JAL)マイレージバンク 3:1
ジェットエアウェイズ 3:1
大韓航空 3:1
ラタム航空ラタムパス 3:1
アヴィアンカ航空のLifeMiles®(ライフマイル) 3:1
マイルズ&モア 3:1
カタール航空 3:1
サウジアラビア航空 3:1
シンガポール航空クリスフライヤー 3:1
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス 3:1
トップボーナスロイヤルティー 3:1
ユナイテッド航空マイレージプラス 3:1.1
ヴァージンアトランティック航空フライングクラブ 3:1
ヴァージンオーストラリア 3:1

 

貯めたポイントは、自分の好きな航空会社に交換できるので、いざ特典航空券を取るときにJAL以外を利用したくなったら変更できる融通の良さは魅力的です。

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さぁ、JALプラチナカードでマイルを貯めよう!

JALプラチナカードを発行するなら「JAL JCB プラチナ」がオススメです。また、JALマイルを貯める観点で言うと「SPGアメックス」もかなりオススメです。

ぜひ自分自身にあった1枚を見つける参考になれば幸いです。

他のクレジットカードも検討してみたい場合は「JALマイルをクレジットカードで貯める方法2019!タイプ別でおすすめのクレカと選び方を紹介」をご覧ください。

JALカード選びに迷っている場合は「JALカードの選び方を徹底解説2019!もっとも効率的かつお得にJALマイルを貯める方法も紹介」が参考になります。

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