JAL普通カード完全ガイド!お得&効率的にマイルがたまるコスパ抜群クレジットカード!

JAL普通カード

「JAL普通カードってどんなカードなんだろう?」
「一番グレードが低いJALカードだけど、JALマイルは貯まるの?」

JAL普通カードはJALカードの中で一番グレードの低いカードであり、他社のカードで言うところのノーマルカードです。

もっともグレードが低いカードですが、ふだんのショッピングでマイルを貯めるなら、上位カードであるゴールドカードやプラチナカードと大差はなく、それでいて年会費が安いコスパ抜群なカードです!

JAL普通カードの基本スペックから、メリット・デメリット、そして上位カードとの比較まで解説します。

タクマ
マイル還元率1.0%を実現でき、年会費5,000円(初年度は3,000円)なのでふだんのカード決済でマイルを貯めたい方におすすめのカードです!

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JAL普通カードはお得&効率よくJALマイルがたまるカード

JAL普通カード
基本スペック
年会費 基本 2,000円
割引なし
国際
ブランド
VISA/Master/JCB/AMEX/
マイル
還元率
基本 0.50%
上限1.0%
航空券
購入時
1.5%
ポイント
制度
有効期限 3年間
サービス名JALマイル
交換可能
マイル
JALマイル
電子
マネー
楽天Edy×
iD×
QUICPay
PASMO提携カード:OP/TOKYU
Suica提携カード:Suica
WAON提携カード:TOKYU
ボーナス
マイル
カード継続 1,000マイル
対象便
搭乗時
+10%
空港
ラウンジ
国内 ×
海外×
旅行
保険
国内最大:1,000万円
海外最大:1,000万円
家族
カード
発行可能
枚数
記載なし
発行費用
/枚
無料
年会費
/枚
1,000円
利用金額別の年間お得度
50万円利用の場合+9,500円
100万円利用の場合+24,500円
200万円利用の場合+54,500円
300万円利用の場合+84,500円
500万円利用の場合+144,500円
編集部レビュー

JAL便を利用する機会が年2回未満であり、できる限りお得にカード決済でJALマイルを貯めたい方におすすめなカードです!
JAL普通カードは6種類ありますが、自分がよく利用する電子マネーに対応したカードを選べばOKです。

おすすめポイント
・初年度無料
・マイル還元率1.0%を実現可能
いまいちポイント
・JAL便利用時でもあまりマイルが貯まらない
入会特典 最大1,850マイル相当もらえます!

マイル還元率は通常0.5%(最大1.5%)

JAL普通カードのJALマイル還元率は通常0.5%です。

0.5%は高還元率とは言えません。

しかしJALショッピングマイル・プレミアムという、JALマイル還元率を2倍にできるオプションを使うことで1.0%まで引き上げられます。

1.0%なら上位カードのゴールドカードやプラチナカードと同じです。

JALゴールドカードJALプラチナカードも通常還元率は0.5%ですが、無料でJALショッピングマイル・プレミアムに加入できます

通常のマイル還元率で1.0%を上回るのは、SPGアメックスカードの1.25%もしくはセゾンカード*の1.125%のみです。

※セゾンカードでは「セゾンゴールド・アメックス」・「セゾンプラチナ・アメックス」・「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」の3種類があります。

JAL普通カードは、電子マネーを活用すれば、常時1.5%にすることも可能です。

電子マネーを活用すればマイル還元率は常時1.5%

JAL普通カードの中には、SuicaやWAON、PASMOといった電子マネーへのチャージができるカードがあります。

電子マネーを活用することでマイル還元率をアップできます(JAL普通カードは8種類ありますが、対応している電子マネーが異なりします)。

たとえばJAL普通カードTOKYUの場合だと、WAONにチャージできます。

WAONを使ってJALマイルを貯める

JAL普通カードからWAONへのチャージで1.0%のポイント還元があり、WAONを使って買い物をすると0.5%のポイント還元があります。

つまり「JAL普通カードからWAONヘチャージ→WAONで買い物」という2ステップを踏むことで、ポイントの二重取りができ、JALマイル還元率を1.5%に出来るわけです。

ひとことにJAL普通カードといっても8種類ありますが、電子マネーを活用してマイル還元率をアップさせたい場合には、以下のようにカードを選びましょう。

  • Suicaを使う場合:
    JAL普通カードSuica
  • WAONを使う場合:
    JAL普通カードTOKYU
  • PASMOを使う場合:
    JAL普通カードOP

※SuicaとTOKYUは国際ブランドがVisa/Mastercardの2パターンありますがどちらでもOKです。OPはJCBのみです。

JAL特約店とJALマイレージモールの利用で還元率はさらにアップ

JAL普通カードは、特約店での利用でマイル還元率がアップするので、効率的にJALマイルを貯めることができます。

JALの特約店には以下のようなお店があります(人気ショップを厳選しました)。

JXTGエネルギーイオン
有楽町JALプラザランズエンド
大丸松坂屋紀伊書店
ディノス
(オンラインショップ)
スターバックス
(オンライン入金)
ファミリーマート家電専門店ノジマ
トヨタレンタカーJAL航空券
マツモトキヨシJALショッピング
日比谷花壇JAL DUTYFREE ショップ
ロイヤルホスト花キュープット
ウェルシアタイムズレンタカー
いきなりステーキオリックスレンタカー

ふだんの買い物で利用している場合は、JALカードを使うことでポイントが2倍になるのでお得にショッピングなどができます。

スターバックスは2019年3月から特約店入りしたのですが、ツイッターでも反響が大きかったので、利用している人が多そうです。

他にもグルメ・百貨店・ファッション・家電・パソコン・スポーツ・美容健康・生活用品・資格など、特約店はなんと50,000以上あります。

JAL普通カードならJAL便利用時にも優遇される

JALカードだけあり、JALグループの飛行機を利用したときにも、JALマイルを獲得することができます。

JALカードを持っていなくともJALマイルはもらうことができるのですが、もらえる量が多くなるイメージです。

実際にもらえるマイルは以下の3パターンです。

  • 入会後搭乗ボーナスマイル:
    2,000マイル
  • 毎年初回搭乗ボーナスマイル:
    1,000マイル
  • フライトボーナスマイル:
    +10%

JAL普通カードを持っていることで、+αでJALマイルがもらえるのですが、大して多くはありません。

旅行保険は弱い

JALカードについて調べているので、おそらく旅行好きだと思います。海外にも頻繁に行くかもしれません。

海外旅行といえば、旅行保険は必須ですよね。

クレジットカードには旅行保険が無料で付帯していることが多く、JAL普通カードにも付帯しています。

しかし「JAL普通カードに旅行保険がついているなら安心!」と思うのは間違いです。

実際にJAL普通カードの保険内容を見てみます。

海外旅行
保険
死亡
後遺障害
1,000万円
傷害治療 -
疾病治療 -
携行品損害 -
賠償責任 -
救援者費用 100万円
航空機
遅延保険
-
国内旅行
保険
死亡後遺障害 1,000万円
入院保険金日額 -
通院保険金日額 -
手術保険金 -
航空機遅延保険 -
ショッピング
保険
海外 -
国内 -

旅行保険で大事なのは「傷害治療と疾病治療」です。

これらは治療を受けたり入院したときの補償なのですが、JAL普通カードでは一切カバーできません。

海外旅行での治療費は高い傾向にあり、たとえばアメリカで盲腸での入院で300万円以上の請求があるといった事例がたくさんあります。

したがってJAL普通カードのサブカードとして、傷害治療と疾病治療が充実した年会費無料のクレジットカードを保有するのを推奨します。

たとえばエポスカードだと、傷害治療と疾病治療がそれぞれ200万円/270万円までカバーできるのでおすすめであり、実際に僕自身も保有しています。

1枚で済ませたいなら、JALゴールドカードなどの上位カードを検討してもいいかもしれません。

参考までに、JALゴールドカードの旅行保険を載せておきます。

ゴールドカードだけあり、どの提携カードでも普通カードよりもはるかに充実しています。

※表は左右にスクロールできます

JCB Mastercard Visa Suica AMEX ダイナース TOKYU OP
傷害死亡
傷害後遺障害
海外:1億円
国内:5,000万円
最高5,000万円 海外:5,000万円
国内:5,000万円
最高1億円 最高5,000万円 海外:1億円
国内:5,000万円
傷害・疾病治療費用 300万円 150万円 200万円 300万円 150万円 300万円
賠償責任 1億円 2,000万円 3,000万円 1億円 2,000万円 1億円
携行品損害 50万円/100万円(免責3,000円/1事故)
救援者費用 400万円 150万円 100万円 200万円 400万円 150万円 400万円

傷害治療と疾病治療が150~300万円は最低ラインである、という認識も持っておきましょう(一般的に300万円あるクレジットカードは相対的に多くはなく、確実に充実した部類に入ります)。

JAL普通カードの提携カード選び方

JAL普通カードには、8種類の提携カードがあります。

提携カードにはそれぞれ特色があり、保険に強いカードや空港ラウンジが充実したカード、特定の電子マネーに対応したカードなどがあります。

どのように違うか、紐解いていきます。

※スマホの場合は表を左右にスクロールできます

国際ブランド 年会費 還元率 海外旅行保険 空港ラウンジ Suica PASMO WAON
JCB JCB 2,000円 0.5% 最高1,000万円 なし × ×
Visa/Mastercard Visa/Mater 2,000円 0.5% 最高1,000万円 なし × ×
Suica JCB 2,000円 0.5% 最高1,000万円 なし × ×
OP JCB 2,000円 0.5% 最高1,000万円 なし × × ×
TOKYU Visa/Mater 2,000円 0.5% 最高1,000万円 なし ×
AMEX AMEX 6,000円 0.5% 最高3,000万円 国内28空港
海外1空港
× × ×

表にしましたが、AMEXをのぞくと、違う点は「電子マネー」です。

たとえば、JAL普通カードSuicaだとSuicaに対応しており、JAL普通カードTOKYUだとPASMOとWAONに対応しています。

この電子マネーこそ、JALカードの還元率をアップさせる鍵となる、大切な項目です。

JAL普通カードを検討しているということは、ふだんのショッピングなどでJALマイルを貯めようとしていると思います。

そうなると、JALカード選びは電子マネーで選ぶのがもっともおすすめです!

  • 通勤などでSuicaを利用する
    →JAL普通カード Suica
  • 通勤などでPasmoを利用する
    →JALカードOP
  • WAON(イオン系列など)のお店を利用する
    →JALカード TOKYU POINT ClubQ

それぞれのパターンの詳細を説明します。

①Suicaをよく利用するなら「JALカードSuica」

JALカードSuica

JALカードSuicaはSuicaへのオートチャージをはじめ、JR東日本での利用でJRE POINTが貯まります。

JRE POINTはJALマイルに交換可能です。

JALカードからSuicaにオートチャージする過程でもJALマイルが貯まるため、結果的にポイントの2重取りができることになりお得です。

JALカードからSuicaへのチャージで200円ごとに2JALマイル貯まり、Suicaの利用200円ごとに1JALマイル貯まるので、マイル還元率1.5%を実現できます。

デメリットとしてはSuica定期券として利用できないことです。

しかし、モバイルSuica定期券としては利用可能です。通常年会費1,000円がかかりますが、JALカードSuicaは無料です。

ふだんからSuciaを利用する方はJALカードSuicaが一番JALマイルが効率的に貯まるのでおすすめです!

②PASMOを利用するなら「JALカード OP(小田急)」

JALカード OPクレジット

JALカード OP(小田急)は、小田急での買い物でお得にショッピングでき、PASMOへの自動チャージでポイントの二重どりができるカードです。

PASMOへのチャージについては、JALカードからPASMOへのチャージで200円ごとに2JALマイル貯まり、PASMOの利用で200円ごとに1JALマイル貯まるので、マイル還元率1.5%を実現できます。

小田急関連のお店をよく利用する場合もしくは、PASMOをよく利用する場合には、JALマイルを効率的に貯めることができるのでおすすめです。

③WAONを利用するなら「JALカードTOKYU POINT ClubQ(東急)」

JALカードTOKYU POINT ClubQはWAONのチャージとWAONの利用でポイントの二重どりができるためお得であり、またPASMOにもチャージできてポイントの二重どりが可能です。

PASMOへのチャージはJALカードOPよりも還元率が低いため、PASMOに特化したい場合にはOPがおすすめです。

しかし、どっちもどっちの場合にはTOKYUを選択しておくのがおすすめです。

2つの電子マネーに対応しているのはTOKYUだけなので、少しでもポイント還元率をアップさせたい陸マイラーに人気のある提携カードです。

JALカードからWAONへのチャージで200円ごとに2JALマイル貯まり、WAONの利用で200円ごとに1JALマイル貯まるので、JALマイル還元率1.5%を実現できます。

PASMOの場合は、JALカードからPASMOへのチャージで200円ごとに2JALマイル貯まり、Suicaの利用で400円ごとに1JALマイル貯まるので、マイル還元率1.25%を実現できます。

ふだんからWAONを使う方や、よく使うお店がイオン系列でWAON対応だった場合には、JALカードTOKYUが一番JALマイルが効率的に貯まるのでおすすめです。

おまけ:空港ラウンジを使いたいならJAL AMEXカード

AMEXカードは、普通カードで年会費が6,000円です。

ほかのJAL普通カードと比較すると高めですが、アメックス独自の充実した特典が魅力です。

旅行が好きで旅行保険が充実していたり空港ラウンジが使えると嬉しい!という方にはAMEXはおすすめです。

空港ラウンジが使えるだけでも嬉しいのですが、それに加えて同伴者1名が無料なのと嬉しいポイント。

JAL便は利用するかわからないけど、年に数回旅行するならAMEXはかなりありです。

まとめ:JAL普通カードを活用してJALマイルを貯めよう!

JAL普通カードは、お得かつ効率的にJALマイルを貯めることができるクレジットカードです。

もちろん、誰でもにぴったりなわけではありません。

JALグループ便を利用する機会がほとんどなく、ふだんのカード払いを中心にJALマイルを貯めたいと考えており、他の特典やステータス性が必要なければとてもおすすめできるカードです。

逆に・・・

  • 年に2回以上はJALグループ便に乗るよ!
  • JALの飛行機搭乗時にしかマイルを貯める予定はない!

という方は、上位カードを検討すべきです。

少し話が逸れましたが、JAL普通カードはふだんの生活でとてもお得にJALマイルが貯められるカードです。

通常還元率は0.5%ですが、年会費に3,000円をプラスすることで還元率を2倍の1.0%にできるオプション(カード保有者の80%以上が加入)があります。

それに加入すれば、上位カードであるプラチナカードに匹敵するマイル還元率となり、一般的にみても高還元率でJALマイルを貯めることができます。

また、SuicaやWAON、PASMOなどの電子マネーを活用することで、マイル還元率を1.5%まで引き上げることができ、効率的にJALマイルを貯められます。

JAL普通カードは8種類あり複雑ですが、以下のようにカードを選べばOKです。

  • Suicaを使う場合:
    JAL普通カードSuica
  • WAONを使う場合:
    JAL普通カードTOKYU
  • PASMOを使う場合:
    JAL普通カードOP

※SuicaとTOKYUは国際ブランドがVisa/Mastercardの2パターンありますが、どちらでもOKです。OPはJCBのみです。

実際に筆者もJAL普通カードを発行し、コツコツとJALマイルを貯めています。

WAONをよく使うので、JAL普通カードTOKYUを選択しました。

実際に発行したJAL普通カード

実際に発行して利用しているJAL普通カードTOKYU

年会費2,000(初年度無料)であり、還元率をあげるオプションを追加しても、年間5,000円とかなりお得に保有することができます。

タクマ
JALグループ便を利用する機会がほとんどなく、ふだんのカード払いを中心にJALマイルを貯めたいと考えており、ステータス性が必要なければ、ぜひJAL普通カードを発行してJALマイルを貯めてみてください。

初年度無料なので、まずは試してみる、という感じでもありですよ!

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もしも気に入れば2年目以降も継続し、年会費を払う価値はないかもと感じたら解約したらいいと思います。

解約金がかかったり、解約時に引き止められたり、ということはないので、安心してください。

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他のJALカードを検討したい場合には、以下の記事を参考にしてみてください。

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タクマ
以上で、記事はおしまいです。
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